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050-5872-6257
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今、カリカリと噛み砕きたいゴリゴリが、そこにアル~♡
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パコ崎ミャ子
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店名 |
オールデイダイニングオーキッド
|
---|---|
ジャンル | レストラン、洋食、カフェ |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-6257 |
予約可否 |
予約可 基本は個人利用のみとさせていただいております。団体でご利用の場合はご相談ください。 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 出口A2 徒歩5分(宴会場入口まで) 虎ノ門ヒルズ駅から336m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T1010401045658 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料15% チャージ料なし |
席数 |
208席 (ホール:162席、テラス:46席) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、オープンテラスあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 朝食・モーニングあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト、複数言語メニューあり(英語) |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ドレスコード | ドレスコードは、スマートカジュアルにてお願いいたします。(ショートパンツ、サンダル、男性の袖無しの衣服および着帽はご遠慮ください) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
電話番号 |
03-3505-6069 |
備考 |
当面の間、朝食営業(6:30-11:00)はご宿泊のお客様専用とさせていただきます。 |
初投稿者 |
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仕事でゴリゴリと噛み応えしかない話を終えて、お付きの人達と去って行く相手に深々と頭を下げて見送る・・・。
しばらくの時間を「く」の字の姿勢でキープ・・・。
・・・。
・・。
・。
で、
姿勢を戻したら、深~い呼吸で酸素をゆっくり身体に馴染ませる・・・。
『・・・さ~てと~♡』
気分が整ったら、「オールデイダイニングオーキッド」にスキップで移動~♡
普段は使うことも無い頭を高速回転させたからか、燃料タンクの胃袋がスっカスカでべっしゃんコになっている。
『ここは、やっぱり、クラブハウスサンドイッチ♡ ですかね~♡』
とか、スキップに合わせて弾む頭の中のどんぐり脳が・・・メニューのチョイスを始めだす~♡ ははっ~♡
・・・。
「クラブハウスサンドイッチ」は、ナンカ・・・凄く・・・と、言うか・・・、超絶大好きなんだなぁ~♡ ははっ~♡
普通のサンドイッチも一つの完成形で、ナンノ文句も無いのですが・・・、ホントです。
・・・ただ、しいて言うなら・・・、
私的には「トースト」されたパンの「カリカリ」の食感がある「クラブハウスサンドイッチ」の存在が、好みとして完璧すぎてタマラナイのでしゅ♡
パンを「トースト」し、その熱々に湧き立つ細かい焦げ目をバターなり特製マヨやケチャで、下地メイクするように丁寧に仕上げられている。
その「トースト」された面に、彩りよく挟みこまれた具材の「潤い」がストレートに味わえる「クラブハウスサンドイッチ」。
カリカリ「トースト」に具材の「潤い」を挟んだ「クラブハウスサンドイッチ」は、個人的には・・・最高に好み♡ ははっ~♡
・・・普通のサンドイッチは、水分が多い具材は時間と共にパンに水分が移動し、食感や味わいのゆるみが気になったりする時があったりする。
・・・でも、それはそれで、そのシットリ感がたまらない時もアルから、人の味覚など曖昧なモノ♡
その時々の気持ちの持ち方で変化するズら。ははっ~♡
今日の気分は、・・・「ゴリゴリ」と噛み応えしかない仕事の話の後なので、・・・「ゴリゴリ」をカリカリと軽快に噛み砕き、その食感が閉じ込めた「潤い」ある具材、大人の蜜の味を「クラブハウスサンドイッチ」から頂きたいのデしゅ~♡
・・・。
「ホテルニューオークラ東京」では、ルームサービスでも「クラブハウスサンドイッチ」は食べられルん。
でも、時間が許されるのなら、光に満ちミチ満ち満ちている「オールデイダイニングオーキッド」で、食べたい~♡
・・・。
・・。
・。
心地よい風に乗り颯爽と運ばれて来た「クラブハウスサンドイッチ」~♡
見た目からして、何とも痒い所に手が届くほどの完成度の高さヨぉぉぉ~♡
「トースト」されたパンのタマラナイ香ばしい香り。
その中に漂うフレッシュな具材達の色味がまた最高ナリ~♡
見た目のボリュームが、ちゃんと一口で噛み切れる厚みに整えられている所がマジヤバ♡
無駄に食べる時に入れる袋紙など必要ないギリギリのラインを突いてくる♡
視界を席巻する最高の「クラブハウスサンドイッチ」のビジュアルに、滝の用に溢れ出すヨダレがこぼれないように口元に力を込めてから、一拍心を整えて、白い平皿の上の潤沢さの一片を手にする♡ ニコニコが止まらない♡
「トースト」されカリッと水分を飛ばした焼き色のパンが、持ち手の指に美味しさを伝えてくれる。
その香ばしさに突き刺す歯先の心地よい歯ごたえが、7周半周ってパンの味わいの凝縮をあらわしてくれてイルいる♡
「クラブハウスサンドイッチ」なり、「アメリカンクラブハウスサンドイッチ」とか、イロイロと呼び名もあり、アメリカのクラブハウスが発祥で、パンを3枚なり4枚と使い重ね合わせるのがナントカとか、解説説明はあるのだが・・・、
マジで、そんなことはドウでもイイ!
