マジでうまい : 焼鳥 澤

気づけば今年になってから初めての澤さん。
自分でもビックリです。
月日が経つのは早いですね。

澤さん、相変わらず美味しかったです。
たっぷり楽しませていただきました。

ご馳走様でした。
またお邪魔します。
なるべく早く。

焼鳥 澤

澤さんで焼鳥食べてきました。

たまたま一席だけ空いていて入れました。
ラッキーでした。

焼鳥はどれもめちゃくちゃ美味しい
大将が自ら高知で買ってきた日本酒もいただきました。

美味しかったです。
ご馳走様でした。

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鶏の種類や部位によって串うちや焼き方、味付けを変える。
そんなことは当たり前。
でも、そんな当たり前のことが出来ない、やれない、やらないお店が多いですよ。

焼鳥屋さんはそこいらじゅうにあります。
その中で自分にあったお店、自分好みのお店を選べばいいと思います。

僕はこのお店を選びます。

ご馳走様でした。

焼鳥 澤

お久しぶりです、澤さん。
相変わらずジューシーな串が最高でした。
ご馳走様でした。

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焼鳥 澤

約２ヶ月ぶりで久しぶりの澤さん。
年末年始のバタバタが一段落してやっとお邪魔することが出来ました。

丁寧に一本一本焼かれた焼鳥は最高に美味しい。
焼鳥以外の一品料理も澤さんは美味しいんです。

煮込みや、ムネタタキなど凄く美味しい。

野菜焼きは今回長芋をお願いしましたが、これがまた美味しいんです。

澤さんの焼鳥や一品料理はやっぱり日本酒が合います。
澤さんは日本酒もいろいろ揃っているので、常連さんの中には日本酒が飲みたくて来る方もいるそうです。
わかりますわかります。
ちょっと珍しい日本酒も置いてるので、僕もそれが楽しみの一つです。

美味しい焼鳥や美味しい日本酒を楽しみたいならこのお店がおすすめです。

ご馳走でした。

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焼鳥 澤

前回お邪魔した時はあえて日本酒の画像のみの投稿にしました。
美味しいお酒が飲めることを紹介したかったからです。
今回は焼鳥や一品料理の画像をあげたいと思います。

鴨ねぎ、ムネタタキ、煮込み、セセリ、ふりそで、ササミ、つくね、長芋　（順不同）

焼物は一本一本丁寧に焼かれ、口にした瞬間に肉汁が溢れ出す。
『こんなジューシーな焼鳥があるんだ』と感嘆の声をあげてしまうほど。
ただそれは『丁寧に焼く』という火の入れ加減だけでは完成しない。
仕込みの段階で鳥肉の捌き方、串の打ち方がその完成度を大きく左右する。
それら全ての行程に心血を注いでいるからこそ一本一本が『生きた料理として完成』する。

一品料理のムネタタキは表面の香ばしい焼きの香りと、内側のしっとりとした生の部分とのコントラストが素晴らしい。
ミョウガとかいわれ大根が良いアクセントになっていて、シャキッとした食感がムネタタキの柔らかさを際立たせている。

煮込みはしっかり濃いめの味付けだが、不思議とあっさり食べられる。
最後に汁まで飲み干してしまうほど美味しいが、口や喉の奥に煮込みの残像は残らない。
すっきりした後味で美味しい煮込みだ。
今回は食べなかったが大将の作る親子丼が絶品なことからしても、煮込み料理も美味しいことは推して知るべしだ。

長芋は常時仕入れているらしいが、焼きに時間を取られるのでオーダーがない限り大将は率先して出さないらしい。
焼物を丁寧に焼く大将だ、長芋も是非焼いて欲しいとオーダーしてみた。
案の定タレを塗られて焼かれた長芋は絶品で、添えられたワサビとの相性は抜群だ。
美味い。
ワンオペで回している大将からすればちょっと敬遠したい素材かも知れないが、大将の焼く長芋の美味しさを知ってしまった以上、今後はガンガンオーダーさせてもらいます。
笑笑

今回頂いたお酒は而今（愛山火入）。
フルーティーな而今が少しキリッと引き締まった感じの味わいだ。
正に焼鳥に合わせるにはもってこいの日本酒だ。
美味すぎる。

いろいろと御託を並べてしまったが、焼鳥 澤さんにお邪魔すると最低でもこれだけのことが頭に浮かんでしまいます。
そんな焼鳥屋さんなんです。

最後に一つだけ。
予約をせずにいきなり来店して、満席でションボリして帰るお客さんを多数お見かけします。
是非予約をしてから来店することをおすすめします。

ご馳走様でした。

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焼鳥 澤

焼鳥 澤さんにお邪魔しました。

澤さんの焼鳥が美味しいのは言うまでもありません。
味や食感を左右する大事な鶏肉のカットと串打ち。
仕込みの段階でもうすでに調理は始まっています。
それを丁寧に炭火で焼いていく。
その絶妙な焼き加減は大将の経験と技術の表れです。
『うまい』の一言ではすまされない。
ひと串ひと串が完成された料理だ。

