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《再訪》 つけそばも、んめなぁ〜。
秀永で酸辣湯麺か迷った挙句、
気温高めだったのでこちらへ(しかしその結果、秀永の酸辣湯麺は幻となるのであった(T ^ T))。
お、空いてる( ̄▽ ̄)
18:25訪店。
券売機で「鶏親子つけそば(900円)」の食券を購入。
入口寄りの端の席に座って店員さんに渡し、麺の量は300g、
わさびと迷った挙句、前回と同様「柚子胡椒」をチョイス。
あ、限定は麻婆麺か・・・それも良かったな、
なんて思っているところに、
10分で竣工。
ではでは。
鶏油かな?油膜厚めのつけ汁は甘味うっすらと感じつつさっぱり、
の中から旨味がどんどん来るねぇ( ̄▽ ̄)
でもそれ一辺倒じゃなくって醤油のエッジも効いているし、ネギの風味がしっかり届きます。
あー、んめなぁぁぁ~ヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノヒャッハー
麺はムタヒロらしい平打ちのピロピロ麺でスープの持ち上がり当然宜しくツルツルとした啜り具合も心地よし。
麺の上には豚&鶏チャーシューと味玉、メンマ、海苔、三つ葉?
それぞれがそれぞれに美味しい。これ、名店の必須条件よね(_ー_)逆ニヤリッ
それらを瞬殺して、「ご飯割り」をコール。
こちらのつけ麺、スープ割りも出来ますがご飯も行けるのですよ( ̄▽ ̄)
これも美味しい( ̄▽ ̄)
意外と合っちゃうんだね、新手のお茶漬けみたいな(お茶じゃないけれど)。
美味しいけれど、こうなるとスープ割りも気になるなあ・・・
なんて思いつつ、
完食。
今日は痩せた方と痩せた方がお店を切り盛り。
店内は健全な活気に満ちていました。
ホラ河井も舞う夏の夜空!。
ああ、やっぱ俺には無理だハバカーる・・・
憚られて仕方がない(T ^ T)
で、ダメ元でこちらへ向かうと・・・あら、空いてる(゚- ゚ )
ならば入らない手は無いだろう( ̄▽ ̄)
18:45訪店。
入口脇の券売機で左上の法則発動!!
・・・醤油系だな。
「鶏親子そば(850円)」の食券を購入して中程のカウンターに座るとややぽちゃなお兄さんが和かにお出迎え。
麺の硬さを聞かれたので「普通」で、
「生姜か柚子胡椒をトッピング出来ますが」
んー、
「どちらがいいっすかね」と訊くと、
「生姜ですね」
じゃ生姜で(^_-)-☆
奥に細長い店内は厨房とカウンターのみ。
適度な年季と適度な清潔感、つまり普通な感じ。
でも壁にはガハハとかワハハとかいっぱい貼られていて、ムタヒロ特有のセンス横溢。
あ、そーいや、ガハハとかワハハとか券売機には書いて無かったな・・・
河井のオーダーしたのはガハハに属するみたいです。
ムタヒロはまぜそばのお店と中華そばのお店を訪れた事がありますが、
どちらのお店もヒョロっとした兄ちゃんとぽちゃっとした兄ちゃんのタッグでした。
こちらもヒョロっとしたお兄さんとぽっちゃり・・・
ってほどぽちゃってはいないか、そんなお兄さんのタッグ。
河井と同じタイミングで入店したお姉さんが何となく食べロガーな雰囲気を醸し出していて気になります(^_^;)
6分で竣工。
うん、美しい。
美味しいと評判のお店のラーメンって、品の様なモノを纏っていますわな。
こちらのもそんな感じ。
盛り付けの丁寧さって重要なのでしょうな、視覚も味覚に繋がりますからね(^_−)−☆
ではでは。
麺は中華そばムタヒロの麺を想起させるピロっとした平打ちで、星の様なものが見えます。
全粒粉にしては星の数は少なめに感じますが。
茹では普通にしては柔らかめに感じますが、スープと絡みやすい形状ゆえこれでいい塩梅。
柔らかな分、てゅるんてゅるんな喉越しがもたらされます。
スープは鶏の旨味をしっかり感じながらも醤油のコク、くっきり。
前述の通りスープとよく絡む麺なので、硬めよりは普通の方がバランス良いかも(硬めだとスープ吸っちゃうからね)。
ややオイリーなのはスープの温度低下を和らげるためなのかな?
具は鶏チャーシュー1.5枚、豚チャーシュー1枚、長い穂先メンマ1本、味玉1個、海苔1枚、
あとは刻みネギ、鳥そぼろ、三つ葉。
鶏チャーシュー美味いね(^_−)−☆
柑橘系の風味が爽やかな余韻。
玉子も美味しい。黄身だけじゃなく白身もトロトロになるん違うかと思うくらい(んな訳ありませんが)ぷるんぷるん。
中盤に差し掛かり、生姜を投入。
すると、おっほほ( ̄ー ̄)
スカッとさっぱり来た( ̄ー ̄)
あ、つまり、スープ飲め、って事だな( ̄ー ̄)
完飲&完食。
この味は、あっさりに分類されるのだろうか?
