いま著者を含めた世界各国のマルクス研究者らが参加して、
全100巻の『マルクス・エンゲルス全集』を刊行中とか。
著者が注目するのはマルクスの膨大な「研究ノート」(全32巻)。
そこに従来概念のマルクス像から異なる姿が浮上すると説明する。
マルクスは1848年、30歳で『共産党宣言』を書き、約20年後に『資本論』第一巻を上梓。
(マルクス没後に盟友エンゲルスが遺稿整理から第二巻、第三巻を出版するが~)
実はマルクスは次巻執筆の苦闘の中で、理論的な大転換を遂げていたと記す。
(写真はウィキペディアより)
晩年のマルクスはゲルマン民族の共同体、古代ローマ、アメリカ先住民、ロシアの農耕共同体などの前資本主義社会の「共同体」に関心を抱き、特に「コモン(common)=社会的に共有・管理させた富」に注目。そこに現・米国型新自由主義、ソ連国有化と対峙する「第三の道」を見出していた記す。水・電力・住居・医療・教育などを公共財とし、民主的に管理しようとする考えで、彼の「コミュニズム」も「コモン」として共同管理・運営する社会のことだった。さらには「地球」をも「コモン」として管理する社会を「コミュニズム」と構想していた。今の「社会保障サービス」を地球規模で広げるビジョンを構築していたと説明する。さぁ、ちょっと面白くなってきました。●マルクスが出てきて、経済・政治学者らは大騒ぎ。「ふん、マル経か」と吐き捨てる右系論客とかつての学生運動~評論家が喧々諤々。 巻き込まれないように読み進めて行きます。著者本人もNHKはじめテレビ露出も多くなって、今や「時の人」。
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