びーだぶ家のキャンピングトレーラー日誌

デリカD:5ディーゼルでキャンピングトレーラー(Hobby 490KMF)ひっきーしてます。基本DIYでのメンテナンスや改造、修理を試みています。

ヘッド車&トレーラー車検 ブレーキシュー交換とか色々

今年は2年に1回の大イベント?

ヘッド車であるデリカD:5とhobbyトレーラーの車検です。

偶然にも同じ時期に車検有効期間の満了を迎えるので2台同時に受検します!

 

まずは点検整備でトレーラーの足回りの点検整備と各部の増し締めをしていきます。

ブレーキを分解すると

ブレーキドラムを外したところ

おおっ!?

激やば

残量が1mm以下!!前回の車検からかなり距離を乗ったので一気に減ったようですね。あやうくドラムを傷つけるところでした・・・。

交換後

新品のブレーキシューセットは2年くらい前に購入してあったので、交換して完了。

部品代は270ユーロ位でした。(送料別)

外したブレーキシューはライニング張替えに出して在庫で持っておこうかな。

 

あとはアクスルとフレームを留めているボルトナットが緩かったので増し締めを。

ぽきっ

固くて回らず、ラスペネ吹いたり炙ったりしましたが緩みも締まりもしないので諦めて折りました。

これじゃ走れない

これでは車検に行けないので、トーザイアテオに電話して在庫を確認したところ2セットならあるってことなので車でひとっ走りして購入。

新品ボルトナット

ですが、4本中3本折れてしまい在庫が2個しか無いって事なので国内で調達できる物を使い間に合わせてみました。

何とかなった

ボルト側のテーパーは60度なので入手性の良いカラーを入手できましたが、ナット側はちょっと球面角度が同じものは見つからず。でも元々ナットの座面は厳密な球面座の堀ができているわけじゃないので、多分車検に行く程の短距離なら大丈夫です。てか、何ならずっとこのままでも大丈夫かも。

 

さて下回りや足回りの点検整備は終わったので、次は灯火類をチェックしてみます。

自作の灯火類点検機

年に1~2回位しか出番がない装置ですが、1人でトレーラーやヘッド車の電気コネクターを点検できる優れものです。

 

ヘッド側点検

これをヘッド車に繋げて各ライトや走行充電系統の動作をさせると、

テスト中

こんな感じにインジケーターが点灯してテストできます。

 

次にトレーラー側の点検ですが、

メスコネクターをトレーラーに接続

トレーラーにコネクターを差し、点検装置に組み込まれた電源ユニットを起動すれば

スイッチ部

スイッチを操作するだけでトレーラーの好きな電気を点灯させたり冷蔵庫・走行充電器のテストをする事ができます。

ライト類を全部オンにすると

後部の状態

フル点灯!まるでトレーラーが意思をもってバックしてくるような、そんな錯覚に陥ります。(笑)

 

そんな中で見つけたライトの玉切れ!

玉切れ発見

トレーラー左上部のマーカー?ランプ。4素子のうち1素子が死んでいますね。前はかろうじて点いていたんだけど今は完全に不点灯。これでは多分車検受からないかな?

反対側はトレーラー購入時に切れていたので購入元で交換してくれましたが、反対側もついに切れたようです。あまり寿命が長くないのかも。

これも在庫

光が瞬いたり暗かったりしたころから「車検の時は怪しいな」と思っていたので、送料が勿体ないのでついでで色々とまとめて取り寄せておきました。ちなみに白の丸い奴はフロント下部のランプで¥7,800。赤はリヤ上部のランプで¥5,800。今回交換した白の角形は¥6,800位するんです。いくら何でも高いよ!

 

驚きの配線処理

配線を引き抜いてみたらビックリ。露出にも程があると思ったので、ギボシで作り変えまして

完了!

無事に交換完了です!

 

デリカの方はいつものように足周りの点検整備(フルード交換含む)と下回りの洗浄と防錆塗装。それ以外は日常的に点検整備しているので特に今回大きな作業はありません。

 

そして車検場にて受検し、無事に合格しました~。

トレーラーは灯火類とタンクの確認、出窓の開閉制限と慣性ブレーキの動作具合、駐車ブレーキの利き具合は重点的に確認されましたね。

継続検査終了!

 

継続検査法定費用

      重量税・手数料 自賠責24か月  合計

デリカD:5 ¥35,100  ¥17,650 ¥52,750

490KMF  ¥18,700  ¥5,430  ¥24,130

今回はトレーラーの整備で部品代が¥58,000位かかった(在庫出しした)ので珍しくお金がかかった車検となりました。円が安くない頃に部品を買い置きしておいたからまだマシだったものの、今買うとなったら全然値段違うでしょうね。