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サルピル・マンダ
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店名 |
ダンデライオン
|
---|---|
ジャンル | ダイニングバー、カレー、洋食 |
予約・ お問い合わせ |
048-432-0404 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
戸田公園駅徒歩8分 戸田公園駅から520m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
17席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
コース | 飲み放題 |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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お店のPR |
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ウチは店主1人のお店です。 |
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ダンデライオン・・・「ダンデ」は「歯」で「ライオン」はそのまま「ライオン」で、ギザギザした葉っぱが「猛獣の歯」に見えたことからついた英語名だそうな。
ライオン・・・色々語源をさかのぼれるようでラテン語の「レオ」とかコプト語のメスライオンの「Labai」とかあるらしいけど、はっきりはしていないそうです。アッカド語の「nēšu」や「labbu」なんて言葉かららしいと言うところまではネットで拾えますが、なんか怪物とかの意味もあるらしく、確かにおっかねえ動物だと昔から思われていたみたいですね。
一度動物園で、ライオンが吠えていたところに遭遇したのですが、すっごい迫力があったのを覚えています。空気が震えてました。
さて、一度ちゃんと調べてみようと思っていた、「ダンデライオン」。日本語名は「たんぽぽ」ですね。鼓草(つづみぐさ)とも呼ばれていて、空洞の茎の両端に細かい切込みを入れておくと反り返って鼓の様に見えるから、そこから鼓を打つ音「タン、タン」「ポン、ポン」の音から「タンポポ」ができた・・・とか、他にもいくつかの説があるそうです。
(「田菜説」や「たんぽ説・・・日本刀の手入れでポンポンする丸いやつとか、槍先を保護している物?に似ている穂(打包穂)と言う説」など)
昔から人間の近くに合った特徴のある草花だったんだと思います。
さて、そんな店名のお店。
入口は、風情のないサッシの引き戸ですが、営業が安定してきたら変えて来るかもですね。
入ってしばらくすると、お店の方が奥からスッと出てきて席を案内していただけます。喫茶店的にスッと席についてもいいのかもです。
で、お店の方がしばらくして来ていただき、説明いただけました。
セルフのドリンクサービスです。奥の席との間。厨房脇にドリンクコーナーありました。
そこにドリンク作る際に注文でいいみたいです。
缶ジュースもサービス対象。
タバコは残念ですが、今後はそれが強みになるのか?
タバコが苦手な人が今後来なくなり慌てて禁煙店にしても後の祭りとなるのだろうか?
しばし待ちます。到着です。
インド風カレーを選択していました。サラダが付くのかなって思いましたが、カレー単品でした。880円。
他にはココナツ野菜カレーやハヤシライス・甘いビーフカレー・めんたいツナマヨ丼・ダンデタコライスなどのご飯もの。
ドリアも種類豊富でした。
ペンネグラタンもありましたし、スパゲティもありました。
14時までがランチタイム。それ以降は1100円で提供のようです。
また、店主お一人で切り盛りされているので、複数人で別々に頼むと、提供に時間差が出来るとあらかじめメニューに書いてありました。
いただきます。
インド的なのかはよくわかりませんが、日本的なカレーではないですね。辛さは卓上の調味料で調整できます。
バシバシとかけてさらに食べ進めます。スパイス・・・どれが何とか全くわかりませんが、なんかのスパイスのホールらしきものか?良いアクセントになります。
パクパクといただきます。ぽってりしすぎず、濃い味でもないので、そう言う方向で食が止まることは無いですが、何か追加で欲しかったな・・・大手チェーンならば、ハンバーグとかトッピング経過?スクランブルエッグ的なものか?
そんな風に思ったカレーランチとなりました。