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本日夜空席あり
050-5590-4756
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ged02710さんの他のお店の口コミ
| 店名 |
粤港美食 上野店(エツコウビショク)
|
|---|---|
| ジャンル | 飲茶・点心、中華菓子、居酒屋 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5590-4756 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
上野御徒町駅A5出口より徒歩1分 上野御徒町駅から58m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥2,000~¥2,999
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、Alipay、WeChat Pay) |
| 領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T7011101089691 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| 席数 |
50席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、カクテルあり |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト、写真付きメニューあり |
| お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2022年11月21日 |
| 電話番号 |
03-5846-8078 |
| 備考 | |
| 初投稿者 |
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香港の精髄「粤港美食」が描き出す広東料理の現在地。香港の街角に息づく食文化を東京でどう再現するか?その問いに真摯に向き合い、答えを提示しているのが「粤港美食」だ。神保町本店、神保町二号店、そして上野店。それぞれの店舗が異なる技法と専門性を軸に、広東・香港料理の奥深さを立体的に表現している。
✅点心を軸に“香り”をデザインする:上野店
この日訪れた上野店は、広東料理の中でも「点心」という繊細なジャンルに特化している。蒸籠を模した照明と、香港・荃湾(チュンワン)の街並みを描いた壁画が、来店者を非日常の食旅へと誘う。点心の種類は20を超え、小籠包やフカヒレ入り餃子、蒸し湯葉の春巻きなど、伝統に則りながらも創意を加えた構成だ。中でも土鍋で炊き上げる「腸詰と干し豚バラのご飯」は、熱々の湯気とともに、香港の屋台で味わうような香り立つ記憶を再現する。
✅炒の技、香りと火入れの職人芸:神保町本店
本店では「小炒(シャオチャオ)」つまり炒め物の妙に焦点を当てている。高火力で一気に素材を仕上げるこの技法は、広東料理の中核とも言える調理技術。熟練の料理人による鍋さばきは、音と香りからして芸術的だ。一皿の炒め物に、歯ごたえ、旨味、焦げの香ばしさ、そして余韻が共存する。料理はすべて注文ごとに仕上げられ、その瞬間にしか得られない“香りのピーク”を捉える。静謐な店内の空気もまた、料理に寄り添う重要なファクターとなっている。
✅ローストという時間の技術:神保町二号店
二号店が担うのは「燒味(シウメイ)」=ロースト料理の伝統。チャーシューやローストダックといった、広東料理を語るうえで欠かせない“焼き”の文化を、独自の火入れと寝かせで表現している。肉の内部にまでじんわりと染み込む香ばしさ、噛み締めるたびにあふれる肉汁。それは単なる調理ではなく、時間と温度を操る技術の集積だ。さらに常連向けには、「私房菜(シーファンツァイ)」と呼ばれる裏メニューも用意され、通をも唸らせている。
✅総評
広東料理の多面性を一都市で体験する
3つの店舗は、それぞれが料理技法の異なる一側面を担いながら、トータルで広東・香港料理の全体像を提示している。点心、小炒、燒味という三位一体の構成は、まさに広東食文化の縮図。東京にいながら、味覚を通じて香港を旅する。そんな体験が、ここにはある。料理の背景にある技と哲学に心を傾ける者にこそ、この一皿一皿は深い物語を語りかけてくるはずだ。
✍️食後の一句
蒸し湯葉に 雨のしずくや 茶の香り
点心の繊細な蒸し湯葉にふわりと添えられた「雨のしずく」をイメージしつつ、その静かな情景に「茶の香り」がそっと寄り添う様を詠みました。蒸し湯葉の柔らかな質感と雨のしっとりした涼感が重なり合い、さらに茶の香りが奥深い余韻をもたらします。まるで香港の街角で味わう静かな一瞬を切り取ったようで、五感がすべて穏やかな調和に包まれる感覚を私自身強く感じました。こうした繊細な香りの交差は、食後の幸福感を深めてくれます。味わいの静謐な余韻を楽しんでいただけたら嬉しいです。
✍️攻略メモ
上野店:点心特化、荃湾の街並みを模した店内演出、20種以上の多彩な蒸し物
神保町本店:高火力の小炒(炒め物)に特化。注文ごとに仕上げるライブ感
神保町二号店:燒味(ロースト)の伝統を守りつつ、独自の火入れ技術。私房菜あり
☺️タグ遊び
#湯気は記憶の香りを紡ぐ
#火花散る鍋音は時の刻印
#肉汁のオーケストラに酔いしれる夜
#三位一体、味の宇宙論
#焦げの余韻は言葉にならぬ詩篇
#時間が焦がす至福の断片
#味覚が迷い込む黄昏の迷宮
#食卓は哲学の舞台装置
#摩天楼一郎味覚詩行