
それは一通のLINEから始まった
10月のある日。
サラリーマン時代の最初の上司で、最もお世話になったと言っても過言ではない先輩からLINEが。
「大阪出張に来ていて、(私)の同期の○○と飲むことになった。
(私)がおったら面白かったのになぁ。」
この先輩は、退職後の私が元気にやっているかを気にかけてくれる。
何かのきっかけで様子を探るように連絡をくれるのだ。
こうして声をかけてもらえるのは本当にありがたいことで、今回も「ここのところなかなかうまくいってませんが元気にやってます。同期によろしく伝えてください!」と返信したのですが……待てよ。
自由な時間を手に入れた私の最大の武器は、いつでも動けること。
4月のトランプ関税ショックでそれまでの利益をすべて失って以来、やりたかったことの10%もできていないような日々が続いている。
それでも、FIRE生活でやりたかったことのひとつが「フットワーク軽く行動すること」。
投資が上手くいかず、経済的な安定が見えないなどと言っている場合ではない。
「そうだ 大阪、行こう。」
ということで、同期にお店と時間を聞き出し、先輩には内緒でサプライズ来阪を決行。
宿泊先は当然サウナ(=カプセルホテル)でしょ!!
新幹線で移動中にネット予約し、17時過ぎに本日の宿「サウナ&カプセルAMZA」に到着。(大東洋グループスパ)
本当は時間ぎりぎりだったのでお店に直行したかったのですが、0時を回るとキャンセル扱いになるとのことだったので、、、、。
まずは心斎橋で飲み、その後は初めての北新地へ。
楽しい時間はあっという間で、3軒巡っただけなのに、宿に戻ったのは朝の5時前!
チェックインしといてよかった、、、笑
お酒は控えめにしていたので、早速サウナへ!!!
金曜の夜というより土曜の早朝ということで、人も少なく大快適。
「IKIサウナ」「フィンランドサウナ」「スチームサウナ」で計3セット。
私の体調が万全とは言えないため、十分に施設を堪能できたとは言い難く、サウナの印象も別日だと変わってくる可能性がありますが、、、
第1戦目「フィンランドサウナ」。

私が利用した際は、奥の窓はふさがれていてほの暗く良い雰囲気でした。
照明は暗めでテレビもなく、私好み。
人のいない時間帯だったので、自分のタイミングでセルフロウリュができる。
ロウリュ後は湿度が一気に上がり、室内はベストな状態に。
温度計は85度前後でしたが、体感はそれ以上。
翌朝も利用しましたが、そのときは人が多く、前夜(早朝)のセッティングには至らず残念でしたが、お気に入りのサウナです。
第2戦目「IKIサウナ」。

奥に見えるは巨大なIKIストーブ。そしてその奥にも10名は座れるスペースが。
大箱で、詰めれば50人はゆうに入れるほどの広さ。
ガラス張りで明るく、大型テレビもあり。
オートロウリュ&送風で室内のコンディションは一気に上がるものの、送風具合が「スパメッツァおおたか(流山)」や「すみれ(柏)」のようにしつこくなく(笑)、私にはやや物足りない印象でした。
アウフグースショーでは、全く違ったセッティングになるでしょうし、HPによるとプロジェクションマッピングなどもあるようなので、是非リベンジしたいですね。
第3戦目「スチームサウナ」

室内は暗く蒸気も立ち込め、こんなにカラフルだとは気付きませんでした。笑
外が明るくなってきた頃、快眠前の軽い仕上げとして入室。
私は「スチームサウナ」には十分な蒸気が必須だと思っています。
なかには視界が確保できず息苦しくなる施設もありますが、こちらは程よい状態。
全体的に部屋は暗く、蒸気が立ちこめていますが、視界はしっかり確保できます。
ところが中央に鎮座し、5分ほど蒸されていると—— 人のせき込む声が。
貸し切り状態だと思っていたので驚き、室内を見渡すものの人影は確認できず。
外の音か、それとも聞き間違いか……。
それから3分ほど経ったころ、突然目の前をおじさんが通過!!
心臓が止まるかと思うくらいビックリしました。
部屋の隅は暗かったものの、視界ゼロというほどではなかったのですが、
私が見たのは本当に“おじさん”だったのか、、、、笑
こちらの「サウナ&カプセルAMZA(アムザ)」ですが、あの大東洋グループとのこと。
なるほど、大好きな「サウナ&スパ カプセルホテル 大東洋」にはさすがに敵いませんが、素晴らしい施設でした。
何より、なんばのど真ん中で立地が最高!
次回なんば遠征の際も、ぜひ利用したいですね。
さて、タイトルにある「肉吸いとまひる」に関しては【後編】で。

『後編』はこちら ↓