3連休、家でダラダラとせずに過ごせていたと思う。
まず初日、かなり久しぶりに下北沢へ。特に何か用事があったわけでもないのだけど、ここのところ子も成長してきたということで街ブラを再開してみようと思っての訪問だった。
たぶん、最後に下北を訪れたのがコロナ直前くらいだったと思うから5年は前だ。5年前ぶりを「久しぶり」程度の感覚で語っていることに戦慄を覚えるが、この感覚をこれ以上深追いするとしょんぼりし始めるので深く考えないこととする。
下北沢駅が地下化され、駅前も再開発されてだいぶ経つと思うけど、開発後の訪問頻度が圧倒的に少ないのでいつまで経っても知らない駅に来た気持ちとなる。〇〇口って案内を見ながら駅から出てるのに「え、ここどこ?」となる。駅から出てもまだどこだかわからないのだから駅前はもう知らない街だ。まあ、新鮮っちゃ新鮮だし、知ってる場所なのに知らない場所の感覚になれるってある意味お得よね。

とかなんとか言いつつも、駅から少し離れると知ってる景色だったりして、「あ、ここはまだあるんだ」とか、「ほー、ここはこんななってるんだ」などと言いつつ久しぶりの下北を楽しんだ。
そんな下北街ブラの幕切れは突然の腹痛。トイレを要するタイプのやつね。ないだろうなとは思ったけど、コンビニでトイレを貸しているようなところはなく、もう帰るしかないと駅のトイレに駆け込むことに。下北が知らないところになって戸惑うことの方が多いけど、駅のトイレが新しくて綺麗になっているのは本当によい。
帰るタイミングは少し不本意だったけど、大人の尊厳を守ったまま帰路に着く。駅のホームでショップバッグを嬉しそうに持っているひとたちがいることになんだかこちらもほっこりしてしまう。この感覚はたぶんおじさんならではのものなんじゃないかと思う。


翌日2日。この日は奥多摩でBBQ。奥多摩っていうか厳密には青梅なんだけど、会場に行き着くための電車が奥多摩行きだったし、降りた駅も奥多摩認定待ったなしの景色だったんでもう奥多摩ということで。

場所がどこであっても集まるメンツが変わらなければ過ごし方というのはそう大きく変わらないもので、程よく中身のない話で盛り上がった。僕の人生この時間がわりと重要だ。この日は酒量もセーブできたので諸々及第である。
この日の最も発見があったのは片付けのとき。日が暮れ始めたから片付けますかとゆったりと片付けを始めたらみるみるあたりが暗くなり、最終的には秒単位で夜が訪れた。ふだん暗くなり始めたら照明が灯る生活をしているから気づかないものだけど、明かりという明かりが一切ない場所だったことでこの時期昼と夜ってすごいスピードで切り替わるのだなとこの年齢で今さら再認識した。今の世の中誰もがスマホという懐中電灯を持っていることで難を逃れたところがある。人工的な明かりのない時代、暗くなればそりゃ火も炊くし、火を絶やさないようにするよな。
BBQは河川敷で開催されていたこともあり、この日は釣り人もたくさんいた。よく見るとその釣り人の一群の中に我らがBBQのメンツが。いつの間にやらこんなことになっていた。
こんな現地調達イベントがあろうとは、ちなみに魚はニジマスで、野生じゃなくてこの日放流されたものらしい。川に放たれているとはいえ実質生け簀である。出自はともかく、釣られたての焼きニジマスはほあっほあでおいしかった。所詮酔っ払い集団なのでその写真はない。
出来事の時系列が前後してしまったけど、無事(主に酔っ払い具合の面で)1日が終了し、再び長時間揺られて都心に帰った。帰りも、帰った後もきちんと生活できるレベルでいられたのはここ最近の中では快挙だ。
そして3日。文化の日。祝日という事で透析を午前中に移動してもらっていて、そのタイミングで日記を仕上げようと思っていたのに盛大に眠りこけてしまいいつもと違うタイミングでいそいそとこの記事を書いている次第である。透析終わりにご飯を食べてショッキングな出来事があったり、そのあとライブを見に行ったりとかあったのだけど、ひとまず一区切りして明日のブログでまた書きます。
そんでは今日のところはこの辺で👋