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甘栗買うならこのお店!! 高いクオリティ、低価格でお勧めです! (*´∀`)♪
ラーメン屋さんでお会計している時、ふと頭に浮かびます。「確か甘栗工房さん、結構近いんじゃなかったっけ?」
車に乗り込み、嫁さんを「甘栗工房、近いところにあった筈やけん、行ってみらん?」と誘ってみます。
「いいよ〜、急ぎの用事も無いけん…ホントに近いと?」
だいたいの方角を指差しながら、「アッチの方、だいたい3キロくらい」と言いましたら、まぁ怪訝そうな顔だこと…方向オンチのお前がよ、何を偉そうに。
店を左に出まして、直ぐの信号を右折、そっからしばらく降って左に…はい、10分少々。
「あら、えらい近かったねぇ…」
何を偉そうに! ( *`ω´)ヘッ
車を降りて、おばちゃんに声を掛けますと…
「すいませ〜ん、今しがた売り切れまして、作ってるんですけど、あと20分くらいかかります」と、申し訳なさそうにおっしゃいます。隣の嫁さんを見たら、帰りたいという顔じゃない。
「待つか? また今度って、いつになるか分からんし」
「うん、いいよ」
「すみません、ここに停めて待ってもいいですか?」
「どうぞどうぞ、どれにします?」
「じゃあ、1300円の奴で…それと焼き芋も1つ」
「何グラムくらいのを?」
「200くらいで…」
しばし待ちます。書けないようなくだらない話をしつつ…雨がポツポツ降り始めます。
直ぐに次のお客さんも車で来られまして、多分予約されて離れて行かれます。しばらくすると、今度は歩きの4人組…コチラは諦めてお帰りになる模様。
「近くの人(歩きなので、決めつけになってます)の方が諦めが早いっちゃろうかねぇ?」
「いつでも来れるけん、わざわざ待たないとやろねぇ…」
こんなお店がそばにある、非常に羨ましい。
と、おばちゃんがわざわざ小雨の中、車に甘栗持って近づいて来られます。
「あ〜、良かですよ…お会計して無いけん、そっちに行きます!」と声を掛けて、軒下に入ります。
「すみませんお待たせして…電話で予約もできますから」
「分かっとりますよ、たまたま近くに来たもんやけん…気にせんでください」
お支払いを済ませて、お礼を述べて帰ります。
持ち帰って早速少しだけ…1粒がデカい! いつも感心してしまいます。そして大事なのは、焼き過ぎとか食べられないものが一切ないこと。
色んなところで甘栗を買ってきましたが、これほどクオリティが高いものなんて遭遇したことはありません。2日で無くなってしまいました…
熱の入れ直しはトースター、予熱をかまして約1分熱入れ、後は余熱で約2分。これで皮がパリッとしまして、栗の熱も充分です。
大変美味しゅうございました!
ご馳走様でした!!
次はいつ行こうかなぁ…
甘栗買うならこのお店…高いクオリティ、低価格でお勧めです!!
