本と雑誌
なんだよ、自己啓発本みたいじゃないか。 『偏差値30台からの逆襲』三好りょう著、あけび書房刊。 ビリギャルのヒットよ、もう一度か? なんて、ちゃちゃ入れながら読み始めたら、 いやいや、、<クラス最下位から慶応>、なんてもんじゃなかった! だって…
国会議員にどんなメンバーがいるか? 委員会や本会議でどれだけ質問し、国民の声をぶつけて政権を追求しているか? 活躍度はどうよ?ってことな、それ、数値で表せるといいんだけどなぁ。 まず、所属議員一人当たりの質問数だけ比べても、れいわ新選組は断ト…
人間、家畜化していいんじゃね?って、なかなかの逆張りだぜ。 家畜になるな、野生を貫け!ってのが元気なお定まりだもの。 『人間はどこまで家畜か』熊代亨著・ハヤカワ新書。 こう来るとは思わなかった。 どちらも家畜化して人の暮らしに入り込んだ犬と猫…
1カ月以上におよぶ、台本書きの苦行からやっとこ解放!さぁ、本読むぞ。 本なんかに目をくれるな!書くんだ、セリフを絞り出すんだ、の知的禁欲期間、何故か、読みたい、読もうの本を買い込んでしまうものなのさ。 貯まったもんだぜ、ずらっとね。 中には『…
年明けて、お屠蘇気分の人、家族そろって団らんの人、初詣で家内安全、世の中平穏!を祈って来た人たち、許せ! 今年一年、勝負の年だ!世の中、どこもかしこも曲がり角、悔いない道を選びたい、それが年頭の思いなんで、無粋な行いとは知りつつも、さっそく…
はっきり言って、 『れいわ、以外ある?』 れいわ新選組参議院選、キャッチフレーズ! 応援しなくっちゃ、って思うよな、候補者見たら。その筋の専門家、それも知性だけじゃなくて実践家が勢ぞろいなんだから。 勉強だってしなくっちゃ、って思わせてくれる…
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆著、ずいぶん読まれてるらしいね。アマゾンのカテゴリー文化と社会でベストセラー1位、コメント数も1919!すげぇ超人気本だぜ。読んだのか?って、読むわけないだろ!それでなくても本が読めず、どんどん…
なに読んだらいいんだよ?誰か、面白い本、薦めてくれぇぇ!読書サークルとか、入りゃいいじゃねえか、って、ダメダメ、お付き合いての辛い人だから。劇団活動だけでもうお腹いっぱい、ゆとりなし。ジムだってもう10年以上通ってるけど、言葉かわすどころ…
凄いなぁ、こんな本書いたなんて、勇気あるなぁ!『帝国の慰安婦』朴・裕河、朝日文庫そりゃ韓国でつるし上げくうよな。元慰安婦の名誉を棄損したって裁判所に訴えられた。ってことは、韓国内の多くの人たちから指弾されて来たってことだぜ。元慰安婦やその…
年明けて、お屠蘇気分の人、家族そろって団らんの人、初詣で家内安全、世の中平穏!を祈って来た人たち、許せ!今年一年、勝負の年だ!世の中、どこもかしこも曲がり角、悔いない道を選びたい、それが年頭の思いなんで、無粋な行いとは知りつつも、さっそく…
だいたい、オシムって誰や?知らない人だって少なくないよな。俄かサッカーファンの俺だって、オシムが監督時代の日本代表を知らないからな。まして、それ以前に弱小チームのジェフ千葉を指導し、奇跡的な快進撃を成し遂げたってことなんて、へぇ、ほだった…
『詭弁社会』山崎雅弘著・祥伝社新書!デモクラシータイムスで著者の話しを聞き、即、注文!届くや否や、順を待つ積読本の山を尻目に即、熟読!何故か?って、そりゃ、今の詭弁横行社会に怒り心頭だからさ。ウソと詭弁だらけで腐敗堕落に一挙転落中の国会答…
あぁ、ゆったり読書、この際蓄積!の冬眠読書月間が終わった。朝鮮・韓国の歴史に絞って読み続けてきたが、先日読み終えた『新・韓国現代史』で、中断だ。うーん、まだ関連本だけだって、7冊も未読のままなのに。今期、積ん読本の仲間入りしたのは、ざっと2…
『排外主義克服のための朝鮮史』梶村秀樹著・平凡社刊。群馬の慰霊碑も取り払われちまったし、朝鮮学校へのヘイト攻撃は相変わらず。どうしてこうも朝鮮人を嫌悪し続けるんだろ?朝鮮人だけじゃないか、中国人も、最近はクルド人も、自分と違う人たちの暮ら…
新作に介護ロボット出すぞぉ!って、いいのかよ、ネタバレさせちゃって。いいんじゃないか、この芝居、東京阿佐ヶ谷上演に限定だから。2日間で3回公演って言ったって、ホールのキャパは50人!超々の小劇場、完全満席でも150人にしか見てもらえないだ…
