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ほそかわ城陽店@城陽市寺田:中華そば並&ライス小 - t_cognac's weblog
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中華そばほそかわ城陽店@城陽市寺田:ラーメン(並) - t_cognac's weblog
この日も近くで業務。秋はどうしても仕事が立て込む。業務から解放されたのは午後3時ごろ。そういえば昼飯食べてない。となれば、ココだ。画像では暖簾が仕舞われ麺切れ終了になっているが、コレは食べ終えてお店を出た時に撮ったもの。以前は夜の時間帯まで通し営業されていたが、ココ最近は16時閉店となっているため、個人的には本年度限定年内木曜日夜業務前腹拵えシリーズで訪れることができなくなっているのが残念なところ。だからなおのこそ、この日はこのタイミングで訪れたくなった。店内のメニュー一覧。やはりご時世に合わせてジリジリと価格改訂がなされているが、それも止む無しの感。また、それでも高価な印象は感じない。今回は(今回も)ラーメン並カタネギヲにライス小を注文。店内、わかりやすい場所に手洗い用水栓があってアリガタヤ。で、この日のラーメン並カタネギヲがコレ。いつになくスープの出汁感が濃い!もう何度も味わっている京都クラシカルな定番の鶏ガラセアブラ一味ピリ辛醤油に低加水ストレート細麺「ますたに」派生系列の味。
似た感じのは来来亭各支店でも味わえるのだろうが、やっぱりここの大将が作ってくれるこのラーメンが、ワタシは愛しい。
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中華そば ほそかわ@城陽市寺田:中華そば(並)と、ごはん。 - t_cognac's weblog
昼にあんまりゆっくりしている時間がなくて、サッと行ってピャッと食ってと、テンポよく過ごしたいときがある。けど、ちゃんと美味しいラーメンをいただきたい。そういったとき、このお店は自分の現環境において、理想的な位置にある。駐車場に困ることは、まずない。満席になっていることはたまにあるが、外待ちの行列になるほどに混雑している様子を見たことはない。時間を有効に使うには、実にありがたい存在である。この日見たメニュー表。二桁目のゼロのところだけが何故か白地になっている。この姿は初めて見るが、どういうことだろうかと思いつつ、ラーメン(並)のカタネギヲとライス(小)を注文。さらに、ふと見ると、4月からは各ラーメンとも50円値上げする旨のお知らせが掲示してあった。二桁目ゼロの白地は、そこを剥がせば「5」の数字になるように予めしてあるということと知った。今の御時世、この程度の値上げは、まあいたしかたなしだろう。さーて、やって来ました「中華そばほそかわ」の「ラーメン並」。
ご注意ください。「ラーメンほそかわ」の「中華そば並」ではないのですよ。そしてライスには必ず大根のお新香が付いてくる。このお新香が、またヨロシイんですわ。長年使い込まれて縁の装飾が色落ちしたラーメン鉢に、京都ならではの古典的な鶏ガラ背脂醤油の、デフォルトで一味のピリ辛をある程度効かせたスープ。たっぷり目の青ネギ。そして京都市右京区西京極の有限会社福建製の、幾分カタメに茹でられた低加水ストレート中細麺。こうしたビジュアルのラーメンは一大チェーンの来来亭でも、まあ食べることが出来るのだが、ワタシはやはり、このお店の大将がきちんと作ってくれる一杯が愛おしい。大将がラーメン鉢に背脂と落とし入れる時のカンカンという音、まるで昭和時代の邦画のようなムードの店内(開店したのは平成だけど)。カウンター席の前で刻まれる青ネギの瑞々しい姿。それらも含めて、愛おしい。また来まーす。
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ほそかわ城陽店@城陽市寺田:中華そば並 - t_cognac's weblog
黄昏時にこのお店に寄るときは、たいてい、この後に付近で夜の部の仕事が控えていたりするのだが、今回もそう。近くにはテラダアキラもあるし、某味噌ラーメンのチェーン店や丸亀製麺や、台湾ラーメンで知られる「やたい」もあるにはあるけど。最近の御多分に漏れず、このお店でもカウンター席は透明なアクリル板で仕切られている。また、かつて畳敷の和室だった小上がり席はリノベーションされ、通路をコの字に囲む形の2名掛けテーブル席×3になっていた。ラーメン(並)をカタネギヲで注文。数年前に650円から700円に価格改定しているが、今とあってはそれでも安いと思う。さてさて、出来上がってきました。それではいただきます。たっぷり目に背脂が降りかかる鶏ガラ醤油(昔たずねたときには豚骨も使っているということだった)。一味のピリ辛感がアクセント。「ますたに」と同じ有限会社福建製の低加水ストレート細麺。この味わいのバランスは、自作で再現しようと思っても、なかなか近づくことが難しい。一度再現させてみたいとは常々思っているところではあるが。
