空の記念日

見上げてごらん つながってるから・・・

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

七尾へ3

ちゃぷちゃぷと たゆたゆと しろゆきもまた あたたかし

七尾へ2

はこばれてくるものは きっとあしたのよろこび

七尾へ1

かなしみはやがてとけさりて

臨む3

きらきらのなかで なかよくすごしている そのすがたを やまもみている

臨む2

鳥はあの山を 知っているだろうか

臨む1

自分の心も白くしながら

ひのいりつきので5

わたされたひかりのなかをすすむ

ひのいりつきので4

水間に雲間に 連れ立ってゆく

ひのいりつきので3

そらのいろにそまりしかことり

ひのいりつきので2

くものむこうからてらしてくれる きっとまたあえるとおもえる

ひのいりつきので1

ひかりをうけついであかる

対話

うすあおのそらと ゆきのはらと なにをかたらう

雪さんぽ5

ちいさくてかたいあかいろが ふうわりとふくらんでくるひ ぼくはもういないかもしれない

雪さんぽ4

しろいとり そのそらもしろ

雪さんぽ3

白にかこまれた自分の姿を どうやって知ろうか どこに映してみようか

雪さんぽ2

まんずさこうか いやまだひんやり あわててちぢこまっている

雪さんぽ1

ゆきにあしを とられてみあげる

くるむ

なにもかにもに びょうどうに こうへいに

すごもる

ずっとこのなかに まもられていたい

ふくらむ

ねもとあたたか みずはたっぷり おひさまあびて ちからをためて

じゃあね

またいつか いっしょに あのくもに

つもった

ぜったいつくりたい

ふりやまず

みるみるましろのせかい

ひかりが

そらのいろを おしえてくれる

じゅんび

あたたかなそらのいろが すこしずつたまってゆく やがていっぱいになれば

開眼

空から見られている

おきゃくさま

おすきなせきへどうぞ

そこだけ

あったかくてほっこり