新年のお雑煮 : 増田餅店

平日の午前、一人で行ってきました。

【切餅】
焦げ目が付くまで焼いて、すまし汁の雑煮にして食べてみる。
柔らかで伸びの良い餅は、きめ細やかで滑らかな舌触り。
もち米の旨味が濃く、焦げ目の香ばしさもたまらない。
これ美味しい、大好き。

【青海苔ぼろ餅】
昔から、農家で、１番最後につく餅が、ぼろ餅。
もち米に、うるち米と青海苔を入れて、ついた餅だ。
見た目が、ボロボロしているので、ぼろ餅と呼ばれるようになったと、伝えられている。
焼餅にして、食べてみた。
普通の餅のような伸びはなく、噛むとお米の粒が感じられ、食感もボロボロと崩れる感じ。
噛むほどに、お米の甘味が広がり、普通の餅とはまたひと味違った美味しさがある。
優しく広がる、青海苔の香りも心地よい。

お正月のお餅は、毎年増田餅店と決めています。
年末になると、切餅の販売は一旦停止して、のし餅の販売になります。
年末の忙しい時に、のし餅を切り分けるのが結構大変なので、１２月２０日頃、前もって切餅を買って、冷凍しておきました。
新年は、冷凍しておいた切り餅で、お雑煮を作ると、楽ちんです。

平日の午前、一人で行ってきました。

【栗おこわ】
秋限定の栗おこわは、もち米に栗と小豆。
噛めばモチモチ、弾力あるもち米から、じんわり広がる甘味。
栗は甘くホッコホコ。
小豆はコクコク。
味付けは、優しく塩味がする程度。
もち米、栗、小豆、全ての素材が良質だから、シンプルが美味しい。
また来年も買いたいと思う。

【大福】
まわりの餅は、もちもちの弾力。
噛むほどに、もち米の甘い旨味が、舌にじんわりくる。
中はつぶ餡。
甘さ控えめで、こっくりほこほこ。
小豆本来の味を、ストレートに感じられる。
安心安定の美味しさ。

お店の前を通ると、入口に、「栗おこわ」の貼紙。
立ち寄るつもりはなかったのに、秋限定おこわがあるとなれば、話は別です。
お店に吸い込まれてしまいました。

平日の午前、一人で行ってきました。

【大福】
まわりの餅は、もちもちの弾力。
噛むほどに、もち米の甘い旨味が、舌にじんわりくる。
中はつぶ餡。
甘さ控えめで、こっくりほこほこ。
小豆本来の味をストレートに感じられる、美味しいつぶ餡だ。
時間がたって少し硬くなった大福を、焼いて食べるのもまた良し。
表面の焦げ目の香ばしさと、熱々のつぶ餡が、実に美味い。

【草餅】
まわりの餅は、もちもちの弾力。
噛めば、よもぎの青い香りが、優しく広がる。
中はつぶ餡。
甘さ控えめで、こっくりほこほこ。
小豆本来の味をストレートに感じられる、美味しいつぶ餡だ。
時間がたって少し硬くなった草餅を、焼いて食べるのもまた良し。
表面の焦げ目の香ばしさと、熱々のつぶ餡が、実に美味い。

【おはぎ】
中のもち米は、軽く潰した程度で、お米の形がしっかり分かる。
噛めば、じんわり広がる、もち米の甘い旨味。
まわりのつぶ餡は、こっくりほこほこ、小豆本来の風味。
まわりのつぶ餡はたっぷり、中のもち米の量は少なめで、とても軽やかに食べられる。

半年ぶり位の、増田餅店です。
以前大福などは９７円でしたが、１１０円に値上がりしていました。
それでも、十分お安くて、美味しいので、ＯＫ！！
久しぶりに、草餅も食べられて、大満足です。

平日の午前、親友と行ってきました。

【切餅】
焦げ目が付くまで焼いて、すまし汁の雑煮にして食べてみる。
柔らかで伸びの良い餅は、きめ細やかで滑らかな舌触り。
もち米の旨味が濃く、焦げ目の香ばしさもたまらない。
これ美味しい、大好き。

【大福】
まわりの餅は、もちもちの弾力。
噛むほどに、もち米の甘い旨味が、舌にじんわりくる。
中はつぶ餡。
甘さ控えめで、こっくりほこほこ。
小豆本来の味をストレートに感じられる、美味しいつぶ餡だ。
時間がたって少し硬くなった大福を、焼いて食べるのもまた良し。
表面の焦げ目の香ばしさと、熱々のつぶ餡が、実に美味い。

【おはぎ】
中のもち米は、割としっかりつぶしてあって、しっとり柔らかモッチモチ。
さすが餅屋、じんわり広がるもち米の旨味が、最高だ。
まわりのつぶ餡は、こっくりほこほこ、小豆本来の風味。
おはぎは小さめで、中のもち米の量も少なめなので、とても軽やかに食べられる。
これ美味しい、大好き。

