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昔ながらの「支那そば」的なラーメン。日本そばもGood !
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店名 |
そば処 小玉家 本店(こだまや)
|
---|---|
ジャンル | そば、ラーメン、食堂 |
お問い合わせ |
0167-23-1234 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
富良野駅から395m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
席数 |
74席 (テーブル 4×8、10×1席、小上がり 4×8席) |
---|---|
個室 |
有 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 店前横向側 約40台、大型バス 2台 |
空間・設備 | 座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1976年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2日連続、まず夜にビールを飲みながら〆に「もりそば」という感じで男3人で立ち寄ったのがきっかけ。駅からも近いし、あれこれ店を探して徘徊するのも・・という時に出会った店。夕方6時を少し過ぎたころだったが、客入りは半分くらいだった。店内は割と広い。座敷席もあるそうだが、取りあえず普通の席に。店のおばちゃんに東京から来た事を告げると(他にも観光客がたくさん来るだろうに)ビールと一緒に漬物(頼んでない)を出してくれた。お通しではなくサービスらしい。ナスと白菜の漬物だったが、しみじみと旨い。こりゃあビールが進むってもんですわな。
ほかのお客さんたちのオーダー品を見ると、どうやらかなりの「盛りっぷり」のようだ。ぶったまげたのは穴子天丼。穴子が巨大で丼から両端が大きくハミ出ている。そのお客さんが特に何の反応もなく旨そうに食べていたので、おそらくいつもこのサイズなのだろう。メニューをみると1000円と書いてあり、穴子シリーズが何品か載っているから、ここのウリのひとつなのだろう。「料金は任せますから、穴子天ぷらだけを注文できませんか」とダメもとでお願いしたら快くOKしていただいたのでずうずうしく3本注文。揚げたての穴子には山椒がかかっている。なかなか旨いではないか!と言いつつ塩味で頂いた。
〆にお願いした「もりそば」(500円)は、予想通りの盛りの良さ。大盛りではなくふつう盛りだから、若い人なんか喜ぶのではないかと思う。つゆは出汁がしっかり利いた甘口。そばとの相性もよかった。
翌日の昼に同じメンツで再訪。おばちゃんが「あらま!」と嬉しそうだった。この時は醤油ラーメン(650円)を注文。私はチャーシューを抜いていただいた。(そのかわりメンマが多めに盛られていたような)
面白いのは、ナルトの紅白が反転したような赤いナルトだった事。ここでは普通に出るナルトなのだろうか。スープは出汁が良く利いていてアッサリ味。昔ながらの「支那そば」のようでしみじみと旨かった。夏限定で「つけめん」もあるみたいだが、お客さんは普通のラーメンかカレーライスを注文していたようだ。
小玉家、なかなかの実力店とお見受けした。