ポートフォリオ分析と今後の課題
はじめに
2025年7月時点のSBI証券のポートフォリオと、ブログ「高配当と成長を軸にポートフォリオを再構築」を基に、現状の運用状況を分析し、うまくいっている点と課題を整理します。目標は、配当収入とキャピタルゲインのバランスを最適化し、年配当100万円を目指すことです。
ポートフォリオの現状
ポートフォリオは日本株、米国株、投資信託を中心に構成されており、高配当×増配期待株、高配当×成長期待株、成長期待株の3軸戦略に沿っています。以下、戦略ごとのパフォーマンスと課題を分析しました。
1. 高配当×増配期待株
戦略概要:配当利回り4%以上、連続増配、割安感(低PBR/PER)を重視し、配当再投資で複利効果を最大化。
保有銘柄とパフォーマンス:
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東ソー(4042):配当利回り約4.2%、連続増配10年以上。特定預り18株(評価損益+1,395円)、NISA4株(+1,362円)。株価2,262.5円とブログ記載(2,160.5円)より上昇し、堅調。
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安藤・間(1719):配当利回り約4.5%、連続増配7年。特定預り100株(+8,600円)、NISA2株(+686円)。株価1,629円で割安感を維持。
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日本化薬(4272):配当利回り約4.0%、連続増配6年。特定預り18株(+441円)、NISA1株(+69.5円)。株価1,337.5円で安定。
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三菱HCキャピタル(8593):配当利回り約4.3%、連続増配8年。特定預り32株(+1,776円)、NISA100株(+19,650円)。株価1,120.5円で低PBRを維持。
うまくいっている点:
課題:
2. 高配当×成長期待株
戦略概要:配当収入を確保しつつ、事業拡大による株価上昇を狙う。SBIホールディングス(8473)を中心に、株価5,500円以下での買い増しを計画。
保有銘柄とパフォーマンス:
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SBIホールディングス(8473):特定預り42株(+24,570円)、NISA4株(+8,936円)。株価5,684円とブログ記載の買い増し目標(5,500円以下)を上回るが、フィンテック市場の成長期待から大幅な評価益。
うまくいっている点:
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SBIホールディングスの株価上昇(5,099円→5,684円)がポートフォリオ全体の評価益を牽引。フィンテック需要の拡大が追い風。
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NISA枠での保有(4株)が非課税メリットを最大化。
課題:
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株価が買い増し目標(5,500円以下)を上回り、追加投資のタイミングが難しい。株価調整を待つか、目標価格を見直す必要。
3. 成長期待株
戦略概要:AI、EV、フィンテックなど成長分野に注力し、株価下落時に積立投資。米ドル資産は20%以内に抑制。
保有銘柄とパフォーマンス:
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ソーファイ・テクノロジーズ(SOFI):70株(+198.80 USD)。株価21.23 USD(ブログ記載18.57 USD)で成長期待通り上昇。
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ゴリラ・テクノロジー(GRRR):24株(-102.72 USD)。株価15.98 USD(ブログ記載21.15 USD)で下落。AI・セキュリティ需要は長期的に有望だが、短期的なボラティリティが課題。
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テスラ(TSLA):未保有。株価315.65 USDで買い増し候補。
うまくいっている点:
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SOFIの株価上昇(+14%)が成長期待戦略の成功を示す。ブログで掲げた若年層向け金融サービスの成長が顕在化。
課題:
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GRRRの評価損(-102.72 USD)が成長株のリスクを露呈。短期的な株価下落への耐性が必要。
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テスラ、PLTRの未保有により、成長分野の分散が不足。積立投資のタイミングと資金配分を明確化する必要。
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米国株のモニタリング頻度が日本株より低いため、市場動向の変化を見逃すリスク。
4. 投資信託・ETF
保有銘柄とパフォーマンス:
