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酒極さんの他のお店の口コミ
| 店名 |
霜止出苗(シモヤミテナエイズル)
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
2025年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
2024年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Silver受賞店
The Tabelog Award 2021 Silver 受賞店
創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店
食べログ 創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店 |
| ジャンル | イノベーティブ、フレンチ |
|
予約・ お問い合わせ |
090-9434-1700 |
| 予約可否 |
予約可 営業中 仕込み中と電話に出れない場合が多々ございます |
| 住所 | |
| 交通手段 |
中島公園駅から徒歩5分 中島公園駅から205m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
¥30,000~¥39,999 ¥30,000~¥39,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥30,000~¥39,999
¥30,000~¥39,999
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners、UnionPay) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| 領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T1430001070592 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| 席数 |
6席 (貸切であれば8名様まで対応可) |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 8人 |
| 個室 |
有 (4人可、6人可) |
| 貸切 |
可 (20人以下可) |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、掘りごたつあり、無料Wi-Fiあり |
| ドリンク | 日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | ソムリエがいる |
| お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2019年4月25日 |
| 初投稿者 |
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平日のディナーに訪問。
店の近くまで来てこの辺かなとキョロキョロしていたところ、店の前に待っていたソムリエールがお出迎え。
店の看板もないので誰かいないとわかりにくい。
店内に案内されると、和の雰囲気で掘りごたつ。バリカッコええです。
料理が始まるまでの間にワインリストを眺めていたが、種類が多すぎ。
早々にあきらめて、白のブルゴーニュをボトルでお願いすることに。
ワインは棚にしまってあり、完璧な収納。
毛蟹の茶碗蒸し
初手安定の胃の温まる一品。
濃厚な毛蟹の味わいにトゥルンとした茶碗蒸しが全体をまとめ上げる。
小肌のテリーヌ
代名詞と言うべきスペシャリテ。
小肌って鮨屋で食べるあれだと思うなかれ。
何層にも重なった小肌に生姜や大葉、それを生ハムで巻いて旨味や塩味、甘みと色々な味が織りなすハーモニー。
どこの断面を切り取っても小肌がいる、もう言葉は要らないのかもしれない、只々旨い。
この時点でこの日の勝利は確定していた。
自家製の生ハムたち
これら全て自家製って、ええ、もう誉め言葉で変態です。
旨いことこの上ないが、これを個人が行っていると思うと脱帽。
特にイタリアにいた時に慣れ親しんだ、コッパやパンチェッタは本場と遜色なかった。
春巻き寿司
巻き寿司を作っていたかと思えば春巻きで揚げる斜め上の調理法。
巻き寿司はニシンや数の子といった食材が若干火が入っており、美味い。
一気に正月がやってきた気分だ。
根セロリとウニとトリュフ
これはフレンチ的な一品ですね。
トリュフは千切りにして表面積が増えた分、香りが立つ。
根セロリの独特な食感にクリーミーなソース。
これだけでも絶品だが、ウニと合わせると悪魔的な味わいに。私は好きな味です。
オニオングラタン
激アツというほどめちゃんこ熱い。
飴色玉ねぎは濃厚で深い味わい、しっかりと玉ねぎの原型はとどめているものの濃い味。
バケットやチーズでグラタンといえばそうだが、
もう玉ねぎの濃厚なソースを食している他ない。
帆立
フリットした帆立は外はサクッと中はレアで北海道を感じる味わい。
ソースでフレンチな味わいになり、ワインがどんどん進む。
タラのリゾット
これは何と言うべきだろうか。
リゾットなんだが、和の味わい。松茸を削った粉をまぶしたことで、豊潤な香り、
食べた瞬間に口に溢れる旨味。私は今何を食べているのかはっきりと分かるものの、
複雑な味わいが口いっぱいに溢れて昇天しそうになる。
ずっと旨いが、ここに来て私の言語能力が乏しくなるほど圧倒的な個性を見せつけられる。
蝦夷鮑のスパイス煮込み
柔らかな蝦夷鮑に濃厚なソース、そしてスパイスが重なり複雑ながらも完成した味。
鮑って和食でシンプルな料理か中華で餡と食べるイメージしかなかったが、これは別物。
めちゃんこ旨い。残念なのはこの旨さを言語化できる私の脳内選択肢が欠如していたことである。
せいこがにの手巻き
ここに来て、箸休めなのか純和風なテイスト。
素材そのものを味わえ、気持ちも落ち着く。せいこがに旨いな。
鴨南蛮
鴨南蛮と言えば薄ぺっらい鴨がつゆに沈んだそば。
だが、主役が完全に鴨に寄っている。
一品料理で出せそうなほど立派な鴨に内臓を詰めた腸詰、手打ちそばと最後まで油断させてくれない。
ブリブリの鴨は身質が立派で噛むほどにあなたは幸せになれます。
蕎麦は軽く水気が残っていながらも平打ちでつゆとよく絡み、合う。
味わうべきだが、本能的に一気に食べてしまった。
徹頭徹尾、圧倒的な個性を見せつけられたような、ただ頭で考えるのではなく五感が旨いと感じさせてくれる。
ワインもたらふく飲んだので、結構な値段になったが、満足感の方が高い。
知っているような、でも初めて体験する味、食べること、まだ見ぬ美食を求めるうえでは避けることの出来ない味、店。
その名は霜止出苗、拘りつくした美食に出会える。分かりやすく言うなら大好きだ。
ごちそうさまでした。