およそ20年前になろうか?宇治市槙島からここ城陽に移転してきてまもないころの味は今一つだったが、およそ半年後から段々と美味く感じるようになっていった記憶がある。そして今では、年に二度三度は必ず食べに寄るお店となっている。思えばコレまで、大将は必ずお店にいて、誰か代わりの方がラーメンを作って出しているという光景を見たことがない。このお店では、必ず大将が作ってくれる。実はそのことが、ヘビーローテーションの最たる理由のような気がする。
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ほそかわ城陽店@中華そば並 - t_cognac's weblog
この日、夜の業務に備えて軽く食べておくことにした。となれば、とりあえず手っ取り早いほそかわ城陽店。花屋町の本店にはついぞ行かないが、ココ城陽店には、年に何度かは訪れる。いつもはライスと一緒に食べるのがワタシの定番だが、この日はラーメン(並)だけをカタネギヲ(麺カタメ、ネギヲヲメ)で注文。コレまでに何度も訪れているお店だが、コロナ禍の今、わざわざお手洗いに行かなくても気軽に石鹸で手が洗えるシンクが備えてあるのはいい。もちろん、ココで念入りに手を洗うことにした。この日座ったカウンター席は、いつも奥さんがネギを刻むまな板の目の前。近くの第一旭寺田店だと、ネギは大きな袋に入ったカットネギだが、ここ「ほそ川城陽店」は必ずお店で刻んでいる。味に直接関係ないかもだが、こういうなんでもない風景も含めて、なんでか、好きなんだな。で、この日のラーメン(並)カタネギヲ。たっぷしの青ネギと鶏ガラ背脂一味醤油な京都ヴィンテージ。コレに近い作りのラーメンは、確かに来々亭や魁力屋でも味わうことができる。が、ワタシは、ここの大将が作ってくれるラーメンの方が食べたいのだ。麺は、コレも過去に何度も書いたことだが、相変わらずの低加水細めストレート。前から気になっているのはどこの麺屋さんの麺なのかということ。「聞くはいっときの恥・聞かぬは一生の恥」で大将に聞いてみた。すると、ここほそかわ城陽店では右京区西京極にある有限会社福建の麺を使っているそうだ。….やはり「ほそかわ」は、「ますたに」の流れを組むお店ってことだな。コレで積年の疑問が解けた。スッキリした。
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中華そば ほそかわ@城陽市寺田:中華そば(並)と、ごはん。 - t_cognac's weblog
仕事の合間の昼休憩に、ちゃちゃっと食べに行くには都合のいいロケーションにあるお店。隣接のパチンコ店共同駐車場が使えるのでクルマで行くにも都合がいい。
メニュー表は相変わらず。ワタシの注文も相変わらず「ナミカタネギヲ二ライスショウ(ラーメン並を麺カタ目ネギ多め、ライス小)。」いま、あらためて気づいた。メニュー表には「中華そば」ではなく「ラーメン」と表記されていることを。でも、店の屋号は「中華そばほそかわ」だ。仮に屋号が「ラーメンほそかわ」だったら、なんか、言い知れぬ違和感を感じはしまいか?出来上がってくるのは、相も変わらずの鶏ガラ背脂醤油に一味を程々効かせた京都ヴィンテージなヤツ。来来亭や魁力屋といったチェーン店でも似たようなラーメンは味わえるのかも知れないが、どうせ食べに行くなら作り手の顔と調理作業の様子をきちんと伺うことが出来るお店を訪ねたい。ライスについてくるタクアンの自然な色合い・味わいにもほっこりとさせられるし。現状において、京都府南部で京都的鶏ガラ背脂醤油の個人経営店といえば、ココ「中華そばほそかわ城陽店」か「ラーメン食堂麺ごころ」の二択だろう。ほそかわの中華そば(いや、ラーメンか)は、少しツンと来る酸味のような味わいを含む。この感じは「麺ごころ」のラーメンとはまたちがうもの。麺は、お約束の低加水ストレート細麺。このスープには、やっぱりこの麺だわなぁ。
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中華そば ほそかわ@城陽市寺田:中華そば(並)と、ごはん。 - t_cognac's weblog
この度ひょんなことから年末に城陽市内で開催される、あるプロジェクトに参画することになった。
そんなわけで、今後しばらく木曜の夜にはプロジェクトのための定期会合に出る必要から、近辺で食事する機会が続くことになりそうだ。
