2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ちゃぷちゃぷと たゆたゆと しろゆきもまた あたたかし
はこばれてくるものは きっとあしたのよろこび
かなしみはやがてとけさりて
きらきらのなかで なかよくすごしている そのすがたを やまもみている
鳥はあの山を 知っているだろうか
自分の心も白くしながら
わたされたひかりのなかをすすむ
水間に雲間に 連れ立ってゆく
そらのいろにそまりしかことり
くものむこうからてらしてくれる きっとまたあえるとおもえる
ひかりをうけついであかる
うすあおのそらと ゆきのはらと なにをかたらう
ちいさくてかたいあかいろが ふうわりとふくらんでくるひ ぼくはもういないかもしれない
しろいとり そのそらもしろ
白にかこまれた自分の姿を どうやって知ろうか どこに映してみようか
まんずさこうか いやまだひんやり あわててちぢこまっている
ゆきにあしを とられてみあげる
なにもかにもに びょうどうに こうへいに
ずっとこのなかに まもられていたい
ねもとあたたか みずはたっぷり おひさまあびて ちからをためて
またいつか いっしょに あのくもに
ぜったいつくりたい
みるみるましろのせかい
そらのいろを おしえてくれる
あたたかなそらのいろが すこしずつたまってゆく やがていっぱいになれば
空から見られている
おすきなせきへどうぞ
あったかくてほっこり