長年、利用してきたgoo blogが、昨日2025.11.18をもって終了した。 事前告知があったので、この「はてな」blogへ6月に引っ越してきたのだが、少し思うところがあり、「にほんブログ村」のムラゴンblogへ、再び移転した。 今のところ、順調に過ごしている。 s…
諸事情により、ブログ引っ越しました。 gooから移ってきて五カ月ぐらいですが、お世話になりました。 新しい居場所はこちらです。 spring254.muragon.com 現実の引っ越しはなかなか出来ません。 この空間ではそれが意外と簡単にできるので、いい気分転換にも…
先週末からのこども園では、お話し会のタイトルをこんなふうに映し出している。 前回のコスモスの写真とは違って、すぐに「あっ、かぼちゃ」と声が出る。「そう、かぼちゃだね。みんなは好きですか。」と問いかけると、好きという子もいるし、微妙な顔つきの…
(前日からの続き) 「見えなくなった贅沢」が時々姿を現わすことがある。例えば「コロナ禍」のなかで、「不要不急の~~」が連呼され外出や集まりなど様々な制限が強くなったなかで、人々は日常が「贅沢」であったことに気づいたりした。やはり贅沢は自由であ…
(前日からの続き) 自分が「贅沢だなあ」と口に出す時はどんな場面か。例えば、食事場面で高級な料理や盛り沢山のメニューが並ぶ時。例えば、豪華な建物、施設や斬新なアイデア空間などを目にした時。まだまだあるはずだが、思い浮かぶのはやはり金銭のかかる…
(前日からの続き) 生活必需品という言葉がある。辞書には見出し語として載っておらず、調べるとこの語は戦前の「生活必需物資統制令」から出ているようだ。現代でそれがそのまま通用するかと問われれば無理がある。憲法に定められた「健康で文化的な最低限度…
「贅沢」とは、広辞苑によれば「①必要以上に金をかけること。分に過ぎたおごり②ものごとが必要な限度を越えていること」。辞書によって多少表現に違いが見られるが意味の差異はない。「必要」外のことを指しているわけで、それなら別に無くても困らない、い…
確かにクマの出没に関わる危機感は、幾度となく繰り返されてきた。しかし、これほどまでに重大な事態になると予想できていた人がどのくらい居たのだろうか。専門家と称される方々はもちろんその可能性について言及していただろう。ただ、実際にこうした状況…
2025年10月23日木曜日 由利本荘市 山に抱かれる村 紅葉の味が深くなる一歩前か 色はいつも天上を目指して 振り返って、秋が深まる
テレビやネット画面に毎日毎時間あふれるように映し出される、おいしそうな食べ物。旅番組の豪華な食事やレストランメニューなどは、指を咥えて観ている(あくまでイメージです)だけだが、時々これならすぐ真似できそうといったものも出てくる。再現するため…
三冊の同じ絵本を、町と隣市の図書館から一冊ずつ借りてきた。どれも次のこども園読み聞かせに使う候補本である。そのうちの一つがこれ。2004年版と今年刊行された新装版である。 (セーラー出版 2004) (あすなろ書房 2025) 訳者と出版社が違うので、別物でも…
昨日は気持ちの良い秋晴れだった。今朝は、起きぬけの窓に朝焼けは映ったが雲の重なりをみても天気予報通りに崩れていくかなと感じた。自転車に乗り近所のコンビニへ向かう。少しずつ秋が深まっていき、道々目につく花々も鮮やかさを失いつつある。けれど、…
(ヨシタケシンスケ ブロンズ新社 2025) ヨシタケシンスケが春に発刊した本を、ふううんなるほどと読んだ。子ども向けではないと思うのはいつものことだが、相変わらず目の付け所がよくて、手にとる者を和ませたり、考えさせたりする。「待つ」をテーマに掲げ…
自分のボキャブラリーにない語が出てくると、手元の電子辞書(広辞苑や精選日本国語大辞典、他が入っている)を引いてみることが多い。そこに見出し語として載っていないので、ピックアップして勝手に書き散らしたい気分になった。下手な感想を記すより、「ひ…
(キューライス 朝日新聞出版 2025) 同世代(笑)として「ゴジラ」には親近感がある。もっとも日本人の何割かは同じだろう。さて今年の4月に発刊されたこの絵本は、図書館に新着紹介された時にすぐ借りて読んだ。短いので読み聞かせの冒頭には最適かなと思い、…
