macOS Sequoia 15

ビデオ通話中にリアクションを追加する
FaceTimeや対応する他社製のビデオ会議アプリでのビデオ通話中に、リアクションを使ってビジュアルエフェクトで気分を表現することができます。macOS 14以降で、Appleシリコンを搭載したMacを使用しているか、macOS 14以降で対応するiPhoneをWebカメラとして使用している場合に、リアクションを使用できます。Macでビデオ会議機能を使用するを参照してください。
リアクションをオンにするには、メニューバーの をクリックしてから、「リアクション」をクリックします。
以下のいずれかのリアクションを選択します:
リアクション | ジェスチャ | アイコン |
---|---|---|
ハート | ![]() | ![]() |
いいね | ![]() | ![]() |
よくないね | ![]() | ![]() |
風船 | ![]() | ![]() |
雨 | ![]() | ![]() |
紙ふぶき | ![]() | ![]() |
レーザー | ![]() | ![]() |
花火 | ![]() | ![]() |
注記: ジェスチャを使うときは、両手を顔から遠ざけ、エフェクトが有効になるまで少しの間動かないでください。
ジェスチャを使わずにリアクションを追加するには、メニューバーの をクリックし、「リアクション」の横にある
をクリックしてから、オプションを選択します。(
が表示されていない場合は、「リアクション」をクリックしてリアクション機能をオンにします。)
リアクションをオフにするには、メニューバーの をクリックしてから、「リアクション」をクリックします。