RGサザビー クリアカラーを作りました
シャアの専用機で唯一作っていなかったサザビーを作ってみました。RGは内部フレームが精密なのでRGジオング同様にクリアカラーver.を買いました。
内部フレームはクリアレッドに映えるゴールド系にしようと思い、悩んだ末にカッパーを選びました。
クリア以外のパーツはファントムグレーで塗装してからの艶消しトップコートで仕上げています。クリアパーツはデカール貼り付け後に光沢クリアを吹いています。
RGシリーズは基本色の塗装が要らないかなと思ってましたが最近はチョコチョコやっているうちに全塗装になってしまう事が多くなっています。
元々のディテールが細かくメカ感を強調しているモデルが多いので全塗装すると物凄くリアル感が出るのですよね。
このサザビーは外装も色々展開するのでサイコフレーム発動形態も表現できるので、原作映画のイメージよりも重厚でシャアの最後の搭乗機として相応しい雰囲気が出ていると思います。
また各可動域については文句なしで大きいモデルなのでポージングは少し大変ですが、思いつくままの姿勢をとらせる事ができます。
難を言えば頭部のモノアイが小さいので表情が少し物足りないかなと思いましたが、Hアイズなどで工夫すればもっと良くなるとも思いました。
このモデルを作られる方がいらっしゃれば、内部フレームをしっかり塗装される事をお勧めします。本当に見栄えが全然変わります。最近メカニカルコアモデルが出ていて完成見本を見てきましたが、通常品の倍以上の価格に見合った感じはしませんでした。
また、いつもの話ですが付属のリアリスティックデカールは厚ぼったく本当によくありませんので、別売りの水転写デカールを用意されると良いと思います。RGの精密感やリアル感が台無しになるデカールを採用している事にいつも不満です😑
デカール問題を除けばとても良いモデルなので是非作ってみてはいかがでしょうか。





HGゲルググマリーネ作りました
久々に投稿です。Xには作成毎にポストしていましたが、こちらをサボっていました。
反応がしっかりあるSNSの方だと投稿しがいがあるのですが、こちらは作成記録みたいな感じになっていたので腰が重くなってしまいました。
さて、今回はゲルググマリーネです。
HGナンバリングは16とかなり古めのモデルです。各部の可動やランナー色分け、合わせ目などは最近のモデルには遠く及びませんが、プラモ作りの醍醐味を味わえるので、素組み派以外のモデラーにとってとても楽しいモデルかと思います。
特筆ポイントとして、スタイルというか造形が良く、素立ちがとても様になります。ファーストのHGゲルググのスタイルが妙にスラッとしていたりと、なんとなく中途半端な造形に対し、ドッシリとしているの重厚感を感じます。
設定通りなので仕方ないのですが、武装類はザクのシールドやマシンガンなのでオリジナルでは少し物足りないというかゲルググらしくない感じです。私のイメージではゲルググはガンダムを超えるスペックを持った高級機なので少しだけ…。という感じなのです。
という事でファーストのシールドとビームライフル持たせてみると、ものすごく映えます。
オリジナル武装で物足りない方にはオススメのミキシング?ですねw
塗装については、肩や腰のスラスターなどの塗り分けチョコチョコありますが、他はグレーの調色をすれば設定に近いカラーになります。
合わせ目に関しては結構ありますので、セメントとヤスリの活躍ドコロです。でも、丁寧にやれば良い出来栄えになりますので、とても楽しい製作時間になると思います。
総評ですが、可動域こそ狭く感じますが、かなり格好イイモデルだと思います。中々購入できないですが、次回巡り会った時には三連星ver.やランバラルver.などに挑戦してみたいですね。




HGメッサーラを作りました
数年ぶりにゼータガンダム系モデルの再販ニュースがあった事もあり、メッサーラを作りました。入手困難なモデルですが、たまたま某個人売買サイトでプレミアム少なめで売りに出されていたので購入してしばらく温めていた宝物です。