とりあえずこの日は手っ取り早く「ほそかわ城陽店」へ。もう、何度も訪れているお店。そして注文は、決まって「中華そば並をメンカタメネギヲヲメで。ゴハンは小で。」夕方6時頃。ノーゲストでもなく、満員でごった返すでもなく、程々の客入りの中、テレビの音声をBGMにゆっくり、まったりと流れる時間。いいもんだ。惜しむらくは常時喫煙可なこと。いつか、このテーブルから灰皿が駆逐される日が来るといいんだけどねぇ。この日はタバコを吸うお客が居なくて助かる。で、コレがこの日の中華そば並メンカタメネギヲヲメ。この前食べたときの感じに比べれば、ちょっと出汁感が引っ込んで、デフォで加わる一味の辛味を少し強く感じる。しかし、これって、スープを作る側でのブレなのか、食べ手側の自分の体調から来る味覚の変動なのか、どっちなんだろうか。いずれにせよ「あそこは、不味い」と判断したお店にリピートすることは、ない。
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中華そば ほそかわ@城陽市寺田:中華そば(並)と、ごはん。 - t_cognac's weblog
午後から営業活動に出る前の腹ごしらえ。いつもはお店の表から外観を撮るが、たまには裏側から見てみよう。ココに来たら、並のカタネギヲにゴハン小。いつもそう。今回も、そう。カウンターの右端の席からは厨房のシンク部分がよく見える。このお店では、まな板と包丁で九条ネギを奥さんが手切りしている。決して、カット済み青ネギなどは使わない。ゴハンを頼めば付いてくる白いタクアンが、いつも自然な味で良い。
どうということない鶏ガラ背脂一味醤油の、京都のますたに系ヴィンテージ。作り手の仕事の様子が伺えるのがいい。だから、ついヘビロテになる。味わいが自分好みであることもあって。ただし、この日はお昼のピーク時に訪れたため、満席の店内に漂うタバコの煙に辟易。...やっぱり、禁煙に、してくれへんかなぁ....。タバコなんか、食べてから外で吸うたらエエやん...。
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中華そば ほそかわ@城陽市寺田:中華そば(並)と、ごはん。 - t_cognac's weblog
自分的京都府南部ヘヴィローテーションのひとつ、ほそかわ城陽店。あまり時間をかけず、ササッと食べに行きたい時に重宝する。クルマは隣接するパチンコ店の広大な駐車場が共用だから、もう、置き放題におけるのもメリット。あ、でも、この日はバイクで行ったっけ。店内のメニュー。宇治市槇島からココ城陽に移転・開業して後、若干の価格改訂は行われているものの、メニュー自体はずーっと同じだと思う。昨年だったか、長雨と台風の影響でネギが高騰した時、「ネギ多めご遠慮ください」という意味合いの掲示があり、それに従いネギヲヲメは遠慮したものだったが、あの掲示は今は外されていたので、遠慮なくカタネギヲで中華そば(並)にライス(小)を追加し注文。ライスを頼むと付いてくる白いタクアンが、またイイんだよな。ごく自然な感じのお漬物で。そしてこの中華そば、ゴハンと一緒に味わうとスープの鶏ガラ出汁のしっかり加減がより分かる。ヲヲメのネギも、スープと麺にまみれて良い薬味加減を味わわせてくれる。食べに来るたび、大将が地道に仕込む鶏ガラ背脂醤油に一味がほんのり効いた「ますたに」系の系譜を、京都府南部で楽しませてくれる良いお店だと思う。ちょくちょくリピートするのには、やはり理由がある。
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中華そば ほそかわ@城陽市寺田:中華そば(並)と、ごはん。 - t_cognac's weblog
さて、城陽界隈で京都の古典的なラーメンを楽しむとしたら、ココかテラダアキラが定番。
この日はなんとなく鶏ガラ背脂醤油を味わいたくなり「ほそかわ」の方に足が向いた。
このお店が開業したのは2001年1月。宇治の槙島から移転してきた。「京都背脂系のお店としてその名は高いが、それは本店だけで、支店となるとサッパリ....という話をよく聞く。」と、当時の私は自分のサイトにそんなことを書いている。が、あれから十余年。今やすっかり地元の固定客がつき、確かにテラダアキラほどにお客の出入りが激しくはないようだがそれでも安定的に、すっかり地元に根付いた感。何も知らない人が見れば、すっかり昭和の頃からこの地に根付いている老舗のようにも見えるかもしれない。
確かに、槙島から移転してきた当初は、どこかしら薄っぺらで、課長に頼った感の強い味だった記憶。だが、城陽に移転してから一年過ぎた頃から、いい方向に変わってきたということも、当時の自分は書いている。