とにかく「トースト」されていることが、「クラブハウスサンドイッチ」においては最重要案件なんでゲス。
肝は、「トースト」なのダス~♡
・・・まぁ、食パンのフワフワに具材を挟んで「クラブハウスサンドイッチ」と言われ届けられても、別に文句などはムンクの表情ほどは・・・無いっス・・・多分・・・。
ただ、私の一方的に偏った感覚の中では、食パンをそのままモサモサと背中を丸め部屋の隅っこで食べるのは・・・ちょっとだけ、下味の塩コショウ程度の量ほど・・・だけど、好みではない・・・。
・・・そもそも、どんなパンであっても、パンと名乗っている物なら、「パンは皮を味わうモノ」の感覚が、勝手にとってもアタイには強くある。・・・まぁ、個人的な好みでしか無いのですが♡
パンの香ばしい香り、カリとかサクとかパリっとした食感がとにかく好きなんだと思う。
いや、フワフワとかフニュフニュなんかも、別に嫌いでは無いし食べるけど、まあ、「歯ごたえ、噛みごたえ」がパンにはあって欲しいズら。
アタイの目にスライスされた食パンは、皮がフンドシ程度の囲みで、㊙部分を取り繕っているだけの、裸体率90%の寒々しい食べ物と映ってしまう・・・。
・・・マジ、食パンそのまま食べる派の人には、メンゴ、ごめんなさい・・・。
で、
「トースト」とは、皮を剥かれた食パンに、新たな「皮」となる衣装を着せてあげる優しさと思っている♡
全体がカリカリの装いに包まれてこその・・・「パンの美味しさ」とアタイは思っているのでゲス♡ はい♡
「クラブハウスサンドイッチ」は、パンの枚数や重ねの段数よりも、とにかく「トースト」されたパンであることが、オイラの中では、その存在に価値を見出してしまうのデしまうのでゴジゃる~♡
・・・。
「オールデイダイニングオーキッド」で、食べる「クラブハウスサンドイッチ」・・・は、当然至極で、「トースト」されたパン
が三段となって、具材各種・・・、チキン、玉子焼き、フレッシュトマト、レタス、そいでベーコンがクレパスのように綺麗に並んでいる♡
トーストされたパンに塗られている下地にはバター。
その上に乗せられたファンデのマヨには、隠し味としてウスターソースと僅かばかりのカレー粉も入っているのだろう。
味わう香ばしさの中に、スパイスのほのかな味わいが深みと感じとれる。
ゆっくりとカリカリフムフムと食べるほどに、ほんの僅か微かなスパイスの抑揚がまた、それぞれの具材の味わいに「甘さ」をもたらす♡
つくづく美味しいとは、イロイロな味の中にある「甘い味」に気づく感覚だと、素直に感じる~♡
ベーコンの塩気とチキンの食べごたえアル味わいが芯にはあるのが、私の中では、中央にあるフレッシュ万全のトマトの水分感が、楽しみの頂点だったりする♡
トマトは「クラブハウスサンドイッチ」の中で、水分のキモとなる。
乱雑に何の考えも無くトマトを挟み込んだモノは、・・・その工程の乱雑さが伝わってきて、あまり好みではない・・・。
ちゃんとトマトの上下なり前後をレタスで挟み込んで、パンに必要以上に水分を滲みこませないような工夫なり、心遣いが出来ている「クラブハウスサンドイッチ」だと、「細部に宿る神」を感じられて・・・完璧なニコニコに成れる♡
だ・か・ら・・・、「オールデイダイニングオーキッド」で、食べる「クラブハウスサンドイッチ」・・・は、正に大きく完璧に好み♡
往年から語り継がれている「食のオークラ」の謂れが、垣間どころか、ド正面から見られる~♡
・・・大好きなんだ、なぁ~♡
ははっ~♡
・・・。
・・・。
・・・で、
ちょっとだけ、「クラブハウスサンドイッチ」について・・・。
「クラブハウスサンドイッチ」は意外と最近の食べ物で、元になる存在に「サンドイッチ」がアルと誰もが思うでしょう。
さらに「サンドイッチ」と言うと、その昔、「サンドイッチ伯爵」こと、ジョン・モンタギューがカードゲームが好き過ぎて、「ゲームをしながら食事が出来ないものか?」 と考えた結果、「パンに具材を挟んだモノ」を作られた・・・って話は、有名すぎルる話。
・・・でも、よくよく、もそっと、よくよく考えると、ナンカ、とっても、視点の置き方がズレているのに、気が付く。