今回はあえて焼鳥の写真は載せません。
澤さんで焼鳥を食べながら飲む美味しい日本酒の写真だけです。
美味しいお酒が飲めるのも澤さんの魅力の一つですね。

絶品焼鳥の写真は次回たっぷりとご紹介します。

ご馳走様でした。

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焼鳥 澤

三鷹駅北口から徒歩３〜４分にある焼鳥屋さん。
焼鳥がとても美味しい。
日本酒もなかなかよいものが置いてあります。

覚えておきたい点は
焼鳥はまず『おまかせ』を注文するのがルールということ。
その点要注意です。
『おまかせ』のあとに単品で食べたいものがあれば追加でオーダーする。

〆のご飯系は日によって変わることがあります。
人気の親子丼はある時と無い時があるので覚悟してください
メニューにはありませんが、焼きおにぎりが食べられることもあります。
なかなか美味しいです。

とても美味しかったです。
ご馳走様でした。

焼鳥 澤（たく）

約１ヶ月ぶりの澤さん。
先日の予告通りお邪魔してきました。

・ちょうちん
・喉を潤す山崎ハイボール
　ほぼ一気飲み
・ちょうちん持ってみた
・名古屋コーチンセセリ
・つくね
・ふりそで

もう美味しくて美味しくて何も言うことはありません。
下手なコメントするべきではない。

澤さんには美味しい焼きものがたくさん。
美味しい一品料理もたくさん。
美味い日本酒もたくさん。
たくさん食べてたくさん飲みました。
澤さんだけに

言うことないのでダジャレにしてみました。

美味しい焼鳥とお料理ありがとうございました。
お礼だけ言っておきます。

またお邪魔します。
ご馳走様でした。

焼鳥 澤

本当に教えたくない店。
知り合いからもインスタにアップするなと言われている。
予約取れなくなったらどうするんだ❗️と。

でもアップしちゃいま〜す笑

今回はコースをいただきました。

澤コース（4,000円）

・前菜３種
・やきもの８種（肉６、野菜２）
・箸休め
・本日の一品
・ごはんもの

お酒の１杯目はハイボールで渇いた喉を潤して、２杯目からは日本酒をいただきました。

・而今　雄町火入
・田酒　古城錦

焼鳥は言うまでもなく抜群に美味い。
いつ行っても何を食べても美味い。
こういうのを『安定の美味しさ』なんてつい言っちゃいますが、そんな簡単な言葉で表しちゃいけないくらい美味い。
焼き加減は絶妙。
塩加減もバッチグー。
酒が進む進む進む進む。
ビール、ハイボール、日本酒、焼酎なんでもこいって感じです。

合間に出てくる厚揚げ、煮込み、ムネタタキ、長芋などもマジで美味しい。
熱々のヤングコーンは塩をつけてかぶりつく。美味い。

最後のごはんものは親子丼です。
『澤名物特製親子丼』
※（注）この名前は僕が勝手に付けた名前なので非公認です

この親子丼がまた美味い。
美味すぎる。
やきものを焼きながら合間にチャチャっと手早く作っているのにめちゃくちゃ美味い❗️
ミツバの散らし方や盛付けなど見た目はあまり気にしていない感じだが、そこがまた逆に美味さを倍増させている❗️気がする❗️
とにかく美味い。
ただ、この親子丼は焼鳥や一品料理などをちゃんと味わった人に対して〆のごはんものなので、親子丼のみの注文は出来ませんよ〜
澤さんはあくまでも焼鳥屋さんなんで〜。

而今 純米吟醸 雄町火入のアルコール分は１６%と高めですが、甘み、苦み、酸味のバランスが良くすいすい飲める。
すいすい飲めるけどちゃんと香りや深みが喉と鼻に伝わってくるお酒です。
非常に美味い。

みなさんご存知かと思いますが、而今の名前の意味は

「過去に囚われず未来に囚われず、今をただ精一杯生きる」

なんです。
僕は而今を飲む時はいつもこの言葉を噛みしめながら飲んでいます。
而今の味が口や喉や鼻を通して心に染み込んでいくような気がします。
美味しいお酒とはこういうお酒のことをいうんでしょうね。

澤の大将おすすめの田酒 古城錦。
これもまた美味い酒です。
田酒らしいスッキリとした飲み口。
微かにりんごを感じさせる香りが鼻から抜けていきます。
焼鳥に合う。
美味い酒だ。

