スピカぴかぴかましゅまろパクパク

日記(のようなもの)を毎日更新!!

2026-01-01から1年間の記事一覧

魔女のサンダガ【26/1/23】

冬の寒さが本気を出してくると毎年のようにこの儀式がやってくる。 腰痛。 それも重たいものを持ち上げたとか激しい運動をしたとかそんな名誉ある負傷ではない。きっかけはたった一回のくしゃみ。生理現象として空気を吐き出した瞬間、腰の深層で何かが弾け…

飼い殺し【26/1/22】

阪神タイガースの佐藤輝明選手がメジャー移籍を視野に入れたポスティング交渉のために契約更改を越年したというニュース。球団としては主力を手放したくないしファンとしては寂しい。その感情は痛いほどわかるが一人のビジネスパーソンとしてそしてアスリー…

財政ポピュリズム【26/1/21】

選挙の足音が近づくにつれ街にはまた耳触りのいい言葉が溢れ始めた。 右を見ても左を見ても判で押したような「消費減税」大合唱。 本来なら歓迎すべき話なのかもしれないが正直なところ各党の公約を見比べるたびに、期待よりも苛立ちが勝るのを感じている。…

クーリングオフ【26/11/20】

iPhoneのフィルムが割れた。それだけでも十分に憂鬱なのに頼みの綱であるヨドバシカメラのサイトを観れば「取り扱い終了」の非情な宣告。iPhone15Proともなれば市場では既に旧機種扱いなのだろうか。仕方なく現代のインフラであるAmazonに頼ることにしたのだ…

名前について【26/1/19】

今回の選挙戦における野党第一党と公明による連携そして彼らが自らを「中道」と定義してラインを引いたことについて強烈な悪質さを感じている。 政治において言葉の定義は武器。彼らが自分たちの立ち位置を勝手にど真ん中(中道)だと宣言することでそこから…

選挙とか社会とか【26/1/18】

選挙が近づいている。毎回したり顔で政局予想をしてみるもののことごとく外してきた実績がある身としていうのもあれだけど今回ばかりは本当に読めない。 どっちに転ぶのか誰が勝つのか。 ただ政治なんてそんな水物なのかもしれないと最近は達観している自分…

ストック【26/1/17】

正直に白状するとこの日記に「ストック」などという気の利いたものはない。 毎日が綱渡り。その日あったこと、感じたことを、締め切りに追われる漫画家のようにギリギリになって書き殴っている。誰からも「書いてくれ」と頼まれていないし更新が止まったとこ…

駅から5分は…?【26/1/16】

不動産情報や地図アプリでよく見る「駅から徒歩〇分」という表記。 あれを鵜呑みにして痛い目を見た経験は誰にでもあるはず。 表記上の時間はあくまで「駅の出口」から「目的地」までの距離を一定の速度(分速80m)で歩いた場合の理論値に過ぎない。しかし僕…

口裂け男【26/1/15】

定期検診のために歯医者へ行ってきた。日頃のケアの甲斐あってか衛生士さんからは「きれいに磨けていますね」とお墨付きをもらった。しかし口内の最果て親知らずにだけは小さな穴が開いているのが見つかってしまった。幸いまだ抜くほどではないとのことでそ…

行列、大混雑【26/1/14】

神保町での古本探索を終え運動がてら後楽園駅まで歩こうとしたのが運の尽きだった。 白山通りを北上し水道橋駅のガードをくぐったあたりで突然世界が変わった。歩道という歩道が人間で埋め尽くされている。最初は時期的に成人式かと思った。けれど振袖やスー…

巨大な待合室【26/1/13】

電気とメイドとサブカルチャーが渦巻く秋葉原から数駅離れた神保町へ。街の空気がガラリと変わる。電子音のノイズが消え古紙とインクの匂いが漂う本の街に足を踏み入れるとまるで深海に潜ったような静けさを感じる。この感情の起伏こそが東京散歩の醍醐味。 …