味はたっぷりと感じましたが、飽和する事無く、
味を重ねながらもアッサリさせちまう、
ってな一杯、堪能させていただきました。
麺は河井の好み(シコバツッが好みです)とは違いながらもこれはこれで美味しい。
朧月も柔めな麺に味の豊かなスープを合わせますが、同じアプローチなのかも。
接客はピリピリしつつも要所を心得てはいるもの。
とまれ、ちょいピリが先立つかな。
この辺は人間関係のブレなのかもね(^_−)−☆
とか言いつつも「あー、美味いもの喰ったわあ」という充実感、あざっすヽ(´▽`)/
ガハハでもワハハでもなく、カンラカンラと笑いながらお店を後にした河井なのでした。
タイトルは・・・
この頃はまだ初夏でして(^_^;)
かせきさいだぁの「じゃっ、夏なんで」が脳裏にチラついていたのです。
https://youtu.be/_dcpKrUk_Jo
りんご飴、ってさあ・・・
食べているうちに飽きません?
1/4カットで売ってくれないかなあ(^_^;)
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河井継之助
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河井継之助さんの他のお店の口コミ
店名 |
鶏そば ムタヒロ 2号店
|
---|---|
受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2020 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2020 選出店
ラーメン 百名店 2019 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2019 選出店
ラーメン 百名店 2018 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店
ラーメン 百名店 2017 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
042-328-4339 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR中央線「国分寺」駅(北口)から徒歩4分 国分寺駅から245m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
10席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり お子様ラーメン無料! |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年9月22日 |
備考 |
★デリバリーは「ぶんじDELi」のアプリをダウンロードしてご利用ください!! |
お店のPR |
黄金色に輝く極上の鶏そばで、食べログ百名店に4年連続選出いただきました!!
「楽しい、美味しい、また来たい」の精神で早や9年、食べログ百名店、4年連続選出!!黄金色のスープと鶏油で国分寺のみなさんの心を掴んで離さない鶏そばは、つけそばでも召し上がっていただけます。さらに、油そば、担々麺もご用意。夜の時間帯の方が比較的お待たせしないと思われます。 |
初投稿者 |
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帰りの電車が止まった・・・
仕方無く迂回を試みたんだけれど、
・・・なんか、どうでも良くなっちゃってね(*´-`)
国分寺駅で下車。
折角だからと未訪の瑞笑を狙ってみたら、やってねぇぇえ。
で、彷徨う。
こちらのお店の前に人が並んでいなかったので、そりゃあ入りますわな。
18:30訪店。
初めて訪れた時は鶏親子そばを推していたような。
今は、メニューの左上には鶏白湯。
ならば、鶏白湯。
「味玉鶏白湯そば1050円)」を、
・・・。
ぇぇええええい!!
「大盛り(150円)」のボタンも押しちゃえ!!!
「お好きな席へどうぞー」とお声掛けいただいて、
奥の席へ着席。
スタッフは痩せた方と中肉中背の方。
ムタヒロのスタッフはふくよかな方と痩せてる方、という縛りがあるのかと思っていた時期もあったけれど、
やっぱりそんな縛りは無かったようです(*´-`)
BGMはLUNA SEA。
4分で竣工、早いねぇぇえ。
・・・うん、美しい。
ではでは。
麺は中くらいの太さのストレート。
シコパツ一歩手前、パツン寄りの非パツンってプレス感だ(どんな具合なんだ河井
で、コシが強い。小麦の風味も香るな。
これにとろみあるスープがよく絡むのである。
鶏の旨味は当然濃厚なんだけど、でもくどくない。
LUNA SEAからオリジナルラブへと音楽が変わったところで、
鶏チャーシューを口へ運ぶ。
チャーシューは豚1、鶏2枚。
鶏はしっっとり。
一瞬、酸味が煌めいて、
スープのコク旨味と共に長い余韻。あら、楽しいじゃないか!
味玉は絶妙の火入れ!!
悩ましさすら感じさせる食感。
青ネギも風味良し、ビシッと効いてくれます。
そういう意味では散らされた黒胡椒も時々口内で弾けてくれて、佳きアクセントとなっていますね。
メンマは長いのが1本。
あ、しまった・・・
飲んじゃった(=´∀`)
完食&完飲。
ボリュームは大盛りなり。
うん、美味しかった。
そんなにラーメンは食べ歩いていないので、鶏白湯をいただいた回数も少ないんだけど、
初めて食べた田無の瑞風の鶏白湯が出色だったもんだからその後食べた鶏白湯の記憶が無い・・・
でもここのは河井の記憶に残るな。
接客はキビキビとした動き、そして竣工が早い。
だから回転が良いし、客もさして並ばずしてありつけるのだろう。
お二人とも「ありがとうございましたー!」って明るく挨拶・・・清々しいねぇ。
笑顔で店を後にする河井なのでした。
電車は止まったけれど、
「受領は倒るるところに土を掴めとこそ」だな。
お陰で楽しい帰り道となりました。