正月は静的サイトなるものを作ってみました. わたしを含めて、おそらくほとんどの人は事務所のウェブサイトに動的サイトが必要なることはありません. それでも動的サイトを使わざるを得ない理由は、HTML/CSSというコードの壁があったからです. いまはやりの…
特許や商標は登録された後にも、無効審判や取消審判が請求されて権利の有効性が争われるという特殊性があります. ところが代理権は登録により消滅してしまうため、無効審判や取消審判があった場合、特許庁は権利者に直接、副本を送達します. 特許庁に対する…
インフォグラフ機能がNotebookLMに搭載されていたので、どれほどの精度があるのか特許公報をソースにして試してみました. 実験のために、日本語に翻訳されている公報と、日本語に翻訳される前の英文の公報をソースにしてみました. この公報、翻訳のレベルが…
AIを使って民法の問題を解いていたところ、思いもしないミスリードを体験しました. 思想感情を持たないはずのAIが「勘違い」する?民法の問題を解かせてみてわかったAIの居直り|小さな特許事務所 AIが完璧だとは思いませんが、ミスの修正がきかないというこ…
ブラジル商標出願のUSD建て請求書をWISEで手配したところシステムが受け付けてくれません. WISEに確認すると、ブラジルへのUSD送金はサポートしていないとの回答が帰ってきました. 国際通貨のUSD送金をサポートしないとはWISEらしくないと思いながら、現地に…
弁理士にとって傍流の手続きの一つが権利の移転です. この手続きは、いまだに原本の提出を含んでいることもあって却下になると、依頼者に大変な迷惑がかかるので絶対に失敗できない手続きでもあります. 移転と言っても、ほとんどがA社からB社へ特定承継する…
商標権移転のオファーがあって回答したあとに送られたきたのがインド栽培書の会社分割命令書. 移転理由が何であれ、譲渡証を用意してくれれば移転できると伝えたところ、譲渡証は用意できないのだと. もともと同じ会社のただの事業分割なわけだから、譲渡人…
「昔は『類似商号規制』があって、同じ市区町村で同じ業種だと似た名前は使えなかったけど、今は撤廃されたから自由に決めていいんですよね?」 もしこのように考えていたら、それは非常に危険な誤解です。 登記(会社設立)が「できた」ことと、その商号を…