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iFreeNEXT FANG+インデックス:76,768口(+120,042円)。基準価額77,766円と大幅上昇。成長株戦略の柱。
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SBI日本高配当株式ファンド:56,395口(+5,949円)。高配当戦略を補完。
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SBI米国高配当株式ファンド:166,974口(-7,346円)。配当は安定だが基準価額下落。
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JEPQ(JPM NDAQ エクイティプレミア インカム ETF):111株(-182.04 USD)。配当利回り高いが株価下落。
うまくいっている点:
課題:
5. その他の保有銘柄
ブログで触れられていない銘柄(例:INPEX、JT、三菱UFJ、楽天グループ等)も多数保有。全体の評価損益は+74,159円(日本株中心)だが、楽天グループ(-15,189.8円)やヤマハ発(-7,266円)など評価損銘柄も散見される。
課題:
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銘柄数が依然多く(50超)、ブログで掲げた「選択と集中」が不十分。低パフォーマンス銘柄(例:楽天グループ)の売却を検討。
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ブログ未記載銘柄の戦略的役割が不明確。ポートフォリオ全体の整合性を高めるため、3軸戦略への集約を加速。
市場環境と戦略の適合性
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市場環境:2025年は金利上昇一服、AI・クリーンエネルギー需要拡大が追い風(ブログ記載通り)。日本株の高配当銘柄は安定、米国成長株はボラティリティが高いが長期成長期待は強い。
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適合性:高配当×増配株(東ソー等)は安定性、FANG+やSOFIは成長性をカバーし、戦略は市場環境に適合。ただし、成長株の短期リスクと銘柄数の多さが課題。
今後のアクション
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買い増し:
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東ソー、安藤・間、三菱HCキャピタルは配当利回り4%以上を維持する価格で買い増し。
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SBIホールディングスは株価5,500円以下での積立を再検討。代替として他のフィンテック銘柄を調査。
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テスラ、PLTRは株価調整時に積立開始。米ドル資産割合を20%以内に維持。
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売却・集約:
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モニタリング強化:
まとめ
ポートフォリオは高配当×増配株(東ソー等)の安定性と、FANG+やSOFIの成長性でバランスが取れており、評価損益は全体でプラス(+74,159円+投資信託・ETF分)。特にSBIホールディングスとFANG+インデックスのパフォーマンスが目標達成に寄与している。一方、銘柄数の多さ、評価損銘柄の存在、成長株の短期リスクが課題。選択と集中を進め、配当収入とキャピタルゲインの最適化を目指し、年配当100万円の目標に向けた運用を継続します。
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それにしてもそれ以外はウェブカメラもクリップボードもどちらかというと失敗。
悪いわけではないのですががっつりハマるものって難しいですね。。。
高配当と成長を軸にポートフォリオを再構築
これからの株式投資戦略(投資信託・ETF除く)
これまで幅広い銘柄に分散投資を行ってきましたが、資産運用の効率化とリターンの最大化を目指し、ポートフォリオを以下の3つの軸に集約します:
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高配当×増配期待株:安定した配当収入と増配によるキャピタルゲインを追求
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高配当×成長期待株:配当を確保しつつ、成長による株価上昇を狙う
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成長期待株:将来の大きな値上がりを期待するハイリスク・ハイリターン銘柄
この戦略は、現在の市場動向や保有銘柄の実績を踏まえ、長期的な資産成長を目指すものです。以下、各軸の銘柄選定理由と定量データを基に解説します。
現在のポートフォリオ状況
