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ランチタイムを逃した時に重宝する通し営業の「イン&ネパ」の良店♫
店の外観と、私の愛車「カブ」
店前から北本駅東口方向を見る。
ネパールメニュー・1
ネパールメニュー・2
夜の単品カレーメニュー
海老マサラの激辛、ライス、アル・コ・アチャール
海老マサラのアップ
アル・コ・アチャールのアップ
何故か掲載保留になってますが完璧に営業しています@掲載保留のおかげでランチ客は私が1人だけだったよ♫
令和6年11月7日(木)・再訪3回目(北本市)
確か今年の始め頃に店内造作を改装するので2週間位休んだのは
事実ですが、その時に恐らく掲載保留になったのだと思うな・・
前回と同じくネパールの国民食「ダル・バート」を頼みましたが
誠実で本場仕様のダル・バートでしたが掲載保留のお陰で空いて
ました・・・と、言うかランチ客は私1人でして真っ当な料理を
提供しているのに客が入らないのは掲載保留が影響しているのは
間違い無いです。グルメサイトは主催者が思う以上に店の繁盛度
に影響するのが現実です!!
さあ、今日も注文した「ダルバート」ですが前回はターリに乗り
提供でしたが、今日はカダイにダルスープとマトンカレーを入れ
その他は皿で提供でした♬
内容は以下の通りです(¥1250、辛さは激辛)。
・マトンカレー
・ダルスープ
・バスマティ―ライス
・サグ(ほうれん草)
・カット野菜(人参)
・ゴルベラ・コ・チャトニ
・豆のサラダ
・ラッシー
地味にある「イン&ネパ」の店ですがダルバートはバスマティを
使用しているし、豆の種類には詳しくないですが3種類以上の豆
を使った正統派のスープはダルカレーを出す店も多い中、誠実を
感じましたね♫
マトンカレーは無難な味で脂身の付いた羊肉のクニュクニュ感が
官能的で辛さも好みで良かったよん♫
ライスはバスマティライスでして、ダルバートの場合は日本米も
合いますがやはり長粒米が良いですね。
一皿に盛った人参のカット野菜、クミンとにんにくで炒めたサグ
ゴルベラのチャトニ、豆のサラダと副菜として完璧でしたね♫
サラダが最初に出ましたが例の「オレンジ色の憎いやつ」で無く
市販の玉葱ドレッシングのボトルを出して来てくれましたが悪く
無いです・・どころか自分で調整出来て良かったです♫
しいて言えばラッシーが薄くて独特の味がしなかったのでここは
改善してほしかったです。
店の看板
店の行灯
店の入口
オープンの電飾
営業中の案内
店内風景
ネパールターリ(ダルバート)は¥1250
スクティー、ビール、カレー、御飯の晩酌セットは¥1550で人気です。
辛さのランク
ラッシー
サラダは「オレンジ色の憎いやつ」では、なくて市販のボトルでした。
サラダのアップ
ネパールターリー(ダルスープ、マトンカレー、バスマティ―ライス、マトンカレー、カット野菜、サグ、豆のサラダ、ゴルベラチャトニ)
ダルスープのアップ
マトンカレー(激辛)
一皿で、豆のサラダ、カット野菜、サグ、ゴルベラチャトニ
ルドリからフェアダイニングへ@「メニューにネパールターリ」が有るのを見つけたので食べに行く。
令和5年9月15日(金)・再訪2回目
前回来たときには瓶詰めのアチャールを買っただけなので店で
食事は今回が初めてでした。ルドリ時代と面白い程に違わない
居抜きの店内のカウンターでメニューを見ると「ネパールター
リー」の表記で「ダルバート」が有りました。
¥950で、内容はダルスープ、サグ、カット野菜に、バート
アチャール、パーパル、選べるカレー、ドリンクの内容でした。
そんでもって、ネパールターリのオーダーですが選べるカレー
は「エッグキーマ」辛さは1番上の激辛、ドリンクはラッシー
でお願いしまして、最初にラッシーが来ました。他の料理類は
一個づつ調理しているようで少し時間がかかりましたね・・・
申し遅れましたが私が入店して直ぐに男性一人客が入って来て
同じくネパールターリーを注文してました。何となくネパール
好きに感じましたね、同士か? ルドリ時代のラッシーは濃厚
でストローで飲むのに難儀したのですが、ここのはサラサラの
タイプでして、ことラッシーに関しては前店に軍配が上がる!
