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本日夜空席あり
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女性職人が握る、繊細で美しい小倉鮨の新境地
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coro_412
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| 店名 |
小倉 鮨 まつもと
|
|---|---|
| ジャンル | 寿司、海鮮 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5596-7582 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
北九州モノレール 平和通駅北口 徒歩2分 平和通駅から169m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥4,000~¥4,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| 席数 |
23席 |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 23人 |
| 個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) |
| 貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2025年9月9日 |
| 電話番号 |
093-482-2211 |
| 初投稿者 |
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東京のミシュラン店が小倉に上陸、と聞いた瞬間から気になっていた「鮨 まつもと」。
入口からして静謐で、カウンター越しに街の灯りが滲んで見える夜の雰囲気が最高。
しかも握るのは女性。柔らかい所作なのに迷いがなく、シャリの一粒一粒がきちんと“立っている”のがわかる。
こういう丁寧さ、小倉で味わえるのは贅沢。
まずは前菜から。
小松菜のおひたしは出汁がすっと染みていて、口の中が一気に整う感じ。
イカの松前漬けはほどよく塩気が立ち、噛むほど旨味が増すタイプ。
そして印象的だったのがブロッコリー豆腐。淡い緑で見た目も可愛く、ねっとりした口当たりの後にブロッコリーの香りがふんわりと残る。
前菜の段階で既に“この店、料理うまいな…”と確信する。
握りの一貫目はアジ。脂がのっているのに重さがなく、シャリと溶け合う感じ。
続くサワラ炙りは皮目が香ばしく、香りの余韻が長い。
そこにイクラの小丼。赤い器にきらきらと粒が輝いていて、見た瞬間にテンションが上がるやつ。
ぷちっと弾ける度に魚卵の甘みが広がって、思わず日本酒を追加したくなる。
途中の茶碗蒸しは“湯葉とズワイガニ”。
これがまた優しい味で、口に入れた瞬間ふわっとほどけていく。
寿司の流れにしっかり寄り添いながら、主張しすぎないバランスがすごくいい。
そして握りに戻り、イカとウニの組み合わせからスタート。
イカの淡さの上にウニの甘さがのっていて、一貫の中でコントラストが完成している。
のどぐろは身がねっとりしていて、噛まずとも溶けるほどの脂の質。
白姫エビはとにかく香りが甘い。エビの握り好きなら絶対刺さるやつ。
終盤は穴子。
ふわっと柔らかいのに香りがしっかりしていて、合わせた日本酒「宝剣(ほうけん)」との相性が抜群。
巻物は鉄火と稲荷。
鉄火は酸味の利いたシャリがマグロを一段引き立てていて、稲荷は甘すぎず香りが良い。
中トロを追加したけれど、これがまた美しくて、照りのある赤身が“ちょうど良い脂”の教科書みたい。
日本酒は写楽、鍋島、日高見と好みの銘柄が並び、その日のネタに合わせておすすめを出してくれるのが嬉しい。
アカモクのお味噌汁で落ち着き、デザートは苺とメロンで軽やかに締め。
総じて、小倉でここまで完成度の高い寿司と空間を味わえるのは本当に貴重。
女性の職人さんだからこその繊細な握りと、ミシュラン店譲りの上質さがしっかり両立していた。
デートでも、しっぽり一人でも、間違いなく満足する一軒。