最近は模型店や量販店で再販品の入手が難しくなりました。お店毎に販売日をずらしたりしている事からか、パトロール巡回しているファンが多く棚出しされてもものすごい早さで無くなってしまうんですよね。そういう人達の気持ちは分かりますのでしょうがないと思っています。
さて本題ですが、このモデルは想像以上に大きなモデルです。MGなみの大きさになります。スラスターも大きいですが、本体もそれなりに大きく、これから作られる方はきっと驚かれると思います。と言って大味なものでは無く、細かい造形やギミックもあったりと完成度の高いモデルと思います。
塗装について、設定に近い仕上げをするならば調色の必要があり、また外装パーツも大きめなので調色量で少し悩むかと思います。合わせ目はあまり出ません。出てるところは段落ちモールドの様に見えますので塗装以外ではあまり大変な事はないかと思います。デカールは1/144サイズだと小さいのでMG用を用意しておくと良いですね。
為念、肩やスラスターの軸など数ヶ所ABS 樹脂が使われていますので塗装する方は注意が必要かと思います。私は気にせずに塗装しましたが、割れやすくなると思います。特にスラスター軸辺りは可変時にネジ切れる事もあるかと思いますので、妥協して無塗装部分を残す事も検討した方が良いと思います。
可動域については肩周りはあまり動かないですが、腕や脚は普通に動きますのでポージングはあまり困らないのではないでしょうか。といっても大きいので動かすのは割と大変w
腰は無いに等しいので当然回りません。腕部のクローは差し替えで表現出来ますが飾る時どちらにするか悩みどころです。どちらもかなり格好イイです。
ウェイブライダー?形態への変形はスラスターと本体の軸合わせに気をつければ後は大きさとの闘いだけですw
以上完成所感になりますが、造形など素晴らしく、ポージングのみならず素立ちもバッチリ決まり大満足なモデルなので運良く再販に巡り会えたらお迎え必須のモデルである事は間違いないのですが、1/144スケールとは思えない大きさなので飾り場所を少し考える必要があると思っておくと良いです。
近々で再販予定ですので、もし何処かで出会えたら、私は赤い彗星カラーでもう一度作ってみたいと思います。





HGジムとボールを作りました
何年かぶりにHGボールが再販されましたので作りましたが、ボールだけでは寂しいかな?と思いジムも一緒に作ってみました。
ジムは往年のジムでも良かったのですが、最近のジムの方が色々装備も充実しているので新しい方を選びました。
ジム1機とボール2機で小隊編成の設定がありましたので丁度いい按配でしたw
ボールについては作るのは本当に簡単でしたが、やや昔のモデルなので塗装が少し工夫が必要でした。アーム付け根の黒い⚫️部分と操縦席が私にとって難所でした。
⚫️部分は凹み部分の平面だけ黒色で側面は機体色なので面相筆だけでは難しく、墨入れ塗料の力を借りたりして塗装をしています。操縦席は息を止めて慎重に平筆と面相筆で仕上げています。後は下面の小スラスターみたいなところも結構塗装は難しかったです。
砲塔はお揃いにすることも可能ですがアクション要素が薄いモデルですので、表情を持たせる為にそれぞれ別のものにしています。
以前MGボールを作っていましたのでHGボールの期待値は低めでしたが、意外にもモールドは精密ですし、全体の造形も素晴らしいと思います。また、思ったよりも大きかったです。1/144ですので小さ目のイメージだったですがこちらも思っていたよりも大きく存在感はしっかりあります。
砲塔は上下と回転、アームはボールジョイントは自在、関節は上下のみ、爪は固定なので動きのあるポージングは不向きですが、写真映えは割とします。
ジムは装備が充実していてガンだけで3種類ありました。オリジナルのスプレーガンが似合うのですが、ビームライフルが格好イイので迷った方も多かったのではなかったかなと思います。また、新しいモデルなのでポージングに苦労する事はまず無いと思います。でも、あまりにスマートでカッコイイので、もう少しずんぐりしていた方が良かったかな。
それにしても、ボールと並ぶと様になりますね!
