簾満月の「バスの助手席」

鉄旅、車旅、バス旅、歩き旅、旅なら何でも好きなシューちゃんのブログです。

2008-01-01から1年間の記事一覧

もうすぐ除夜の鐘

十月の半ばから初めたブログも、これが11回目、今年最後の投稿となった。 以前から興味を持っていたブログだが、中々踏み出せないでいた。 数々のブログを見て、これなら出来そうだと思う半面、自分には無理だとも思う。 他人の興味を引くような高尚な文章は…

雪の舞う昼下がり

強い北風に乗って、雪が舞ったとある昼下がり。 街中のスーパーの前での出来事。 姉妹と思しき幼い二人が、しきりに天に向って両手を差し上げ、走り回っている。 どうやら二人は舞い散る雪を手平に受け止めようとしているらしい。 そして時々は、両の手のひ…

破れた袋

しかし今年の春先には、残念な光景を何度も見かけた。 何時でも容易に使えるようにするために、それらは坂道の路肩に置いてあったり、橋の欄干の根元に置いてあったりする。 それだけに、通行中の自転車や自動車などが接触して、袋を破るなどの思わぬ事故が…

凍結防止剤

寒い冬がやってきた。 今年も橋の上や、日当たりの悪い道路、急勾配、急カーブなどで、積雪や凍結など、路面が危険な状態にならないよう、通行者が自主的に撒布することができるように、凍結防止剤が配備された。 万が一、道路が危険と思われる場合には、自…

通過予定時刻

天候にもよる、交通事情も悪い、そんな物理的な事情が有るから、バスは遅れて当たり前。 バス停には、予めの遅れを見越して「通過予定時刻」と記してある。 これは電車のような「運行時刻」ではなく、あくまでも通過を予定している時刻。 大体「この時間を過…

我慢の場所

乗車する停留所が発駅に近いのに、バスはいつも遅れて到着する。 その日の天候、交通事情にもよるが、ここでは凡そ5分前後の遅れである。 毎日、必ずそれだけ遅れてくるのであれば、それはそれで問題は無い。 それを見越して家を出れば良いのだから。 しか…

一番前の席

いつしか私は、歩道側の一番前の席に座るようになった。 今朝もこの一番前の席が空いていた。 決まってここに座れることに、ささやかな満足感を覚える。 ここは実に座り心地が良い。何よりも前が良く見えて面白い。 前には大きなフロントガラスが広がってい…

私の指定席

何日か同じバスに乗っているうちに在ることに気付いた。 特に朝のバスは、乗客の顔ぶれがほぼ毎日同じで、座る席も同じ処に大体決まっている。 誰もが皆、ここは我が指定席だと言わんばかりに堂々と座っている。 そして乗客同士はお互いがそれを容認しあって…

前か、後ろか?

幸い発駅に近い停留所から乗り込むこともあって車内は空いている。 確実に座れるのが有難いし、何処に座るかを自ら選ぶことができるのも嬉しい。 いつも車内には数人の先客が居るのみなので、何処に座るも自由である。 さて、座る席は何処が良いだろうか。 …

通勤時間

そんなバス通にも救いは有る。 マイカーと違い、運転に気を使う必要が無い。これはありがたい。 どんな渋滞路でも神経をすり減らすことは無い。 のほほーンと座っていればその内にこの身を目的地まで運んでくれる。 気ままに新聞・雑誌を読むも良し、携帯プ…

バス通い

三十数年振りに路線バスが通勤手段となった。 億劫ではあるが、マイカー通勤が禁止されているから致し方ない。 通勤バスは、買い物やレジャーで通いなれた国道を走る。 交通渋滞の中、朝は通勤・通学のお客が、夕方のバスは、買物帰りのお年寄りが多い。 客…