水
うれていろをかえ つたえたいことあり ランキング参加中写真・カメラ
なかからながめていたら そとにでたくなった つめたいあまつぶをまとって きはあたたかそうだった ランキング参加中写真・カメラ
ひとしずくがうるおすものは ランキング参加中写真・カメラ
うかべてもらって たびにでようか ランキング参加中写真・カメラ
だれもしらなくてもいい
人魚は涙を 流しただろうか
わたくしのなみだも コロイドの一粒になり 花を 美しくしただろう
みなもにもみじいろたゆたいて わがこころもさだまらずにいる
もうひとつのせかい だれでものぞいてみたい
日はなに照らして 水はなに映して 鳥はなに見つめて わたしは わたしは なに探して
まるまっている 抱いているだけで 優しくなれる
だれがとじこめられているのか もうわからなくなってくる
熱が冷めてゆく波音
釣り船の向こうに 雪解けの音がある
花ひとひらにも水のほとり
静かに 待ってくれていた
あの子のなみだ もらってあげる
うるおし とどまり とおりすぎ そまりもせず まろく まろく
たいせつにいだいていよう
どちらの並木を歩こう どちらの花を愛でよう どちらでもかまわない 美しいことだけが真実
水はお休み 草は さみしかろうか
ぽっちゃりさんにも やせっぽちさんにも ぴったりサイズです
白きに 黙するほかなし
久しぶりに来てくれたお客さまで 席はうまっていました
自分の今の姿を 映してみたいのだけれど きらきらがまぶしくて まぶしくて見えない
あかるさに目をやると こきざみにふるえる心が 映しだされていた
レースのすそが ひんやりとやさしい 幻のようにきえたけど まぶたをとじれば いつでもそこにある
あのとおくの空から きょうはあなたがかえってくる日
水は水色 空は空色 虚か実か
わたしのほほをつたった雨粒たちが あつまってあつまって ほらわたし色の空を映して