えっ、ソンタクって忖度?って勘違いして買ったわけじゃない。韓国に実在したホテルの名前だった。その主もソンタクさん。おっ、これはって思わせる味のある装丁も気に入ったし、それ以上に、日韓併合以前の韓国の様子が書かれているようなので、興味津々、…
少子化対策をおちょくる台本書こうと思って、手に入れた本。『「全身〇活」時代』大内裕和+竹信三恵子著、青土社刊。完全に騙されたっ!このタイトルだ、〇活時代を面白おかしく突っつく内容だと思ったら、なんのなんの、くそが付くくらい真面目に3つの「…
『緑豆の花』、頑張って見終わったさ40数話!HULUの無料視聴期間逃すもんかい!わずか2週間、一気にね全部。ほぉ、こんな一大農民反乱があったのかぁ、数万人規模で郡役所に押しかけて、農民自治も達成したのか、凄いなぁ!で、それを大弾圧したのは日本…
なんかさぁ、○○入門って恥ずかしくて買いにくいじゃないか。いかにもお手軽に上辺を撫でて、よっしゃわかった!なんてさ、今どきの倍速読書派じゃないんだから、原本読めよ、って今なお頭の片隅に巣食う昔気質が囁いたりするんだよ。だから、ネットの古本屋…
著者や出版社には申し訳ない。新刊本買うより中古がほとんど。勘弁してくれ、年金暮らしじゃままならぬ。余程必要に迫られなきゃ新刊本なんてとても買えんのさ。これはって思った本でも、価格が2000円超えてたら、まず、目を逸らす。新聞書評欄でも、高…
ネトフリドラマばっかり見てるわけじゃないからね。そうさ、本だって読むんだ。って力まなきゃいけないあたりが、老化進行形の今ってところかな。以前なら、面白けりゃずんずん読み進んだもんだけど、最近はすぐに飽きが来ちまう。小説なのに、3日も4日も…
昔、遥か昔、書いた本があるのさ。『帰農の里』って、この地に移り住む人たち、それを支える地域について報告したものなんだ。発売当初は、読売新聞の書評欄で取り上げられたりして、そこそこ売れた?のよ。都会から農村へって、今じゃありきたりな流れだが…
国際政治のノンフィクションサスペンス?「史上最高の政治的回顧録」なぁんて言葉に釣られて買ってみて驚いた!分厚いぜぇぇぇ!なんと原注と訳者解説を除いて522ページ!しかも2段組みびっしりで、字、小せぇぇぇぇ!無理だってえ、年寄りにゃ。毎日読…
なんか、ためらううなぁ。 読んだからって、気楽に感想書いたりしていいんだろうか。上からだろうと横からだろうと自分棚上げの視線で物言っていいんだろうか?上間陽子さんの『海をあげる』だ。 う 最初の章、うーっ!こりゃ違うわ。もしかして、これが女っ…
さぁ、台本書き始めるぞ!だが、待てよ、大正期の朝鮮の様子、全然知らないじゃねえか、って、今さら気付くなよ。『閔妃暗殺』読んで、少しは事情も分かってきたが、どっちかって言うと朝鮮皇室と陰謀関連が主体。そのころの人々の暮らしや考え方とか、知識…
大正時代についての本を読んでる。 そうさ、そろそろ台本『ダンスホールMitsu』の書き換えに入らにゃならんもの。時代の空気、漂わせた作品にしたいのさ。それには、まず、当時の世の中のこと知らなくっちゃ。世相についてはこれからってことで数冊必読本を…
なんせトランプが未だに大統領選に不正があった、結果を認めない、ってほざき続けて、それをかなり多くのアメリカ国民が支持してる!?って時代だからねぇ、世界中で事実なんて知るもんかい、俺様の言ったことが真実だって言い張るフェイク社会が広がってい…
久しぶりに本についてだぜ。いや、読んでなかったってわけじゃない。加藤陽子さんの『戦争の日本近現代史』なんて、すっごく刺激的だったし、ためになった。歴史を見る目が上書きされるくらい衝撃的だったなあ。どっちかって言ったら、保守派と自任する人た…
「<戦争責任>とは何か」木佐芳男著・中公新書、たかだか?新書1冊、3週間もかかって読み通した。いえ、ご安心を。途中菜の花座の新作台本執筆で中断2週間もあったんでね。それでも、重い本だった。 日本は戦争の加害者責任の意識が薄いから中国や韓国か…
NHK「100分で名著」で教えてもらった。『戦争は女の顔をしていない』、女は反戦とか、女は家庭とか、女は非暴力、なんて、ありきたりの女性観を期待しちゃダメだぜ。これ読むにゃ相当の覚悟が必要だ。女とか、戦争とか、に対するこれまでの認識がぶっ飛ば…