ジャガイモの話
2010年 04月 21日
日本に住んでいた頃は、欧米人はご飯の代わりにパンを食べるものだと思っていました。ところが、こちらでは夫のように、炭水化物をパンよりジャガイモで採る人が結構多いんですね。ですから、スーパーに行くとものすごく色々な種類のジャガイモが売っています。
今、家の冷蔵庫に入ってるジャガイモはこの2種類。料理によって使い分けています。

こうやって、袋にどんな料理に向いているか書いてくれているので便利です。
それにしても、ジャガイモって日本ではあまり食べないので、ジャガイモの付け合せと言ってもなかなかレパートリーが思いつかないわけです。それに、ロースト(オーブンにお肉の塊や野菜やジャガイモを入れて焼く料理)なんかも、どうも私のローストしたジャガイモはイマイチなんですね。
で、テレビの料理番組なんかを見てて気がついたのが、「ジャガイモは一度しっかり茹でてから、粉吹き芋状態にして、それからローストする」っていうこと。きっとオーストラリアでは誰もが知ってる常識なんだろうなーと思いました。
で、今日のジャガイモの付け合せはこれ。

昔チャンネル9でGeoff Janszがやっていたクッキングプログラムで見たレシピなので、わが家では「Geoff Jansz ポテト」と呼んでます。

ジャガイモの皮をむいて、縦半分に切ります。切ったときに、縦に長く山高になるような形のジャガイモを選ぶと仕上がりがきれいです。

鍋にジャガイモと水をいれて茹でます。
どの位茹でるかというと…… うーん、適当です。
茹でたら水を切って

油を塗った天板に並べて、フォークでジャガイモの背に筋を付けていきます。(ここがポイント! こうやって表面をギザギザにすることで、カリッと色よく仕上がるんですね。)

上からオイルスプレーをかけて(刷毛で塗ってもかまいません)、オーブンで焼いて、出来上がり!
水分が少ないジャガイモを使うと外がカリッと中がホックリ、水分が多いジャガイモを使うと外がカリッと中がクリーミーに仕上がります。
簡単で見た目も良いので、来客時の料理の付け合せにも使えます。でも日本じゃ作らないかな、これ。やっぱりご飯がおいしいよねー。(私はご飯党)

ちなみに、古くなってシワシワ、フニャフニャになったジャガイモの使い方はこちら ⇒


