2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
うれしかったろうか さみしかったろうか ひかりにそっと よりそってみる
どのひかりにてらされても もどってゆくみなもとはあい
みあげるつきはつき みおろすひかりはひかり
つきをみあげる はなをみている
つきのひかり ただひとつのひかり もとめてやまぬ
おほしさま やっとつかまえたよ
どのときもうつくし はたしてはてるなり
あそこいらの あのすじくもの はしにふれたし きみおもひしか
ゆくみちをてらす ともしびのよう しずかにひかる
きょうのじぶんにできることさがしている あしたはもうきっと きょうのままでいられない あしたにはあしたのじぶん
じぶんのこころにとうえいしている まえのことをおもいだしているのか そうなってほしいとねがっているのか じぶんでもわからないわからないのだ
いっしょにみたそらを わすれずにいる
わたしぜんぶであなたをおもう
ぼんぼりのよう あたたかなおもい ふっくらと ふうわりと
うすあおのそらいろにはえ わたくしのしろきはなびら
へだてられた むこうとこちらを おととひかりが つないでくれる ともにこころに きざんでいるのは きざまれたのは
ここからみあげる月 そこからみあげる月 みおくってくれる月 ついてきてくれる月 いずれもおなじ いざよいの月
ひかりをわけてもらうのは わたくしだけではなく
とびたとうとしている きんいろをむねにいだいて
やがていっぱいになる そらのいろも つきのひかりも
さよならとわかれたり やあようこそとむかえたり
茜に 胸高鳴る
うえむいてく どこにいても だれといても ひかりを もとめずにいられない
りょうのてのなかで ひかりをあたためている きみにわけてあげるため
両極にみえて輪廻
ひとりたつもよし ささえあうもよし それでも つまりはひとり
よくみえなくてもわかる もうずっとこえをきいている はなしたいことがたくさんある
てが とどくといい そっとふれたし
人魚は涙を 流しただろうか
かえらないあのひとに あえるかもしれない