また自分は、自分が食べた麺類のすべてをこのブログに落とし込んでいるわけではないが(=書くのをサボっていることもあるのだが)ココにあげた中でも、
2007年3月
2015年5月
2016年8月
2016年9月
2017年11月
と、とりわけ2010年代になってからリピートすることが多くなっているということは...つまりそういうことだ。
私の知り合いに
「京都背脂醤油系の中で、「ほそかわ」と「珍遊」本店の兩店は、ただの一度も美味いと思つたことないなあ・・・まあその系統の中でも好きな方の「ますたに」もマズい時と普通の時が半々で、たまに美味い「アタリ」がある程度なのでたまたま「運が惡かつた」だけなのかも知れないですが。」
と、のたまう人がいたりするが、それはよほど運が悪いのだろう。
このお店で注文するのは「中華そば(並)」のカタネギヲ+ごはんだけど、この張り紙を見て、今回はネギヲヲメを遠慮しておくことにした。この張り紙、違う角度から見れば、安易に代用品は使わないということのあらわれ、とも思ったり。
ということで、本日注文の品、届く。ゴハンにセットでついてくるタクアンの自然な色合いと食感も好ポイント。
スープの表面は一面の背脂で満たされつつ鶏出汁の旨味を湛え、一味のピリ辛をほんのり効かせた京都ラーメンの一派。非常にハラが減っていたこともあって、これがもうたまらなく美味しく感じた。
麺はしっかりカタめであげてくれる。ところで「ほそかわ」の麺って、近藤?中金?福建?棣鄂?
...ミネヤとか浅草開花楼とか三河屋製麺とかではないよな、きっと。ともあれこの日、大満足。
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中華そば ほそかわ@城陽市寺田:中華そば(並)と、ごはん。 - t_cognac's weblog
引き続き、営業強化期間の外回り。ふと立ち返って、無性に食べたくなった京都の古典的背脂鶏ガラ醤油。思い立ったら足が向いていた。
ラーメン(並)カタネギヲとライス(小)で注文。黒のトレーにおいて持ってきてくださる。
自分が残している記録に依れば、2001年1月に、宇治市槙島あたりからココ城陽に移転してきたお店。開店間もない頃は、スープの味に薄っぺらな感があって、いっときは敬遠していたが、あれから17年、ちゃんとお店は続いている。すぐ近くにあるテラダアキラもちょくちょく行きたくなる老舗格だが、「ほそかわ」には「ほそかわ」ならではの、いかにも街の小さな中華そば店然とした、大将をサポートする女性陣の細やかな接客にホッコリさせられる。食べに来るたび思うことに、京都府南部において、「ますたに」の系譜を感じる古典的背脂鶏ガラ醤油の存在として、今や貴重なお店と感じる。
カタメ指定すると、ビシッとカタメで茹で上げてくれる。優しい味のタクアンとともにゴハンをかっこみながらヲヲメのネギをスープとともに余さずいただく。この感じ、ほそかわ城陽店ならでは。
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中華そばほそかわ城陽店@城陽市寺田:中華そば(並)
【2016.09.30】
このところ、ふらっと訪れることが多くなったかな?寺田アキラもいいけれど、近場で古典的な背脂醤油が味わえるありがたさ。
あ、並でメンカタメ、ネギヲヲメで、ごはんは小さいほうでおねがいします。
で、待つことしばし。色付けされないタクアンの素朴さも、また。
槙島から移転してきたばかりの頃は、いまひとつ深みに欠ける気がしてあまり訪れることがなかったが、近頃は無性に食べたくなってしまうことがある。
麺はそれなりにカタメ。ちょっとピリ辛も。なんといってもゆる〜いムードの中でのんびりと食らえる安心感。
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【2016.08.23】
もしかしたら去年の今頃に全く同じようなことを書いたかもしれないが、業務の合間に、たま〜にココの素朴な中華そばが食べたくなる時がある。店構だけ見れば駐車場がないように見えるが、隣接するパチンコ店の駐車場が利用可なので、実は、クルマは止め放題でもある。注文は中華そば(並)。メンカタメノネギヲヲメ。それもいつものこと。
で、やってきた中華そば。今日のはいつになく背脂の量がオオメ。たまたまなのか、最近の変化なのか。
鶏ガラの味がどぉ〜ん!というタイプではないが、思い出した時には食べに行きたくなるようなヒキは、ある。低加水細めストレート麺も「よくあるやつ」だが、京都の古典は、この麺でなくちゃねぇ。あ、ゴハンの小も一緒に注文。写してないけど。って、去年の今頃、全く同じようなこと書いたかな?