「パンに具材を挟んだモノ」・・・って、目の前に「パン」がアリ、「具材」がアレば、・・・同時に「パンに具材を挟んだモノ」はその場で『生まれる』と思うのだけど・・・と、言うコト。
つまり、「パンに具材を挟んだモノ」を「サンドイッチ伯爵」が「作り出した」のでは無く、
「サンドイッチ」と言う「名前」が「付いた」と言う話と言うコト。
本人也、周りが、賭博場なりその場のノリや隠語で、「パンに具材を挟んだモノ」を「サンドイッチ」と呼び出したくらいの話が真相だと思う。
「パンに具材を挟んだモノ」を「サンドイッチ」と呼び出す前に、既にイロイロと「パンに具材を挟んだモノ」は、世界各地に存在し、呼び名もイロイロとあったりする。
なぜなら・・・当然と言うか、「パンに具材を挟んだモノ」を食べるという行為、料理法は、食文化の共通点で、文明の中、麦を捏ねてパンが生まれたと同時に、どう考えたって発生しているのだから。
お米がある国には必ず、握る、形を整えるなど、イロイロな「おむすび」があるように♡
古代ローマではオッフラ (offula)、中国の煎餅、インドのナン、中東のピタ、メキシコのトルティーヤなどなと世界各地で「パンに具材を挟んだモノ」は古くから自然発生的に存在している。
そもそも、「パンに具材を挟んだモノ」は「サンドイッチ」と呼ばれ出す随分前の古代ローマ帝国でも当然食べられていた。
もともと、パンに切れ目を入れて、本を開く様に広げそれをお皿の代わりに使い、そのまま挟んで食べたり、最後に肉汁なり料理の味が滲み込んだパンを食べたりとか、パンの「挟む」「滲み込ます」などの用途の広さを実践していた。
一番古い伝承は、古代ローマ時代、ローマ人が入植していたイギリスの遺跡から文献が発見されている。
内容は、1世紀のユダヤ教の律法学者(ラビ)ヒレルが、ユダヤ教の宗教的記念日にパンにラム肉とナッツとハーブを挟んだものを食べていたと書かれている。
この頃のパンを考えると、まだ酵母が入って無いので膨らまない平たいパンが想像できるが、逆にそのほうが具材を包んだり挟んだりするには便利だったかもと思ったりもする♡
・・・。
「サンドイッチ」は、手軽に作れて、何でも具材を挟むことが出来て、美味しく食べることが出来る。
・・・ただ、欠点として少しだけ「水分」のアルものを挟み込み時間の経過が長すぎると、パンが「水分」でフニャフニャにゆるみ、味が落ちる感じがする。
その「水分」をパンに移さないために、バターやマヨやマスタードでコーティングする「味を守る」作業もある。
しかし、もっと効果的に「水分」と対峙するための工夫として、パンを焼きしめる「トースト」を思いついたトコに、ナンカちょっと作り手の「優しさ」を「クラブハウスサンドイッチ」からは感じられたりもする。
単純に「トースト」したパンを使ったのではなく、
考えた上で、「トースト」したパンを「使用した」と言う感じで♡
「サンドイッチ」に健康のため「水分」の多い野菜や、味わいのジューシーさを食べてもらいたくて「肉汁」のあるステーキやハンバーグを挟み込む・・・。
出来立てをそのまま、直線的に食べるのなら、「水分」は瑞々しく、「肉汁」は濃厚な味わいの芯になる。
しかし・・・、不思議なモノで、時間の経過と共に「サンドイッチ」は、空気に触れるパンの外側はパサパサになり、具材に触れるパンの内側の面は、水分や肉汁などの湿気で、ゆるみ溶け、その味わいの満足度はドンドンと下がって行く・・・。
・・・そんな、大きな欠点とは言えない程度の話でも、「食べる人のコトをちゃんと考えられる人」を神様は人類の中にギフテッドとして使わせてくれたりする♡
「・・・「サンドイッチ」今すぐ食べられない人も居るのかぁ・・・。
じゃ、パンを「トースト」して、少しでも後から食べる人に「美味しく食べてもらおう」・・・かな・・・」
「クラブハウスサンドイッチ」がドコからその名前で呼ばれ出したかには、正直興味は無かったりする。
でも、「サンドイッチ」のパンを「トースト」して、「クラブハウスサンドイッチ」にと昇華させた人の「優しさ」には、敬意を持って感謝したい♡
「美味しい」の前には、必ず作る人の「優しさ」があったりする。
食べる側の人として、評価評論を言う前に、ちゃんと感謝の気持ちを感じられる人でありたい♡
・・・大袈裟だけどね♡ ははっ~♡