重労働なるも、『不思議な発見』に出逢えるもの!
昨日から降り続いた雪は、気温の上昇とともに
『粉雪』から、水分を多く含んだ『べた雪』に
変わって、積もり始めました。
早朝、ドアを開けようとすると、雪に阻まれて
なかなか開けられず、30センチの『積雪』と
あちこちに『吹きだまり』ができていました。
朝食後、腰に『サポーター』、『防寒手袋』に
『外套』を着て、『長靴』に雪が入らないよう
『脚絆 (きゃはん) 』を履いて、いざ出陣…😤
今日の雪は重たく、『雪かき』どころではない
本格的な『雪はね』になりました…💦💦
『スコップ (写真右) 』だけでは事足りず、通称
『ママさんダンプ (同左) 』のお出まし…😁
まずは、排雪場所を決めて、そこまでの動線を
確保すべく、ママさんダンプで、積もった雪を
押し上げて、道を作っていきます。
動線が出来たら、次々と運んでいくのですが、
『べた雪』は、重たい反面、崩れにくいので、
大きな塊のまま運ぶことができるのが、唯一の
利点なんです。
運んできた雪の塊を観ていると、隙間の奥が、
うっすらと青く、観えました。
35年前『カナダ』の『コロンビア大氷原』を
旅した時に『氷河』の亀裂が、青く輝いていた
ことを想い出しました。
なぜ、雪の隙間が青く観えるのか?と云うと…
私達が観える『光』は『虹』に観られるような
赤色から紫色までの光が、重なっています。
雪が白く観えるのは、全ての光が『乱反射』し
重なって観えるからなのですが、一方で、雪は
赤色のような光を吸収する性質があるのです。
全ての光が、雪の中を通る間に、赤色の光が、
吸収されてしまうため、吸収されなかった青色
が乱反射をして、青く観えているのです。
『雪はね』は、重労働ですが、ちょっと作業を
休んで、観てみると、不思議な発見に出逢える
ものですよね。
本日は、この辺で。