探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に到着した時には「そろばんに似ている!」と話題になりました。
そこでリュウグウの3Dモデルを使って「そろばん」を作ってみました!☆^^☆

形状モデル クレジット:JAXA/会津大/神戸大 そろばん作成:天体感測のススメ(天体感測室)
一つ一つがちゃんとリュウグウの形をしています!
NASAで活躍中の日本人エンジニアの方に「正気ではない。」とリツイートいただきました(笑)
本当は小惑星はほぼ黒い色をしていますが、影がないと凸凹が分かりにくいので、あえて白色で作りました。
あの「ウラシマクレーター」も「オトヒメ岩塊」も分かりますよ!
NASAで活躍中の日本人エンジニアの方に「正気ではない。」とリツイートいただきました(笑)
本当は小惑星はほぼ黒い色をしていますが、影がないと凸凹が分かりにくいので、あえて白色で作りました。
あの「ウラシマクレーター」も「オトヒメ岩塊」も分かりますよ!
実は真面目な話、そろばんの珠にそっくり!ということだけですでに謎。科学的に面白いのです。
そろばん形状を作るには、速く回転する必要があるからです。
そろばん形状を作るには、速く回転する必要があるからです。

速く回転しすぎると、遠心力が引力に勝って岩や石が移動し、そろばん形状になると考えられています。
しかしリュウグウは自転が約7.6時間。この速さではそろばんの形になれません。
ざっくり計算してみると自転が3~4時間ぐらい短くないといけません。
・・じゃあどうやってこの形になったの?不思議ですよね!
ざっくり計算してみると自転が3~4時間ぐらい短くないといけません。
・・じゃあどうやってこの形になったの?不思議ですよね!
単純に考えられることは「昔は速く回転していた」説です。
ではどうして速く回っていたものが遅くなったのか?疑問はどんどん膨らみます。
研究者になったつもりで一緒に考えてみましょう!^^
ではどうして速く回っていたものが遅くなったのか?疑問はどんどん膨らみます。
研究者になったつもりで一緒に考えてみましょう!^^
最初の画像は、はやぶさ2がリュウグウに到着して400日目(2019年8月1日)を記念してツイッターに投稿したときのものです。
そろばんの珠で「400」を表したのですが、気づいてくれたのがお一人だったという^^;

3Dプリンタがない!という方でも大丈夫。私もネットの3Dプリントサービスを利用しています。
ペーパークラフトで安く作成したいという方は前回公開したリュウグウのペーパークラフトを利用するのも手ですね⇒ リュウグウペーパークラフト
ぜひ作っていただいてみんなでリュウグウそろばんの輪を広めましょう!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
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by star-feel
| 2019-11-04 17:53
| 天体感測(クラフト編)
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