(国立国語研究所 幻冬舎 2021) 学校に勤めていた時から、国立国語研究所の発行する『新「ことば」シリーズ』という冊子には関心を持っていて、購入したものも含めて結構読んでいた。今回、ネット書店でたまたま見つけたこの新書は、そのシリーズ17,18,19から…
spring254.hatenablog.com 「おおきなかぶ」を書いたのはたまたまだったけれど、この連休中に「蕪島」に行ってきました。いろいろな番組でよく取り上げられるスポットだし、一度は行って見たいと思っていました。 自分なりの視点で撮ったものを、記録として…
小学校の学習発表会を観にいく。一年生は、いまだに定番らしい「おおきなかぶ」を劇化しての発表。人数は30人足らずとややさみしいが、それぞれに役を持ち声を出している。微笑ましい限りだ。多くの人が知っているストーリーは安心して観ていられるし、脚色…
イエラ・マリの『とおもったら』という絵本を隣市の図書館で見つけ、こりゃ面白いとすぐ借り、こども園で読み聞かせたのは去年の10月だった。その後も時々思い浮かぶことがあり、夏には『木のうた』を購入した。これも独特だった。まとめて目を通してみたい…
先月最終週からのこども園読み聞かせは、4つの園を同じプログラムで通してみた。期間が詰まっているので、下手に組み直すより自分の語りを意識したほうがいいと思った。時期としては秋の始まりをイメージできたし、選書としてはまずまずか。モニターに映す…
わらび座劇場に足を運んだのはいつ以来だろう。たぶん『アテルイ』の時だったはずで、もう10年以上前だ。今回の『秋田は何もない』はぜひ観に行きたいと考えていた。午前中の部がある平日をねらっていて、昨日ようやく実現した。団体客もいて100人以上は入っ…
『整える習慣』(小林弘幸 日経ビジネス文庫) 主にビジネスマンを対象とした心身のコンディションを「整える」ためのヒントが書かれてある。メモしておきたい二つのこと。 (1)「ゆっくり静かに伝える」…話し方の印象は強い。著者は「石破さんの話し方が最強」…
先週、隣市のホテルに併設している温浴施設へ行った。部屋のカードキーと交換して脱衣場ロッカーのキーを受け取るシステムである。平日午後であり、さほど利用者は多くなかった。どの施設も似ていると思うが、上下二段式のロッカーが100ほど並んでいる。割り…
spring254.hatenablog.com 『図書館には人がいないほうがいい』には、今、我々が考えるべき大事な知見がある。それは「境界を意識する」と言ってもいい。この本の中では、図書館や学校にある図書室、保健室などが例として挙がっていて、その「ゲートキーパー…
(内田樹、他 2024 アルテスパブリッシング) 図書館勤務を離れてちょうど一年半。辞めると決めたいくつかの理由があったが、それらをずっと燻らせていたのは、読み続けてきた著者からの言葉であったと今さらながらに思う。既読感のある文章を読み直し、何度も…
今年のサンマは豊漁だと話題になっている。シーズン初に食したのは先月の下旬に入る頃だった。確かにここ数年にはあまりなかったボリュームで堪能した。 spring254.hatenablog.com 九月に入ってからも三度ほど食べた。次第に値段が上がったようだが少し多く…
大相撲秋場所が終わった。コロナ禍が明けてからの大相撲人気は凄いようで、よほどの運やツテがないと本場所観戦は容易でない現実だ。従って観戦の時間は長くなる一方で、時々十両から楽しむこともある。付き合わせられる(笑)孫も、だいぶ力士の名前を憶えた…
先週封切られた『宝島』を観に行った。上映時間が191分という長さには心配が付きまとう。高齢者なのでトイレのこと(笑)もあるが、それはともかく「冗長」になるのでは…という点だ。すでにそういった指摘もネットでぼちぼち出始め、その声に対する監督自身の…
この頃、ドラマに出てくる高校生の姿を見て素直にいいなあと感じた時があった。フィクションなので当然問題が生じたり、困難さがあったりするが、最終的に背筋をピリッと伸ばす印象が強く頼もしく見える。TBS系「御上先生」もそうであり先週終わったフジ系「…
こども園の読み聞かせは上半期を終えた。9月いっぱいで区切るのが本当だが、日程としては来週から下半期を始める。先々週までに計画表の調整を終え、今は「何を読もうかな」と、去年までの資料を見直し始めた。その前に少しだけ振り返り、ステップアップを図…