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【2015.09.06】
前日に引き続き、業務の合間の昼メシ。二日連続第一旭というのも何だし、ここのところすっかりご無沙汰でもあるし、ということで久しぶりに赴いてみた。一戸建ての店舗付き住宅はなんだか昭和の頃からこの地にあるような錯覚を覚えるが、宇治市槇島から移転してきたのは2002年春のこと。
注文は中華そば(並)をカタネギヲで。あ、ゴハンの小も一緒に注文。写してないけど。
思えば、来来亭の各支店をのぞいて、京都府南部で古典的な「ますたに」系列の鶏ガラ背脂醤油ラーメンを味わうことのできる貴重なお店かも。
スープに仕込まれている一味が結構効いてて、ちょっとピリ辛。やっぱりご飯に合うねー。
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店名 |
ほそかわ 城陽店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子 |
お問い合わせ |
0774-52-8082 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
【電車】 城陽駅から204m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
23席 (カウンター 11席)(座敷 4人×3卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
入り口横に灰皿有り |
駐車場 |
有 隣接するパチンコ店「ゴールデンスター」に駐車可能 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2001年1月20日 |
備考 |
◆宇治市槇島から2001.1.20移転で『中華そば ほそかわ 花屋町店』の暖簾分け店で妹さんの所です。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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今年の夏休みには車中泊で東北を巡り、いろんなラーメンにも出会ってきたが、その記憶の新しいところで、なんだか無性に京都の古典的な味が恋しくなった。そんなわけで、こういう時に気軽に食べに行けるコチラへ。もう数え切れないほどリピートしている。
以前は11:00〜21:00の通し営業だったが、コロナ禍以降終業の時間がだんだん早くなり、現在の営業時間は11:00〜15:00となっている。
カウンター席から見る風景は相変わらず。メニューの価格は、値上げ値上げの昨今にも関わらず昨秋訪問時と相変わらず。そしてラーメン並カタネギヲとライス小を注文するのも相変わらず。
さらに、店内備え付け水栓で手を洗うのも相変わらず。あ、メンマの箱、発見。
やがて出来上がってきた注文の品々。こうして改めて見ると、赤いテーブルって、映えるねぇ。
「中華そばほそかわ」の「ラーメン」。ちなみに「中華そば」はメニューにないが、仮に「中華そばください」と注文しても、出てくるのはコレだろう。実際、中華そばとラーメンの間にはどれほどの相違点があるのだろう?そんなことを考えるのって、ムダ???
と、あだしごとはさておき、京都の古典的な鶏ガラ背脂一味醤油な「ますたに」系スープにこれまた京都の古典な「福建」製低加水ストレート細麺のカタメ仕上げのマッチング、ヲヲメな青ネギとのハーモニーは相変わらず美味い。「ああ、やっぱりコレ」ってヤツ。コレが味わいたくてリピートするワケですわ。
かつて宇治の槙島から城陽に移転して来て、もう何年になるかな?もし、今の大将が現役を引退したら、このお店はどうなるのかな?営業時間が短くなって来ている昨今、そんなこともちょっと心配になったりもする。