どちらのモデルも本当に良く、作って大満足の出来映えになりました。
ボールは次回再販時にはお迎えをお勧めします。こういう名脇役をコレクションしておくと飾る時本当イイですよ。







ドムの日にHGドムトローペンを作る
10月6日は何の日かご存知ですか?
そう、ドムの日なんです。ガンプラモデラー界隈では機体名や型式にちなんで記念日として作ったプラモデルを投稿したりしてお祝いします。
7月8日はRX78ガンダムの型式にちなんでガンダムの日。という具合です。Xではお祝いとして結構な人数のモデラーさんが投稿が多くて、私は楽しく作品を見ています。
という訳で私はドムトローペンを作ってみました。このモデルは元々は0083スターダストメモリーで初出なのですが、ユニコーンガンダムで登場したジオン残党軍が使用した機体で、サンドカラーが特徴です。0083版のカラバリですので、キット自体は2000年発売と古いです。
古いキットは合わせ目がかなりあったり、塗装しにくかったりとイマドキモデルに比べると手間の掛かる事が多いのですが、プラモデル作りが好きな人は醍醐味を感じるのではないかな。と思います。
またこのモデルは武装類がこれでもかとばかりに充実していて、ラケーテンバズ、マシンガン、シュツルムファスト、バズとマシンガンの予備弾倉などがたくさん付属しています。
大体一度に装備できるのですが、武装てんこ盛りで被弾したら誘爆して大変なんじゃないかなという感じです。ポロリはあまりないので、一旦セットしたらカチッとした感じになります。
可動はドムですのであまり自由度はないですが、それなりにポージングはできます。ハンドパーツで平手がありますので表情に困ることはあまりないかと思います。
イマイチだったのがモノアイでした。普通ドムですとモノアイは可動するし透明なカバーもあり顔は映えるのですが、このモデルはシール貼っておしまいです。シールが味気なかったので社外パーツでモノアイを塗装して付けています。
造形はカトキ氏が行った様ですのでまとまっていますが、オリジナルのドムに比べると少しノッペリしているので、ドムの持つグラマラスさや重厚感は控えめですね。この辺りはデザイナーの大河原さんはやっぱり天才の類いになるんだろうと思います。
他のモデラーの方にお勧めできるかというと、そうでもないかな。という感覚です。
素組み派の方ですと物足りない出来栄えになるし、しっかり作りたい方には少々面倒な処理が多い割に完成後の出来映えはオリジナルドムほどではないので、悪い訳ではないけれど物凄く満足感が得られるモデルではないかもしれません。
今年は0083版のトローペンが再販される様ですが、私はお迎えはしないと思います。でもスケールモデルほどでは無いけれど、しっかり作るモデラーさんには佳作モデルになると思います。
冗長なレビューになってしまいますが、要は素組派モデラーの方向けではないですねって話に尽きます。






HGマラサイ ユニコーンver.
