2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
なにかがおわるが そこからはじまる わたしのなかのおわりから またはじまるものがあるか
うちよせられることばに みみをかたむけている
さしのべてくれた手を うけいれてはなさない
色を思いえがく それだけで 溢れくるものがある
かけつけると 二つの光りが 迎えてくれた
なりたい自分も いきたい場所も あるにはあるけど
決めたのは自分 動いたのも自分
うつむいてもいい かおあげてもいい こころがきめたとおり
泣いてなんかない ただにじんだだけ
いちだんいちだん おもいがつのってゆく そっとてをあわせる
だれの手によるか夕波夕空
どの色をたどってゆこうか
ここからのぼるきみへ いちねんごしのおもいを
春は 足ぶみしている
せかされるようにとんでいる まにあうだろうに だいじょうぶだろうに
ヒカリの子ら あちこちに生まれて いくつもキラキラと
きらきらが いっぱいになってきた ぼくらも いっぱいでうれしい
そこはかとなくただよう いろだろうか かおりだろうか
雪と 日と 人でつくった そのときの道
目の前の波のりこえ 遠くをみすえながら
そこではぐくまれているもの だれもきづかなくても
凍てつく田に 眠っているものは
ねむっている あたらしくうみだすために みまもっている あんしんしてやすめるように
つながってゆく ひろがってゆく 木だけではない もろもろの生命
ひくく白い空に つきささっている その足もともまた 白のじゅうたん
一人ぼっちじゃない そう気づいた夜
自分が見る自分 人が見る自分 わたくしの真実は
まばゆい光がとびこんでくる