ネパールターリーが来ました。先ずはダルスープですが緑色の
豆を使った粘度の高いタイプ、キーマエッグカレーは茹で玉子
が半分に鶏の挽肉でして、ベースはトマトで激辛の為それなり
の辛さでした。サグはほうれん草で炒めたてで熱々、バートは
長粒米をかなり固めに炊いてありましたが、このカレー類には
良くあってました。パーパル(インド料理店でパパド)は丸い
のを葉巻型に丸めていました。アチャールはじゃがいも、胡瓜
人参の典型的ネパール式でした。グランドメニューには、アル
ジーラの表記でオンメニューしてましたので、酒のつまみにも
適していると思うね♬
そんなこんなで¥950にしては充実した内容のダルバートで
有りました。他のネパールローカルメニューやビリヤニも用意
してあったので、色々と懐の深い店だと思うなぁ~、ルドリの
跡地が普及的「イン&ネパ」の店で無くて良かった]です。
店の外観全体
店の看板
店頭のメニュー
ネパールタリセットの内容
単品メニュー、アルジーラがあります。
単品メニュー、パニプリもあります。
ネパールタリ(ダルバート)の内容、左下から時計回りに、アチャール、カット野菜、パーパル、ダルスープ、挽肉と玉子のカレー激辛、サグ、バート(長粒米)で、ラッシー付きで¥950はリーズナブル。
左がダルスープで、右が激辛のキーマエッグカレー
サグはほうれん草
アチャールは、アル、カンクロ、人参の典型的なネパールスタイル。生のカット野菜が現地らしいです。米がバスマティライスとは違ったけれど固く炊かれた長粒米なのが嬉しかった。
ラッシーが少し薄いのが物足りなかった。
名店で有ると思っていた「ルドリ」が北本市から撤退して「イン&ネパ」の店に変っていました。
令和5年8月17日(木)・県央842件目/北本初
以前は西新井の「エパレット」でおおいに腕を奮っていた
サゼットさんが昨年の6月頃に此方に入店して頑張っては
いましたがメニュー決定権がサゼット氏には無くて此方の
社長なので段々とサゼット氏は腕を持て余して来て昨年の
暮には何となく気が滅入って来た感じになっていた感じに
なっていたと思っていたら今年に入り退職してしまいました。
その後には社長が孤軍奮闘して頑張ってましたが5月以降
はシャッターが上がっているのを見たことが無かったです。
そんな折、ルドリは完全撤退して新しく7月15日に開店
したのが「インド&ネパール」料理の範疇に入る普及店の
フェアダイニングです。
個人的に少しルドリの撤退は寂しくて県央だけでは無いの
ですが流行るのはネパール人経営のテンプレのイン&ネパ
カレーの店なのです。いや、彼等は悪い気持ちでは無くて
日本のカレーライスに近い味にアレンジしてインドカレー
を普及して行った・・・だから大抵はネパールの現地料理
も出しています。
パンジャブ地方以外無い、ナンを知らないインド人も居る
現実なのに、あたかもインドの代表は「ナン」であるかの
ように、ナン=インドが日本では刷り込まれてしまった。
本来、インド人の殆どが日本人と同じ米食民族なのだね~
辞めてしまったサゼット氏はベンガル民族で中学校卒業と
同時に料理業界にはいって20年以上の経験を持つ36歳
なので他のインド料理店からは引く手数多ですのでリドリ
の社長は彼にメニュー決定権を与えれば良かったと今でも
思ってます。彼は千葉県野田市に居るとの噂は有りますが
詳しい事は不明なのです。
そんな訳で新制なった南アジアの店ですが、ビリヤニ類も
有ってレジ付近ではアチャールを販売しているのは変って
ないでした♪
この日は食事を済ませていたので瓶詰めアチャールを2種
購入しまして、ひとつは赤唐辛子等のアチャールでしたが
開けてみると丸で生七味みたいでした・・・が、とっても
辛いよう!! もうひとつはマンゴーミックスですが此れ
も今迄とは少し違うタイプで結構な辛さでした。青未完熟
マンゴーは漬物にすると旨いですね♪
さて、ビリヤニも有る事だし今度は休みにでもランチ時に
行って見たいです。
店の外観はそのままで変わりました。
ルドリからフェアダイニングへ
店の入口
店頭のメニュー
アチャール2種類