澤コースはお腹いっぱいの大満足コースです。
これで4,000円は安いと思う。
現に大将は
『美味しいものをなるべく安く提供したい。お客さんに喜んでほしい』という気持ちでこのお店をやっているそうです。
ありがたいですね。

とても美味しかったです。
ご馳走様でした。
またお邪魔します。

焼鳥 澤

三鷹北口から歩いて数分。
閑静な住宅街の一角にある焼鳥屋さん。
ともすれば通り過ぎてしまいそうな静かな佇まいのお店。

まさかここでこんな美味しい焼鳥が食べられるとは誰しもが思い及ばないでしょう。

今回は友人がお店を貸切りにしてくれたので皆んなで楽しく食事会ができた。
ありがとう。

焼鳥は絶妙な火入れで焼かれ、一口食べると美味いとかどうとか言葉を発することすら出来ないくらい美味い。

焼き方だけではない。
鶏肉のカットにも大将の技術とこだわりが窺える。
美味しい焼鳥はその肉厚によって美味さが左右される。
鶏肉の部位や焼き方によって適した肉厚というものがある。
そのあたりのバランスが絶妙なのです。

そして、
特筆すべきは大将の『味付けの妙』だ。
写真1枚目の煮込みは一口だけで食べた人の胃袋を掴んで離さない。
鶏出汁の茶漬けもそうだ。
〆の親子丼は東京でトップクラスだ。
鶏肉のカット、火入れだけではない。
料理の味付けに関してもズバ抜けたセンスがある。

これ以上人気店になってしまうと困るが、美味しいものは美味しい。
評価せざるを得ない。

全部美味しかったです。
ご馳走様でした。
またお邪魔します。

焼鳥 澤

日本酒飲みましたよ。
たっぷり飲みましたよ。
美味しい焼鳥を食べながらの日本酒は最高です。

焼きたて熱々のヤングコーン美味しい〜。
〆の親子丼は今まで食べた親子丼の中でもブッチギリの美味さ✨

美味しい焼鳥を低価格で提供したい、お客さんに喜んでもらいたいという大将の考えには脱帽です。

本当に美味しかったです。
ご馳走様でした。
またお邪魔します。

焼鳥の写真は別途投稿します。

焼鳥 澤（たく）

焼鳥 澤さん、やっと行ってきました。
友人、知人、SNS等から美味しいという情報が続々と入ってましたがなかなかお邪魔できず、とうとうオープンから４ヶ月も経ってしまいました。

お店は早い時間帯か遅い時間帯じゃないと満席で入れないそうです。
絶対に予約した方がいいですね。

店内はカウンターのみの７席。
落ち着いた雰囲気の内装にさり気なくJAZZが流れている。
目の前で大将の焼鳥を焼いている姿がなければちょっとしたBARみたいな感じです。
（それは言い過ぎか）

焼鳥ですが、一言でいうと美味しいです。
鶏肉の切り方、大きさ、串のうち方など細かく考えていると大将が仰っていました。
当たり前のことだと思いますが、なかなかそこまで出来てない焼鳥屋さんが多いと思います。
串うちや仕込みはアルバイト任せなんてお店はざらです。
大将が一本一本丁寧に仕上げた焼鳥はやはり誰もが認める最高の逸品です。

中でも思わず『おおっ』と唸ってしまったのは、つくねとぼんじりです。
僕は初めて行く焼鳥屋さんでは必ずつくねを食べます。
つくねで大将の本気度がわかると僕は思っているので。

一般的につくねというと表面はともかく中はふっくらです。単にふっくらです。
でもこちらのつくねは中がジュワァっとジューシーなんです。
凄く美味しいです。
つくねは
『鶏肉を串に刺して焼く』
という他の焼鳥とは違い、タネを作る際の鶏ひき肉の粒の大きさ、玉ねぎの粒の大きさや配分の割合い、練り込み方やその時間で舌ざわりや食感やパサつき感も全然違ってしまいます。
そういう大事なポイントをきちんとイメージ出来ていないとこんな美味しいつくねは作れないし焼けないと思う。
ともすれば手抜きをされがちなつくねですが、大将の腕や焼鳥に対する姿勢がこのつくねに表れていると思います。
丁寧に作られた絶品のつくねです。
【澤の大将に死角なし】といったところでしょうか。

あとぼんじりは焼き加減が絶妙です。
ぼんじり特有のクニュクニュ感を損なわないように、でも表面はこんがりサクッとしていて本当にたまらない美味しさです。

他の焼鳥も全部美味しかったです。

時間帯によりますが毎日必ず満席になるそうです。
美味しいですからそうなりますよね。

あと日本酒もいろいろあるので飲み比べするのもいいですね。

大将のワンオペで回せるギリギリの席数。
人手を増やして大きな箱でやろうとか思わないでほしい。
今のクオリティーを維持してほしいですね。

ご馳走様でした。
またお邪魔します。