2016年発効のパリ協定=2100年までに気温上昇を産業革命以前と比較して2℃未満を目指した。
だが2018年のノードハウス教授(ノーベル経済学賞)のモデルでは3.5℃に上昇してしまう。
ダレルさんが怒った。
「ノロノロやっていたら、ポイント・オブ・ノーリターン領域に突入してしまう」
2020年6月、シベリアの気温38℃。永久凍土融解で弊害危機多数。
パリ協定の目標には、具体的に2030年までに二酸化炭素排出量を半減、
2050年までに純排出量ゼロを達成~も怪しくなって来た。

(温暖化で水蒸気が大量発生で巨大積乱雲=スーパーセルが出来る。大雨と雷被害へ)
●
同書では地球温暖化を止めるには、資本主義システムそのものの「大変化」が必要と説く。
グローバル化で利益を得る帝国的生活圏の一方で、グローバル・サウスが存在する。
※グローバル・サウス:グローバル化によって被害を受ける地域とその住民。
安価な資源・労働力(土壌破壊・人心荒廃)をもって収益を上げるグローバル企業。
資本主義の矛盾がそこに凝縮され、その犠牲が増えるほど大企業の収益は増す。
先進国はグローバル・サウスを「外部化社会」として不可視化。
見ない・気づかない事にしてしまう。
その加害者意識を逸らすべくエコバックなどで環境問題に参加しているような、
「グリーン・ウォッシュ」でお茶を濁す。

(新宿御苑も今や南国リゾートです)
●
グレダさんは「そんな誤魔化しをしている間に地球は破壊の一途」と怒る。
石油がなくなる前に、地球がなくなる。地球がダメになれば人類もゲーム・オーバー。
そこに登場したのが「グリーン・ニューディール」政策。著者はそれも怪しいと警告する。
※グリーン・ニューディール:環境分野へ集中大型投資で、地球温暖化防止と景気活性化の
両立を目指す政策。2008年にオバマ大統領が提唱。
(このシリーズ、路上スナップを差し込みながら、休み休み続けます)
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-241183172"
hx-vals='{"url":"https:\/\/squatnote.exblog.jp\/241183172\/","__csrf_value":"6fe98df26f3ddb8db26a2efe86c1382b28c55a610cb24cd63cae88212e7ff52b6db593e83370ddb1a7ddde560acf51c4b7fee2badabbd03b7285a7a66069322e"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">