空の記念日

見上げてごらん つながってるから・・・

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

おわりのはじまり5

なにかがおわるが そこからはじまる わたしのなかのおわりから またはじまるものがあるか

おわりのはじまり4

うちよせられることばに みみをかたむけている

おわりのはじまり3

さしのべてくれた手を うけいれてはなさない

おわりのはじまり2

色を思いえがく それだけで 溢れくるものがある

おわりのはじまり1

かけつけると 二つの光りが 迎えてくれた

椿原5

なりたい自分も いきたい場所も あるにはあるけど

椿原4

決めたのは自分 動いたのも自分

椿原3

うつむいてもいい かおあげてもいい こころがきめたとおり

椿原2

泣いてなんかない ただにじんだだけ

椿原1

いちだんいちだん おもいがつのってゆく そっとてをあわせる

織る染める

だれの手によるか夕波夕空

どの色をたどってゆこうか

逢瀬

ここからのぼるきみへ いちねんごしのおもいを

三寒

春は 足ぶみしている

春立つ4

せかされるようにとんでいる まにあうだろうに だいじょうぶだろうに

春立つ3

ヒカリの子ら あちこちに生まれて いくつもキラキラと

春立つ2

きらきらが いっぱいになってきた ぼくらも いっぱいでうれしい

春立つ1

そこはかとなくただよう いろだろうか かおりだろうか

つくる

雪と 日と 人でつくった そのときの道

めざす

目の前の波のりこえ 遠くをみすえながら

冬並木5

そこではぐくまれているもの だれもきづかなくても

冬並木4

凍てつく田に 眠っているものは

冬並木3

ねむっている あたらしくうみだすために みまもっている あんしんしてやすめるように

冬並木2

つながってゆく ひろがってゆく 木だけではない もろもろの生命

冬並木1

ひくく白い空に つきささっている その足もともまた 白のじゅうたん

きら3

一人ぼっちじゃない そう気づいた夜

きら2

自分が見る自分 人が見る自分 わたくしの真実は

きら1

まばゆい光がとびこんでくる