これまで50銘柄以上に分散投資してきましたが、銘柄数が多く管理が煩雑で、一部銘柄のパフォーマンスが低迷していました。今後は、選択と集中を進め、以下の銘柄に注力します。
1. 高配当×増配期待株
安定したキャッシュフローと増配による価値向上を目指す銘柄群です。配当利回り4%以上、5年以上連続増配、割安感(PBRやPERが業界平均以下)を重視。
東ソー(4042)
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配当利回り:約4.2%(2025年7月時点、株価2,160.5円、1株配当90円)
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連続増配:10年以上
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選定理由:化学業界のリーダーとして、安定した収益基盤と高配当を維持。景気変動に強い事業構造と、環境対応製品の需要増で今後も安定成長が見込まれる。
安藤・間(1719)
日本化薬(4272)
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配当利回り:約4.0%(株価1,305.5円、1株配当52円)
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連続増配:6年
三菱HCキャピタル(8593)
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配当利回り:約4.3%(株価1,080円、1株配当46円)
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連続増配:8年
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選定理由:リース業界大手で、航空機や不動産リースの需要が堅調。低PBRで割安感があり、市場の過小評価が解消されれば株価上昇も期待。
戦略:これらの銘柄は、配当再投資により複利効果を最大化。市場の低評価が是正される中長期的なキャピタルゲインも視野に入れ、買い増しを優先。
2. 高配当×成長期待株
配当収入を確保しつつ、事業拡大による株価上昇を狙う銘柄。
SBIホールディングス(8473)
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配当利回り:約3.2%(株価5,007円、1株配当160円)
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選定理由:SBI新生銀行の完全子会社化や暗号資産事業の拡大で成長が加速。フィンテック分野でのイノベーションと、ネット証券のシェア拡大が強み。2025年6月の決算では売上高+15%、純利益+20%を記録(2024年度比)。
戦略:フィンテック市場の成長と配当収入の両取りを目指し、株価5,500円以下での買い増しを計画。
3. 成長期待株
ハイリスク・ハイリターンを狙う銘柄。短期的な配当は期待せず、長期的な株価上昇を重視。
ソーファイ・テクノロジーズ(SOFI)
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株価:18.57 USD
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財務指標:売上成長率+30%(2024年度)、EPS -0.05 USD(赤字縮小中)
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選定理由:若年層向けデジタル金融サービスで急成長。融資、投資、保険のワンストッププラットフォームが強み。2025年は黒字化が期待される。
ゴリラ・テクノロジー(GRRR)
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株価:21.15 USD
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財務指標:売上成長率+40%(2024年度)、EPS 0.10 USD
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選定理由:AIとセキュリティ技術でグローバル展開。スマートシティや公共安全分野での需要増が期待される。
テスラ(TSLA)
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株価:315.65 USD
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財務指標:売上成長率+20%(2024年度)、EPS 3.50 USD
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選定理由:EV市場のリーダー。自動運転技術やエネルギー事業の進展で、2030年までに売上2倍の可能性。
パランティア・テクノロジーズ(PLTR)
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株価:134.36 USD
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財務指標:売上成長率+25%(2024年度)、EPS 0.15 USD