ノダニクさんでランチを済ませ、せっかく福岡まで出て来たならと聞いてみます。
「どっか行くか?」
充足しきった雰囲気を醸す3人、「いや、いいよ…帰ろう」
へ?どこにも行かんの? 今日が最後のマリノアシティ福岡とか、ララポートとか…いかん、顔が余韻に浸っとるわ。
しょうがない、帰りましょう。車に乗って、自宅に向かいます。「そう言やぁ、ボーノさんの臨時休業、いつまでだろうなぁ…甘栗買ってったら大層喜んでくれたから、休業明けに買って持ってくか…」とか考えながら運転しておりましたら、急に思い出す。
「違うわ!しばらく俺が食ってないやんか!」
ボーっと、何ならウトウトしている3人に「寄りたいとこがある」と言いましたら、「どこ?」と聞かれ…
「甘栗よ」
「あ〜!甘栗工房?」
「いいねぇ、しばらく食べてないやん?」
ハンドルを左に、志免に向かいます。
息子に開いているか、甘栗はあるかを確認させつつ、ほんの少しルートは逸れる。にわかに車内は活気がでます。
「5月やったかなぁ…俺が初めて食べたの」
「私は東京土産に持っていって食べて、帰って来てまた食べた」
「こっち(空港の道路)から近いと?」
「多分、4キロくらいよ…」
ちょちょいで到着、息子と一緒に車を降りて、店先に向かいます。
「電話された…?」
「は〜い、電話した者です」
「どれにしましょ?」
一番小さいのだとすぐに無くなってしまうだろうし、下から二番目のサイズかなぁ…「これじゃね?」上から二番目(900g)を指差すバカ息子。
「いくら何でもデカ過ぎやろ…喰えるんか? そんならいいけど」
「そうかなぁ、喰えると思うけど…じゃ、これ?」
下から二番目を指差す…「すいません、530gで」
1300円、財布から出そうとしたら、息子が横から代金を支払う。
「何?出すんか?」
「そりゃ、これくらいは…」
「そんなら奢らりょう」
後からお客さんもチラホラ…商売繁盛、良い傾向。
そっからの車内は地獄でした…3人とも爆睡しやがんの。侘びし〜…
自宅に着きまして、すぐに食べ始めます。
甘栗の上手な割り方を教えながら、おしゃべりしながら食べました。しかし相変わらずデカいし甘いし旨い…これを超える甘栗って、そうそうないでしょう。
一気に半分無くなりまして。
ちなみに、この暑さのせいでしょうが、焼き芋はありませんでした。
旨いものを立て続けに食べるって、幸せですねぇ…感謝、感謝。
大変美味しゅうございました!
ご馳走様でした!!
甘栗買うならこのお店…高いクオリティ、低価格でお勧めです!!
このゴールデンウィーク、不在だったSちゃんは東京に住む妹を訪ねる旅に出ていまして…「お土産に買うとするなら何でしょう?」と尋ねられ、悩んだ挙句に口から出た言葉は?
「めっちゃ美味しい甘栗、しかもデカい奴があるけど…どう?」
いやね、あるんですよ…当然ながら色々。ただ、普通のお土産は空港やら博多駅で買い漁ればいいんです。オッさんより20代の方が情報収集能力は高いんですから、わざわざ教える必要はない。
でもね、巷に無い情報で喰いつきが良さげなもの…「デカくて美味い甘栗」なんです。こういう変化球が大事でしょう? 大人ですから…いや、オッさんか。
ものの見事に喰いつきまして、買って行ったそうです。それで今日の夕方に帰って来る。
この甘栗、実は息子が食べたことないのに気付きまして、話について行けないのは可哀想ということで。
「将峰」さんを出る時にハタと頭に浮かびまして、近いので立ち寄りました。2kmと離れておりません。
お店の前の駐車場に車を停めて…ショーケースを覗き込む。あるある、ありました。あとは値段か…おやおや、この時勢に値上がりしてない!
さて、サイズをどうするか。一番小さいのでもいいっちゃいいけど…すると横から嫁さん、「すみません、この1300円のサイズを」!(◎_◎;)
あ〜ら、自分が食べたいものには太っ腹だこと。しかもご自分のお財布からお支払いで…さっきのラーメン屋では財布を出す素振りすらなかったのに。
家に持ち帰り、少しだけ味見します。相変わらずデカいし旨い…甘みもしっかり。
夕方、2人が帰ったので、改めて4人で摘みます。
「甘栗、もうめっちゃ美味しくて…気がついたら無くなってました。まさか買ってあるとは思ってなくて…」と言いながらモシャモシャ。
息子も「こんなデカいサイズの甘栗があるったい! これはハマるね〜」と喜んでおります。
一気に無くなりそうだったので、「ここまで! 明日!」とレフェリーストップ。晩飯の前じゃ…
こうしてまた、情報は引き継がれる。
ちなみに値上げされていないので、評価は修正しました。
大変美味しゅうございました!
ご馳走様でした!!
甘栗買うならこのお店…高いクオリティ、低価格でお勧めです!!
久しぶり、約半年振りの甘栗工房さんです。
せっかく近くまで来ましたし、娘が家にいるので甘栗と焼き芋を買わなければ…はてさて、平日ですから残っているものか?
お店に着きまして、おばちゃんに「甘栗と焼き芋を買いたいんですが…」と話しかけます。「ありますよ〜、何グラムですか〜」って…あれ、半年前までお見かけしていたおばちゃんじゃない? いや、同じ?