赤唐辛子のアチャール(ネパール山椒入り)
マンゴーのアチャール
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グルマンじゅん
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店舗情報の編集
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店名 |
フェワ ダイニング(FEWA DINING)
|
---|---|
ジャンル | インドカレー、ネパール料理 |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
北本駅東口から徒歩10分ほど 北本駅から554m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 QRコード決済可 |
席数 |
30席 (座敷6人掛け×3卓、テーブル4人掛け、カウンター席8) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 少し離れた場所に3台 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり |
オープン日 |
2023年7月15日 |
備考 |
ウーバーイーツ、出前館対応 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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令和6年12月19日(木)・再訪4回目(北本市)
色々な用事を済ませているうちに14:30を過ぎてしまい
ランチ難民になりそうでしたが、ラッキーなことに通し営業
している「イン&ネパ」の店で、わりとしっかりとした料理
を(特にネパール)提供する此方が思い立って立ち寄る事に
しました♪
今回も3回続けての「ダル・バート」にしようかとも思った
ですが晩御飯が食べられなくなるといけないので、夜の単品
メニューの海老マサラカレーの激辛(¥950)と白い御飯
(¥300)を少な目でお願いしました。
それと、アチャールの有無を聞くと有るそうなのでサービス
で提供して頂きました。内容は「アル・コ・アチャール」で
じゃがいも、胡瓜、人参、胡麻に赤唐辛子で辛味を出してる
美味しいや~~つでした♫
調理場からは丁寧に調理している音が聞こえてきて音が止む
と運ばれてきた「エビマサラ」は、トマトベースにクリーム
を多めに使用している感じで辛さは激辛で良いのですが少し
マイルド差が出ていました クリーム由来かなぁ?
野菜は溶け込んでいる感じで、海老は冷凍でよくある小海老
が結構な量が入ってました。私的な好みでクリームは少な目
にして「マサラ」の名が付くように今少しスパイスを立たせ
ていた方が良かったですが悪くないカレーでした・・・
アチャールは典型的なネパールのローカルな感じで、酒類の
あてに良くて辛さもキチンと出ていて美味しかったです!!
ライスの素性を聞かなかったですが美味しく炊けているので
良いのですが単なる日本米では無いような気がしました・・
長粒米を少しブレンドしている感じに思えましたが、真実は
わかり難いですが前回も同じ感じがしたのでブレンドしてる
気がするのです♬
夜のメニューを見るとスクティー、セクワ、ワイワイサデコ
パニプリ、モモなどを用意してあってネパール色を楽しめて
イン&ネパらしく、タンドール料理も一通りあるので、他の
居酒屋的なつまみを含めて、駅からの帰り道に軽く一杯飲み
帰宅するのが良い使い方だと思いましたそれとランチにも
ビリヤニ各種(鶏、羊、野菜)を出しているのが好感が有り
良店だと思うのです。
最後にですが、食事中に某グルメサイトの営業担当を名乗り
上級会員への勧誘をしに来店してましたが、店主に2組客が
食事中なので「今は話は出来ない」・・・と、追い返されて
いました。出入り業者は客が食事中は行かないが常識です!