昨年のお正月は、のし餅を予約して購入しましたが、
今年のお正月は、前もって切り餅を購入し、冷凍保存しておきました。
年末にのし餅を切り分けるのも、結構大変なので、前もって切り餅を買っておいたのは、なかなか良いアイデアでした。

差し入れで、いただきました。

【大福】
まわりの餅は、もちもちの弾力。
噛むほどに、もち米の甘い旨味が、舌にじんわりくる。
中はつぶ餡。
甘さ控えめで、こっくりほこほこ。
小豆本来の味をストレートに感じられる、美味しいつぶ餡だ。
時間がたって少し硬くなった大福を、焼いて食べるのもまた良し。
表面の焦げ目の香ばしさと、熱々のつぶ餡が、実に美味い。

【おはぎ】
中のもち米は、割としっかりつぶしてあって、しっとり柔らかモッチモチ。
さすが餅屋、じんわり広がるもち米の旨味が、最高だ。
まわりのつぶ餡は、こっくりほこほこ、小豆本来の風味。
おはぎは小さめで、中のもち米の量も少なめなので、とても軽やかに食べられる。
これ美味しい、大好き。

【赤飯】
もち米は、小豆の色に染めない、白色タイプ。
噛めば、もちもちと弾力があり、噛むほどに甘味が広がる。
小豆は、割と硬めの仕上がりで、ホコホコ食感。
塩味が付いているので、胡麻塩をかけず、そのままでも食べられる。

おはぎは、以前に食べたことがあるのですが、久しぶりに食べてビックリ。
元々美味しいとは思っていましたが、あれ？こんなに美味しかったっけ？と思うほど、
とびきり美味しくて、ますます好きになってしまいました。

平日の午前、親友と行ってきました。

【のし餅】
正月用ののし餅、半分一升。
予約した時間に取りに行くと、まだかなり柔らかい、つきたてののし餅。
半日後、少し硬くなったところをカットして、角餅に。
雑煮に、磯辺焼きに、あんこ餅や、きな粉餅などなど、色々食べてみたが、間違いのない美味しさ。
きめ細やかで、滑らかで、伸びが良く、もち米の旨味も濃い。
これ美味しい、大好き。

１２月上旬に予約しておいた、のし餅です。
のし餅は、１枚２升、半分１升の、２サイズありました。

土曜日の午前、親友と行ってきました。

【大福】
まわりの餅は、もちもちの弾力。
噛むほどに、もち米の甘い旨味が、舌にじんわりくる。
中はつぶ餡。
柔らかで口どけの良い餡は、私好みだ。
時間がたって少し硬くなった大福を、焼いて食べるのもまた良し。
表面の焦げ目の香ばしさと、熱々のつぶ餡が、実に美味い。

お正月用の、のし餅の予約をしてきました。
通常の切餅の販売は、１２月２６日まで。
その後は、お正月用の対応となるのだと思います。
ちなみに、のし餅半分(１升)は２２００円です。
予約だけのつもりでしたが、美味しそうなので、つい大福も買っちゃいました。

土曜日の午前、親友と行ってきました。

【大福】
まわりの餅は、砂糖など加えていない、シンプルな餅。
ムチムチモチモチしっかり弾力があり、噛むほどにもち米本来の甘い旨味が広がる。
中はつぶ餡。
水分率高めの、柔らかなつぶ餡は、口どけが良く美味しい。
これ好き。

【おはぎ】
中のもち米は、ふんわり柔らかで、量少なめ。
まわりのつぶ餡は、水分率高めで柔らか。
頬張った時の、もち米の餡の一体感が見事。
これ美味しい、大好き。

【切餅】
磯辺焼にして、食べてみた。
切餅は、きめ細やかで滑らか。
柔らかで伸びが良く、もち米の旨味も濃い。
これ美味しい、大好き。

やっぱり餅は餅屋です。
大福、おはぎ、切餅、全て美味しいです。
お正月のお餅は、増田餅店で買おうと思っています。

差し入れで、いただきました。

【大福】
まわりの餅は、もちもちと強い弾力。
噛むほどにもち米の甘い旨味が、舌にじんわりくる。
中はつぶ餡。
割としっかりつぶした餡は、滑らかで口どけも良い。
餅屋がつくる、シンプルで素朴な大福は、素直に美味しい。

【草餅】
まわりの餅は、もちもちと強い弾力。
噛めばよもぎの香りが、爽やかに広がる。
中はつぶ餡。
割としっかりつぶした餡は、滑らかで口どけも良い。
春を感じる、美味しい草餅だ。

さすが餅屋さん、まずお餅が、きちんと美味しいです。
但し、シンプルなお餅なので、時間がたてば硬くなります。
硬くなってしまった大福は、焼いて食べるのがオススメ。
焼き目の香ばしさも加わって、また違った美味しさを楽しめます。