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| 店名 |
さんしょ。
|
|---|---|
| ジャンル | 日本料理、創作料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3583-1163 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
赤坂駅から212m |
| 営業時間 | |
| 予算 |
¥5,000~¥5,999 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| 席数 |
10席 (カウンター10席) |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
11:30~14:00まで完全禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、カクテルあり |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| オープン日 |
2014年2月21日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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これは昨年夏のお話し。
10数年前に赤坂の小料理さんでたまたま知り合ってからの縁で
年に2~3回は2人で飲みに行くようになった某テレビ局勤めの彼と赤坂で飲むことに。
店選びはここ最近は交互に行きたい店を選ぶのが通例となっていて
今回店を選ぶのは自分の番であった。
小料理屋のカウンターで飲むのが好きな彼。
彼と知り合った小料理屋さんは数年前にすでに店をたたんでおり
その小料理屋さんと似たコンセプトの店がないかをリサーチしてみた結果、
選ばれたのがこちらのお店「さんしょ。」である。
店の場所を彼にLINEで送り、店待ち合わせで当日に挑んだ。
赤坂駅からほど近くにある飲み屋さんでビッシリ埋まるビルの地下1階に店は存在した。
ちょっと隠れ家的な雰囲気がいい感じだ。
温かみのあるカウンター8席のみの凛とした落ち着いた雰囲気の店内。
なかなかいい雰囲気だと先に着いていた友人も絶賛する。
カウンターの中には我々と同世代位の女性が一人。
どうやらこの女性がオーナーさんで接客から料理まで何でも独りで切り盛りしているようである。
まずはビールで乾杯してから食べ物をオーダーすることに。
メニューは黒板から選ぶシステムのようだ。
お勧めを尋ねると、この日はものすごく良い宮城産の銀鮭があるとの事なので
それを刺身で注文。
その他枝豆やトウモロコシの天婦羅などつまみも頂く事に。
しばらくしてからこれぞ銀鮭と言わんばかりのまばゆいばかりのオレンジ色をした肉厚の銀鮭の刺身がやってきた。
さっそく頂いてみると、これが脂のりが良くて味にコクがありとろけるような味わいが最高の一品であった。
その他の料理も女性ならではの繊細さや細やかさの感じられる丁寧に作られた料理ばかりで
とても美味しくて酒も進んだ。
この日は他にお客さんも居なくてそれほど忙しそうではなかったので一息ついた所でこちらから女将に声をかけてみた。
最初は「この店はいつからあるのですか?」のようなたわいもない質問からであったのだが
どうやらこの女将今までは静かにしていたのに実は根っからのお話好きであったようで
そこから先はこれがきっかけで女将の軽妙なトークが始まりマシンガントークが止まらなくなってしまった。
京都出身という身の上話から始まり、店を出す事になった経緯、バブル時代の話、過去の恋愛話、大病をされた話等々
トークは留まることを知らずに永遠に続いてゆく感じだ。
時には上品に下ネタも混ぜ込み、時には話しながらゆらゆらと左右に揺れてみたりと
手を変え品を変えマシンガントークはいよいよ止まらなくなる。
そうなると目の前に座る今宵の我々2人は
この「さんしょ。」という名の監獄に閉じ込められたたわいもないプリズナー(囚人)2人に過ぎない。
何とも不思議な夜となってしまったが居心地は決して悪かったわけでない。
ただただこのトークに圧倒されてしまったというのが正直な感想である。
こんな店が赤坂にあったのだという事にただただ驚くばかりであった。
最後にこの店の名物だという玉子サンドを頂く事に。
ふわふわの玉子がとろけてしまうような食感で最高に美味しいではないか。
この店は決してトークだけでなくて料理も最高だという事を再認識して店を後にした。
翌朝一緒に飲んだ彼から昨夜のお礼のLINEが届いた。
業界がら色々な店に出入りしている彼でもさすがに昨夜の店のインパクトは強烈だったようだ。
次回彼の番になる店探しで昨夜の店のインパクトの上を行く店を探すのは至難の業だが
頑張って昨夜と同等以上にインパクトのある店を探すしてみると誓ってあった。
赤坂の夜は次回も熱くなりそうだ。