そば・とんかつ 喜楽屋　＠安八　～名物味噌かつ : やわらかとんかつ 喜楽屋

そば・とんかつ 喜楽屋　＠安八　～名物味噌かつ
　牛かつ屋をやっている小林さんとの金沢への道すがら、“油の酸化”の研究の第一人者市川さんを尋ねて『そば・とんかつ 喜楽屋』を訪問して、油の酸化について勉強します。
そばを加えて利用動機を広げましたね。

まずは商品をみてからですね。
味噌かつランチ650円（税込）を注文します。

相変わらず、わお！
でかい。120ｇです。
そして、この味噌だれが飽きが来ない味で良いですね。

お米は柔らかめです。

市川さんに挨拶すると、小林さんが厨房見ますかと、レクチャーいただきました。
さすがです。
市川さんも御年72歳だそうです。

そば・とんかつ 喜楽屋
〒503-0121 岐阜県安八郡安八町氷取１８７−１
電話　0584-64-7250

やわらかとんかつ 喜楽屋　＠安八町　～みそカツがウリのとんかつ屋
　近くに来たので久々に以前長い間会員でいらっしゃった市川さんの『やわらかとんかつ 喜楽屋』をとんかつの郊外店の視察かたがた訪問しました。
岐阜羽島から大垣、一宮線を大垣方面、車で10分くらいにあります。
でっかりみすカツがウリの店で、大変リーズナブルです。

　今日は売上貢献が目当てなの2アイテム注文します。

みやびセット（税込850円）と、追加で、単品みそカツ（税込760円）も注文します。

ぶっかけソースのみそカツ、あいかわらずソールフルですね。
飽きのこない味わいです。

ご夫妻とも70歳代半ばだと思いますが、お元気でよかったです。

やわらかとんかつ 喜楽屋
〒503-0121 岐阜県安八郡安八町氷取１８７−１
電話　0584-64-7250

≪地域密着人口への経営の必要性がある時代の見本≫みそかつ亭（旧：喜楽屋）＠安八（岐阜羽島）
　“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は岐阜羽島を下車して安八に出没しています。
京都でティペアリングの後、途中下車して熟生のやっているとんかつ屋を景気づけに訪問したいと思います。

　前回、訪問した時とは店名が、『喜楽屋』から『みそかつ亭』に変わっています。
内容は基本変わらずに、名物の10万食以上販売している名物のみそかつを軸にわかりやすくしたとのことです。
（なるほどぉ）

　早速、“みそかつ定食”を注文してみます。
肉が180gでキャベツのボリュームが凄いです～
食べられるかな、このボリューム。
見た目から安いですね。さすが岐阜。

早速実食。
いつも思いますが、タレがうまいのなんのって！
美食家の私ですが、たまにこういうBを極めた店もええですな。

で、タレがけのせいか、食べられてしまいます。
腹、ふくれた・・

いつも頼んでいたのはみそかつランチでしたね。
でも、若い人にはちょうどよいボリュームなんでしょう。


みそかつ亭 （【旧店名】喜楽屋）
岐阜県安八郡安八町氷取187-1
電話　0584-64-7250

2016年1月 再訪
久々の訪問。ハーモニーウォーターのけんしょう。
出色の赤ワインソース鉄板を勉強。
ペッパーが効いていて個性的だった。

2014年4月　再訪
　“飲食店のための勉強代行業”の大久保一彦は岐阜羽島に出没です。
なぜか岐阜羽島に来ると食べたくなる『喜楽屋』の味噌かつ。
今日は、これも名店と呼べるとんかつ店の『喜楽屋』に出没です。

　テーブルに座ると、“安八丼”なる新メニュー？があった。
丼ではなく、鉄板煮込みを注文。
スパイシーであとを引く味。

飽きの来ない味の設計なので、叫ぶようなうまさではないが、しっかりと“地域密着人口”をとらえている。
生産年齢人口が激減する今日、未来型経営の飲食店だにゃ。

2011年6月
店内は落ち着いた雰囲気で、小上がりもあります。

今日は名物のみそかつを注文。
ぶっかけタイプで、味わいの深い飽きのこない味です。
驚きは値段です。東京のとんかつ店ではこの値段でこのボリュームは食べることができません。
そして、ボリュームがあるのに、最後まで食べられてしまうバランスの良さ。
名古屋の味噌カツもいいですが、こちらもいいですね。

全体的に飽きのこないおいしさがあります。
何度かいけばはまります。
岐阜羽島に行ったなら、ぜひどうぞ！

喜楽屋
岐阜県安八郡安八町氷取187-1
電話　0584-64-7250