記憶力の減退か…そう言えば、このところ著しく抜けている(髪は随分と前から…)。短期記憶障害もあるし…
ただ、人の顔だけは覚えている自信があるんだけどなぁ。
気を取り直して、甘栗265gの650円と、紅はるか2つで500円をお願いします。
焼き芋は完全に娘用、私は甘栗を2つほど味見。やはりデカいし甘い。こんな立派な甘栗、どっから仕入れてあるんでしょう? 素材だけで甘くて美味いものは、その存在をありがたく想わなくては…まさに「恵み」そのものです。
県内の甘栗屋さんは本当に少なくなりました。
皆さんも是非利用してください。どうか宜しくお願い致します。 m(_ _)m
ご馳走様でした!
甘栗買うならこのお店…高いクオリティ、低価格でお勧めです
今日の夜は、とあるお店にお伺いする予定がありまして…
初の夜訪問、しかも「美味しい生ビールがありますよ♪」とお誘い頂いたものですから、手ぶらで伺うというのは芸が無い。
さて、お土産持って行くにしても、好みが全く分からない。
あまり高いものだと押し付けがましいし、ありふれたものではお土産感がない。
生菓子系は傷むし崩れるかもしれない…どうする?
そう言えば、出張場所の近くに「甘栗工房」さんがありました。「甘栗嫌い」というのはあまり聞いたことがない。
値段も高いものではないから気を使わせることもないでしょうし、傷むものでもない。
君に決めた!
電話で予約を入れて、取りに伺います。
これ、凄く大事です。仕込んだ分が無くなれば「品切れ」ですし、日によっては追加で仕込まれる場合もあります。
言うときますが、この口コミを見たからと言って、「仕込んでくれ!」と強要しないでください。
それはただの「ワガママ」という奴です。地球もお店もあなたの都合に合わせてはくれません。
「とあるお店」に持って行き、「差し入れです」とお渡ししたら、厨房にてお二人で食べ始められ、美味しかったとお礼の言葉をいただきました。
お店の場所も聞かれましたので、ざっくり道順を教えましたが…店の近くは狭い道になっていますから、カーナビ、マップを活用すること必須です。
自宅用の分を嫁さんと食べましたけど、変わらぬ高クオリティ…この量なら価格も安いはずです。
喜んでいただけたのは何よりのご褒美!
ご馳走様でした。
2回目の来訪!
たった1週間前に買いに伺ったばかりではありますが、どうしても買いに行きたい…。甘栗好きの娘はまだ食べていないので、「甘栗の美味しいお店を見つけたっちゃけど、買いに行く? 焼き芋もあるけど。」わざと話を向けますと、期待通り「行く!」というお返事。
心でニヤリと笑いつ、そそくさとお店に予約の電話を入れます。お店のお母さんが「もう無くなりそうだったから、今から追加を作ろうと思ってました。」とのこと。一番少ない奴を2袋、焼き芋を2本お願いして、娘をアパートに送るついでに立ち寄ります。
家から1時間近くかかりますけれど、全く苦になりません。
お店に着くと「追加もなくなりそうになってます。」とおっしゃいました。やはり予約は必須のようです。
前回は何も考えず、確認せずに食べてしまいましたので、今回はしっかり「何個入っているのか」を数えてみましょう。
偶然でしょうが、きっちり30個です。これで650円です。大ぶりな甘栗が1個22円しないという計算になります。しかも美味い。絶対お得でしょう。
焼き芋を含め、娘からもお墨付きのLINEをいただきました。
しばらくハマって通い詰めになりそうです。
これは掘り出しもの! というお店を見つけました
私、大酒呑みですが、甘いものも大好きでして、中洲や久留米で飲んだ時には必ずといって良い程甘栗をかなりの量買って帰ります。太宰府ではお詣りなんぞの用事がなくても、わざわざ寄って、梅ヶ枝餅を買って帰ってました。ケーキやアイスも大好きで、見た目と全く裏腹な男でございます。
しかし、このところ甘栗が中々手に入らない。九州自動車道降り基山パーキングエリアに、かなり美味しい甘栗屋さんがあった(顔も覚えて頂いていた)んですが、しばらく前に撤退され、久留米も失くなりました。このところ家近で手に入る焼き栗で我慢していた次第です。今や甘栗を売っているお店は、調べてみますと福岡県内に2店舗しかないらしい。
で、その一つ「甘栗工房」さん。しばらく前からあたりはつけていましたが、ガッカリするかもという後ろ向きな発想を断ち切り、お邪魔いたしました。志免町ですから事前に電話で開いているのか確認した上で。
