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食材店の2階でニッチなムスリム料理をリーズナブルにいただく。『南アジア料理 バラカレストラン』-<カレー細胞>-
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ropefish
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店名 |
南アジア料理 アルバラカカレー&ケバブ(AL BARAKAH)
|
---|---|
ジャンル | 南アジア料理、インド料理、カレー |
予約・ お問い合わせ |
03-6662-7787 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
青砥駅から576m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 |
駐車場 |
無 |
---|
利用シーン |
|
---|---|
備考 |
バングラデシュ人経営のハラルフード食材店。バングラデシュのスイーツやビリヤニなどを販売している。食事スペースあり。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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青砥駅から徒歩6分ほど。
青戸第一団地のすぐ脇にあるハラール食材店。
『アルバラカ』
なんとその2階にレストランが併設されていました。
『南アジア料理 バラカレストラン』
(Barakah Restaurant)
オープンは2023年6月。
2階の入り口、その右にあるドアは礼拝所のようですね。
食材店併設とはいえ、なかなか広々としたイートインスペース。
けれどよく見ると厨房の蛇口になぜかシャワーが付いていたりして、バスルームをぶち抜いてリノベーションした?なんて想像も楽しいですね。
メニューを見てみましょう。
表記は英語とヒンディー語。
ビリヤニをはじめとしたムスリム系料理がズラリと並びます。
しかしお安いな!
よく見たらサモサの写真に「Singara」の表記。こう呼ぶのはバングラデシュの方々なので聞いてみたところ、オーナーがバングラデシュ人とのこと。
この日の調理担当はインド人のお兄さんでした。
★Beef Paya ¥500
パキスタンやバングラデシュで愛される「パヤ」はもともと「脚」という意味で、牛や羊の骨付き脚肉を、玉ねぎやニンニクをベースにしたスパイスで煮込んだスープ料理。
まあ、この値段でいただけるお店はなかなかありません。
それにしても凄い迫力!
カレー大艦巨砲主義!!
日本人からするとわかりやすい「カレー味」のスープに、骨周りについたプルプルネットリなコラーゲン。ディス・イズ・滋養スープといった味わいです。
おそらくは食材店で扱っている冷凍牛骨と、出来合いのミックススパイスで作ったスープを合わせただけ(骨にちょっと冷たい部分がありまして)なのでしょうが、なかなか家で食べられるモノでもなし、有難い限り。
あわせたのはこちら。
★Nan¥150
こちらも食材店で販売している冷凍ナン。
パキスタンやバングラデシュで食される丸いタイプです。
お店の仕立て、メニュー構成から見ると、日本人客の需要がどれだけあるのかは不明。
それでもビジネスが回る(もちろん他ビジネスとの複合も)というのが2024年の東京のリアルなのでしょう。
●twitterあらためX「カレー細胞」:@hm_currycell