少し前にお迎えしたのですが、すでに作られた方のレビューを見てみると成型金型の劣化か何かでヘッドパーツの口の部分のズレがすごい出るとありましたので躊躇していましたが、修正方法のイメージができたので作ってみました。
実際に作ってみると古めのキットですので合わせ目なども結構出ましたので、お直し必須のモデルでした。勿論口のズレ修正は絶対にやるべきかと思います。
しっかり作ろうとすると手間は掛かりますが、元の造形が素晴らしいので出来上がりは満足のいく内容となっています。
マラサイというとZガンダムの序盤の主力機で赤い機体のイメージが強いですが、当モデルはユニコーンガンダムに登場した機体で、ジオン残党軍の使用設定ですのでザクを彷彿とさせるカラーリングとなった様です。
以前ザク2を作った時の塗料を使って塗装したところ、見事にハマって物凄く格好イイ仕上がりになったと思いました。
塗装に関しては脚部スラスターの塗り分けにひと手間掛かるくらいで、パーツ分割も設定色別ですので、エアブラシを使う方でしたら楽に終わる内容です。
ザクの正統進化版みたいな雰囲気を纏っています。赤い彗星専用機も作りたくなるほどザクのエッセンスが強いと思いました。
このモデルの付属武器は通常武装のマシンガンみたいなビームライフルの他、ハンブラビが使っていた海蛇やガプスレイのフェダーインライフルがあり、ジオン残党軍が過去の機体から色々流用している感じが出ています。
各関節などの可動域は決して広いわけではなく、ポージングも制限されてダイナミックな事は出来ないのですが、付属武装類はシックリ持てるのが不思議でした。
古さがそかしこに出ているモデルではありますが、造形の設計が素晴らしいので大方の人は満足するモデルですね。きっと惚れ惚れしますw
ヤマ場は口の修正だけで、後は合わせ目を粛々と消してゆくだけですので出会う事ができれば是非作って欲しいモデルです。







HGユニコーンガンダム2号機 バンシイ ノルンを作りました
名前が長いのですが、HGユニコーンガンダム2号機 バンシイ ノルン ユニコーンモードを作りました。
以前1号機?のユニコーンモードを作りましたので、2号機のユニコーンモードも作りたいな〜と思っていたのですが、再販品も無くプレ値の中古品しか無かったので諦めていたところ、最近再販品が出てくれました。
ところが、あんまり人気は無いようで聖地(ガンダムベース)は勿論、量販店でもかなり頻繁に見かけます。ユニコーンモードはデストロイモードに比べると地味に見えますからね。
作って思いましたが、このモデルは買いですよ。写真を見ていただければお分かりかと思いますが、ディテールの精密感、プロポーションバランスの良さ、武装類の押し出し感など、HGには見えない出来栄えとなります。
1/144なので大きさはHGのそれですが、写真にすると作った事のある人以外にはMGの様に見えるのではないでしょうか。実際X(旧Twitter)のフォロアーの方からMGかと思ったと仰ってもらえるくらいのモデルです。
全身黒っぽくて単色塗装かと思えるくらいですが、塗装時張り切って8色の塗料を使用しました。黒っぽい部分だけで5色で塗り分けています。
肉眼でもよく見ないと分からないくらいですので、写真ではほとんど見分けつかない感じになりましたが、陰影でメリハリが効いているのだと信じていますw
モデル自体の素養はかなり良好で、変なところの合わせ目も出ませんし、難解な組立て工程も感じること無く作る事ができます。
各関節の可動は特段良いわけではなく、肩周りは色々工夫されていますが、上方向にはあまり上がりませんので、左腕に付けられるアームドアーマーを振り下ろす様なアクションはできません。
付属の武装類は1号機と比べると格段に充実しています。特にビームマグナムのディテールが秀逸で、リボルビングランチャーの塗り分けを頑張るともっと良くなります。
また、シールドは展開可能でバックパック格納時の存在感が凄いです。ただでさえ大きいので圧巻の一言となります
デカールは付属していませんので、私はRG用のデカールを別途入手しました。金色デカールにしましたが、メッキデカールは反射によりかなち金色に見えるか全く見えなくなるかになった為、デカールごと艶消しクリアでトップコートしたところ、いい感じに反射が抑えれて色々な角度でもしっかり金色のデカールが見える様になりました。ホッ…。
私はRGシリーズでユニコーンガンダム1号機、2号機両方持っています(積んでいます…)が、これらを作った後はデストロイモードで飾りたいので、それぞれのユニコーンモードが欲しかったのですが、ユニコーンモード2体作り満足しきっています。
それくらい出来の良いモデルで、店頭に出会えるチャンスが多いので、是非迎えてみてください。きっと満足するハズです。




