チェーンソー 右に曲がって切れる
- 2022/06/22
- 05:05
6月15日 水曜日
昼休憩
研いだ刃の自信がありすぎてもう我慢できなくなり
チェーンソーの試し切りを行いに大工の友人の材木捨て場へ
腐りかけてもう使えないという丸太を切ってみた。
力を入れずにチェーンソーの重みだけで切れるのですけど
何故かグイ〜っと
右に刃が食い込んでいき曲がって切れた…
これでは刃研ぎの結果はダメだとしか言えない
切りカスの目も粉状なので切れる刃ではない。
そういえばGWに桐の木を切り倒した時も曲がって切れたんです。
あの時はこんなに曲がっていない気がしたけど似たようなものかも
ネットであれこれと原因を調べ、腑に落ちた答えは
片側のカッターの状態が落ちると曲がって切れるという内容
切れ味を左右するのは「刃の長さ」や「状態」にあり
単純に刃の状態が同じなら長い刃は短い刃より切れるという。
※そんな単純なものでもないけど説明が難しいので…
右カッターと
左カッター
右に曲がる場合、右カッターが長くよく切れる状態らしいのだけど…
右カッターは左から左手でヤスリを持って研ぐので難しく
同じように研いでも
簡単に研げる左カッターが先に削れて短くなったのかもと
夕方帰ってすぐに上からカッターの長さを比べて見たのですが
特に左右が大きく違うようには見えないんです。
それで今度は長さではなく左右の刃の状態を調べる事にする。
刃研ぎについては左右とも同じように行ったので研ぎ面の反対側に注目した
よく切れると思われる右カッターの外面は綺麗で
特に傷など無くピカピカとしている
一方、左外側面はというと刃先のメッキが剥がれて削れているようです。
それも1箇所ではなくほぼ全部
チェーンソーの刃のメッキは鋼と同じ役割で剥がれると切れなくなるそうだ。
という事は左カッターが切れないから右へ曲がって切れるのだ。
確かに桜の根を切った時火花も出てたし
左カッターにダメージを与えてしまったので
その後普通に研いだだけではダメだったということなのか
コイツを再び切れる刃にしようと思えばメッキが剥がれた部分は全て削り取らないといけない
それも全体的に同じ長さに揃えないといけないので健全なところも一番短い刃に揃える必要がある。
手間を考えると新しい刃に交換した方が早いのだけど
これも「趣味」なので妥協はしたくない面倒な性格の私が居るのです。
ホント面倒くさい性格ですよ。