決闘【26/1/12】

ニュースで「決闘罪」による逮捕者が出たと知って驚いた。 明治22年に作られた130年以上前の法律が令和の今もしっかり現役で運用されているとは。 当時は武士の名残などもあったのだろうが現代の若者がこの罪状で捕まるとはなんとも時代錯誤で奇妙な感じがす…

3つのIf【26/1/11】

映画や舞台のラストシーンで描かれる「もしもこうだったら(あり得たかもしれない未来)」という表現について、ふと考えていた。具体名は伏せるけれどそこには大きく分けて3つのパターンがありそれはそのまま僕たちの人生の縮図。 1つ目は「双方」で見つめる…

地方財政【26/1/10】

秋田における新サッカースタジアム建設を巡る騒動を見ているとどうしても冷ややかな視線を向けてしまう自分がいる。一言で言えば「税金でサッカー専用スタジアムを作ってもらう」という発想自体が今の時代においてあまりにも「おこがましい」のではないか、…

バッテリー【26/1/9】

ふと気になってiPhoneの設定画面を開きバッテリーの状態を確認してみた。 表示された数字は「84%」。なんとも絶妙な数字だ。メーカーが交換を推奨する80%ラインの一歩手前。人間で言えば定年はまだ先だけど徹夜はもう無理になってきた中堅社員といったとこ…

内なるタイラー【26/1/8】

久しぶりに映画『ファイト・クラブ』を観た。 この映画は不思議だ。観るたびに味が変わるしこちらの年齢や置かれている状況によって全く違う顔を見せてくる。今の自分の波長に驚くほど合っていた。 今回、一番ハッとさせられたのはブラッド・ピット演じるタ…

末端【26/1/7】

地味だが無視できない痛みが足元にある。足の爪の端が妙に尖って伸びていて歩くたびに皮膚に食い込んでいる。激痛というほどではない。歩行困難になるわけでもない。けれど一歩踏み出すたびに「チクリ」と警告されるような不愉快なノイズが走り続ける。 一方…

自分を取り戻すための「処方箋」【25/1/6】

あれほど思い詰めていた昨日の不安は、一体どこへ行ってしまったんだろう。 「明日になればすべてわかる」と悲壮な決意で迎えた今日だったが蓋を開けてみれば、世界は昨日と変わらず淡々と回っていた。まだ悩みの種が完全に消えたわけじゃないけれど少なくと…

心を預ける場所を間違えてはいけない【26/1/5】

不安がまた別の不安の種を撒き散らす。一度ハマると抜け出せない負のループ。最近の悪い癖でそのモヤモヤした感情をすぐに生成AIに投げかけてしまう自分がいる。画面の向こうの人工知能はいつだって優しい。こちらの意図を汲み取り否定せず欲しい言葉を的確…

体の座標【26/1/4】

恥ずかしながら今の今まで勘違いしていたことがある。指の関節の位置だ。てっきり、指の付け根つまり拳の山になる部分が第一関節だと思い込んでいた。そこから指先に向かって第二、第三と進んでいくものだと。 体の中心心臓に近い方を「1」とするのが自然な…

呪いの紙【26/1/3】

お正月の特番で『クイズ$ミリオネア』がやっていたらしい。その話を聞いて真っ先に頭に浮かんだのはあのお馴染みの演出。挑戦者がドロップアウトを選んだ時あるいは間違えた時に司会者が目の前で小切手をビリビリに破り捨てるあのシーン。 1000万円という富…

鎖国【26/1/2】

新年早々あまり景気の良くない話だけれど日本のプロ野球の未来について考えるとどうしても暗い予感しかしない。きっかけはやはり大谷翔平だ。彼がドジャースに移籍してからMLBの試合をフルで観る機会が格段に増えた。そこで目の当たりにするのはパワー、スピ…

2026年【26/1/1】

気づいたら年が明けていた。 カウントダウンの瞬間にジャンプするわけでもなく除夜の鐘にしみじみと耳を傾けるわけでもなくただ寝て起きたら数字が「2025」から「2026」に変わっていただけ。 大人の年越しなんてそんなもん。 昨晩、暖房を切って寝たのが吉と…