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選定理由:ビッグデータ解析とAIで政府・民間向けに強固な地位。契約拡大が続いており、長期成長が期待される。
戦略:成長分野(AI、EV、フィンテック)に注力し、株価下落時に積立投資。為替リスクを考慮し、米ドル資産の割合を20%以内に抑える。
分散投資からの集約理由
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市場環境:2025年の日米市場は、金利上昇一服とAI・クリーンエネルギー需要の拡大が追い風。高配当株は安定性、成長株は将来性をカバー。
今後のアクション
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買い増し:東ソー、安藤・間、三菱HCキャピタルは配当利回り4%以上を維持する価格で、SBIは5,500円以下、ソーファイやテスラは積立購入。
まとめ
高配当×増配、高配当×成長、成長期待の3軸に集約することで、配当収入とキャピタルゲインのバランスを最適化し、年配当100万円を目標に運用を進めます。
先週の買い付け
先週はとにかくSOFIが強かったです。
まだ買い増ししたいのでもうちょっと安値で粘ってほしいと思いつつうれしい誤算。
TSLLや楽天を売却し、年間配当は若干の目減り。
改めて高配当×増配株・高配当×成長株・成長株の軸を決めて今週から買い増ししていきたいと思います。SBI証券
2914 JT 特2(N1/特8)
3003 ヒューリック 特1(N6/特24)
7203 トヨタ自動車 特1(N1/特7)
7272 ヤマハ発 特16(N78/特100)
8473 SBI 特4(N4/特16)
8593 三菱HCキャピタル 特2(N100/特17)
SOFI 特6(特31)
GRRR 特7(特13)
moomoo証券
UTLY 特3(特124)

50代への第一歩:サラリーマンから始める収入のポートフォリオと夢のライフスタイル
こんにちは!50歳を目前に、人生の新しいステージに向けて小さな一歩を踏み出し始めた私の日常をシェアします。25年間のサラリーマン生活を振り返りつつ、去年から始めた収入のポートフォリオ作りや、7年後の「ありたい人生」について、Xでのつぶやきや思いを交えてまとめてみました。
サラリーマンとしての25年:満足と新たな欲
大学卒業後、特別な学歴もない中で、25年間サラリーマンとして働いてきました。責任ある役割を任され、時間の融通もある程度利くポジションにも恵まれました。Xで「仕事とプライベートのバランスが大事!」とつぶやいたことがありますが、今の仕事はまさにそのバランスが取れていて、自分の実力を考えると正直満足しています。
でも、50代が近づくにつれて、ふと思うんです。「体が元気なうちに、もっとやりたいことを優先したい!」って。たくさん旅行して新しい景色を見たり、畑を借りて土いじりを楽しんだり。そんな夢を叶えるために、去年から収入のポートフォリオを構築し始めました。まだまだXで見るような「すごい人」とは桁が違う小さなスタートですが、コツコツ積み重ねて7年後の理想の50代につなげたいと思っています。
収入の3本柱:サラリーマン、複業、投資
私の目指す収入のポートフォリオは、以下の3本柱。まだ始まったばかりで、日常は大きく変わっていませんが、未来への第一歩として取り組んでいます。
1. サラリーマンとしての給与収入
現在の仕事は、責任ある役割を担いつつ、時間の融通が利くのが魅力。忙しい時期もありますが、プライベートとのバランスが取れているので、複業や投資に挑戦する土台になっています。Xで「この仕事の柔軟さが助かる!」と投稿したように、安定した収入を基盤に、次のステップを踏み出せています。
2. 合同会社での複業収入:ゼロからの挑戦
去年5月に合同会社を設立し、税務署への設立届も無事に完了!正直、「個人事業主じゃダメなの?」と思われるかもしれません(笑)。でも、私の性格上、きちんと形にしないとズルズル先延ばしにしてしまうので、まずは設立からスタートしました。
まだ売り上げの立て方を模索中で、具体的なビジネスモデルはこれから。サラリーマンの本業に影響を与えず、複業として成り立たせるのは難しいですが、自分で選んだ道なのでワクワクしながら考えています。Xでも「複業の第一歩、踏み出した!」とつぶやいたあの気持ちが、今の原動力です。
3. 株式投資による金融所得:複利の力に期待
投資は、将来の自由な時間を支える柱として始めました。最近、ブログにまとめたように、高配当株やETFを中心に、配当再投資でコツコツ資産を増やす戦略です。Xで先駆者たちの「入金力」のナレッジを参考にしながら、今はとにかく入金力を高めることに注力。まだ規模は小さいですが、複利の力に期待して、毎月少しずつ積み上げています。
7年後の「ありたい人生」を夢見て
Xで見るような億単位の投資家さんとは桁が違いますし(笑)、生活が劇的に変わったわけではありません。それでも、毎日の小さな努力が、7年後の自分をきっと後押ししてくれると信じています。たくさん旅行して、畑で採れた野菜で料理を作って、気の合う仲間と笑いながら過ごす――そんな50代が私の目標です。
最後に
このブログを書いていて、改めて「自分らしい人生ってなんだろう?」と考えました。サラリーマンとしての安定、複業での挑戦、投資での未来への準備。どれも完璧じゃないけど、全部が今の私を形作っています。Xでつぶやく日常の小さな一歩も、こうやって振り返ると愛おしいものですね。
あなたはどんな「ありたい人生」を描いていますか?よかったら、Xやコメントで教えてください!