「讃岐うどん」がうまい!~麺の出来栄えは、まさに「讃岐うどん」そのもので、本物で至高の域です~ ※「うどん」の評点に限れば、ほぼ満点!
| 店名 |
みんと倶楽部
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|---|---|
| 菜系 | 大阪烧 |
| 预订・咨询 |
0287-43-8228 |
| 预订可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
栃木県矢板市本町1-26 |
| 交通方式 |
距離矢板 297 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在来店前与餐厅联系。 |
| 预算(评论总数) |
~JPY 999
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| 付款方式 |
不接受信用卡付款 不接受电子货币 |
| 包厢 |
不可 |
|---|---|
| 禁烟・吸烟 |
可吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
可 |
| 空间、设备 |
有吧台座位, 有日式包厢 |
| 饮品 |
有日本清酒, 有烧酒, 有葡萄酒, 有鸡尾酒饮料, 对日本酒讲究, 对烧酒讲究, 对葡萄酒讲究, 对调酒讲究 |
|---|
| 使用场景 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 备注 |
乌冬面仅在工作日的午餐时段供应,且限量 20 份。 |
この店は、居酒屋です。しかし、“お好み焼き、もんじゃ、焼き肉がうまい店と地元では評判” です。
店は、旧市街の中心部ながらも路地裏の宅地だらけの一角にある立地で、しかもピンク色をしたアーリーアメリカン調の「個人宅」のような店構え。知る人でないと見付けることが不可能な変な店です。駐車場は、その店の前に10数台ほど停めることが出来ますが、夜営業時は、すぐに満車になってしまいます。
店内は、居酒屋が本業の店ならではの雑多で、清潔感が欠けたもので、煙と油っぽさが充満しています。会社帰りや家族、グループでの会食や酒と食事を楽しむ趣向ならば、賑やかで、楽しめます。しかし、おしゃれなデート用には、シチュエーション次第でしょうが、考える必要があります。
入り口を入るとその正面に「長大なテーブル席」が鎮座し、5~6人が座れる「カウンター席」、店内の周囲には4人掛けの「テーブル席」が散在。「座敷」が2箇所(4、5家族程度は収容可)で、相当数の収容能力は備えています。
金~日曜日の夜は、18時を過ぎると満席になってしまい、以降の入店がシャットアウトされることがあります。夜利用は予約が可能です。
調理は、店主単独で行い、家族とアルバイトが店内サービスを担当。しかし、乱れ飛ぶ注文をどんどん捌いてしまい、イライラさせることは皆無です。
アルコールの類は、バリエーションに富んでおり、ソフトドリンク、焼酎、ビール、日本酒、ワイン、蒸留酒各種となんでもあります。驚嘆するのは、その “的確な見識による品揃え” と “破格の値付け” で、都内の相応の店でも品揃えが困難な銘酒がズラリとあり、グラン・ヴァン(ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュの特上品)がさり気なくワインセラーに収められ、「森伊蔵」も秘蔵されています。
本題の「讃岐うどん」を紹介する前に、この “風変わり” で、非千客万来で “媚びない”、超高級なものでさえ “安価” で、旨いものを出す。この面白い店のことを触れない訳にはなりませんでした。
さて、“グルメ文化” と縁遠そうな北関東の栃木県。しかも片田舎の矢板市で、「讃岐うどん」が珍妙。
前述からも店主の趣向が、“大変な凝り性” と推察できるが、店主曰く『取引先の製粉会社との交流から “粉モン文化” の広島と香川、大阪を訪ね歩き、“オタフクソース” と “讃岐うどん” に魅せられた。その「お好み焼き」と「讃岐うどん」を店で出したい。と一念発起した。うどんづくりのために現地での研鑽を積み、そのための小麦粉を厳選し、徹底した(店主)自身による完全自製を貫いている。手間が掛かるので、「昼のみ限定」が精一杯』と熱弁。
麺の出来上がり具合や店主の事情によっては、「欠品」もあり得る幻の逸品です。
おすすめは、「ぶっかけ」280円。その一杯で、十分満腹&満足を得られます。+100円で大盛り(4玉分ほどにもなるので、大食漢でないと・・・)
麺の出来栄えは、まさに「讃岐うどん」そのもので、本物で至高の域です。しかし残念な点は、うどんダシが、当地(常連客)好みの “濃い目” に仕上っている(せざるを得ない)ことです。大阪出身のわが身には、このダシの色調と風味の強さが不満で、難点ですが、うどんと伴に添えられる “うどん湯”(茹で汁)で、薄めれば、気にならない程度になるので、万人が納得できることは請け合いです。
11:30~12:45(Close)/平日、17時~23時営業で、うどんは「平日・昼のみ限定」です。一方、お好み焼きは、夜メニューです。
店主は、うどんとお好み焼きに情熱を注いでいますが、お品書きは(平日・昼は食堂、夜は居酒屋のため)多種多様で、大概のものは何でもあります。隠れメニュー(店主のおすすめ:不定期・不定量)も外せない逸品です。
※ 消化不能分(昼、完売できなかった分や、店主が不適と判断したもの)は、夜の部で「焼きうどん」として再利用されます。極めてレアなので、これに出会えれば、それはそれで(食べ手は)幸運です。
店主は、営業時間外の大半を(うどんを作るために特別に設えた)別棟(うどん小屋?)で、一心不乱に、“うどん捏ね” と “熟成作業” に精を出しています。
この手の職人的な人種にありがちな、愛想の無さが、この店主にもハッキリと見受けられますが、仕事への妥協は無く、信頼できます。そして、店主を支えるスタッフは愛想があり、機敏です。
この店の “こだわり様は、生半可ではありません”。足を運ぶ価値は十二分にあります。
「讃岐うどん」を食しに、栃木県へ出掛けてみるのも一興です。