中々覚え辛い道程でしたが、ナビのおかげで何とか到着。店前に駐車スペースが4台ほどあるのもありがたい。早速お母さんに「電話した者です。朝倉市から来ました。」というと、「あら、わざわざ朝倉市からでしたか。電話された時は充分残っていたんですけど、今はこれだけしかありません。」と言われ、手元を見ますと確かにそれほど多くない。自家用と嫁さんの妹家用にしっかり買おうと思っていたんですが、目分量では良く分からない。
取り敢えず下から2番目のサイズ、530gで1300円で入れてもらうと、同じサイズが取れるか微妙な感じ。で、「残りはどれくらいありますか。」と聞いて量ってもらうと何とか同じサイズは取れる模様。
ですので「じゃあ、2つ下さい。」とお願いしますと、「サービスで残りも入れましょう。」という神対応。結局、600gを二袋、あわせて2600円となりました。
紅はるかの焼き芋も1本360円(200gちょい)いただきまして、お礼を申して引き上げました。
後は「味」です。家に帰ってまじまじ確認すると、一粒がデカい! 私の経験したものより一回り以上! 殻は綺麗に取れるので、ストレス無し。しかも相当旨い!!
書き込みを見ますと値上がりしているようですが、全く気になりません。甘栗は剥く時に指がかなり汚れるものですが、こちらの商品は汚れが少ない。天津甘栗を10としたら、これは1から2くらい。指紋の中にこびりつくこともありません。
芋は写真を撮る前に消費されておりました。しっとりとして甘くて素晴らしいとのことでした。
甘栗、嫁さんと二人でいきなり3分の1まで喰ってしまいましたが、その時、義理の妹からLINEが入り、やはり「めっちゃ旨い」とのこと。買って来た甲斐がありました。
しばらくハマりそうです。
至福の時間、こんにちは。お母さん、サービスありがとう。
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B.J
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店名 |
甘栗工房
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ジャンル | 中華菓子、スイーツ |
予約・ お問い合わせ |
092-935-5155 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
このお店は「糟屋郡志免町別府2-17-7」から移転しています。 |
交通手段 |
酒殿駅から1,870m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
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貸切 |
不可 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
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ホームページ |
https://www.amagurikobo.com/ |
公式アカウント | |
備考 |
五斗蔵交差点にあった甘栗工房が移転し、2018年5月9日にてオープン。 |
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ディラーでの点検も終わりまして、「ちょっと寄り道して、甘栗工房さんに行かん?」と嫁さんに提案します。そこまで遠回りでもないので、すんなり了承。
一旦お店に電話を入れまして、まだ商品が残っているかだけ確認します。
「はい、まだございますけど…どのくらい買われますか?」
「すみません、一番小さいサイズで良いんです…10分くらいでそちらに着きます」
「では、取り置きしておきます」
相変わらずご丁寧な対応です。もし、お買い求めをお考えになる場合は「予め」確認されることをお勧めします。残量が少ない場合は追加して作っておいてくれますし、その方がお互いにとって宜しいかと存じます。
時間通りお店に着きまして、カウンターに向かいます。
「いらっしゃいませ、お電話なさった方ですか?」
「はい、いくらですかね?」
「650円いただきます」
265g、値段がまだ上がってない…!(◎_◎;)
2年以上経つにもかかわらず、ずっと据え置き。
持ち帰って早速少しだけ…相変わらずデカいし、甘さしっかりで美味い。ありがちな「焦げ」も一切ございません。
近辺に甘栗屋さんは無くなったし、貴重なお店なので、どうにか上手いこと承継して欲しいなぁ…甘栗って、食べるとほっこり幸せになるんだよねぇ。
カリカリしがちな私にとって、精神安定剤的な一品。食べ飽きないし…
大変美味しゅうございました!
ご馳走様でした!!