2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
あなたにあげる とおくのあなたに あえないあなたに きっときっと うけとってね
とつぜん 夜の空に花束
水と風が ここに音を生む そして人も集い 共にうたうのだ
海の 波の 音の むこうまで とどくだろうか もう とどいただろうか
からだぜんぶが がっきになって ぼくらのむねに まっしぐらに まっしぐらに
静が動を生む 無音が音を際立たせる
心が震えて動き始める
かおはみえないけど きもちはつたわってる
そろそろ そろそろだよ おもいきって かおあげてごらん
帰る場所がある その幸せに気づいているか
くりかえすのは波だけではなく
レースのすそが ひんやりとやさしい 幻のようにきえたけど まぶたをとじれば いつでもそこにある
あのとおくの空から きょうはあなたがかえってくる日
水は水色 空は空色 虚か実か
ことしの夏の ことしの海を いつかどんなに 思い出すかな
かなたをながめている どこにゆこうというのか
じっとみている それはいつもとおなじ
毎日流れの音を聴いている 女川 どうかいつもの 優しい姿に
つかれたらかえっておいで ※このたびの西日本を中心とした豪雨で被災されたみなさまに 心よりお見舞いを申し上げます。 投稿した写真は,8月10日に撮影したものではありますが, 不快な思いをされる方もおられるかと,申し訳なく存じます。 これ以上の被害が…
さよならとてをふると さよならとふりかえしてくれる またあおうねというと うんまたねとかえしてくれる わらってるみたいだけど ないてるみたい いちめんのゆうひいろが だきしめてくれた
きらりひとつぶ みんながこころに だいているもの
こっち こっち こっちだよ おしえてくれるのは あたたかなひかり
おもいがぽろぽろと こぼれおちてくる りょうのてのひらで そっとだきしめてみる
となりにも むこうにも たくさんのなかま あえてよかった
ああ もう かたむいた日が ぼくのおなかを あっためはじめた
みーんなで みまもってるよ おっきくなってね
あとすこしで とどくのに 手と手
なにみてるの なにきいてるの なにつたえたいの きみのこと なんでもしりたい
きみをさがしてた せいのびしてくれてありがとう
おはなさん ぼく きいろいくっく はいてきたんだよ