2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
内と 外の
冬を耐え 知るは春
落ちてなお 何を語らん 何を伝えん
ただひかりを うけとめてくれればいい
ただそこにいてくれればいい
ようやく見えた あれが空
互いに憧れている
光とけゆきて
見る そして思う
もうすぐおいつくから
ふんばるのか ゆだねるのか じぶんできめる
明るさがもどってくる
色で伝えてくれた
ぴったりの場所で ぴったりの仲間と
きみと きみと きみといたから たのしかったね
あったかいね ね おひさまはね ね しずかだね ね あしたはきっとにぎやか うん
内から外を覗く 外から内を想う
花も人も喜んでいる
そっととなりで 手をつないでくれる その手のあたたかさ
想いは だれにもとめられない
ふくらむのは希望
みあげれば とけゆきし 光のなかへと
光が影を生みだしている 影は光に憧れているだろうか
日とともに降る
今年は今年の 咲く花ありて
主旋律は 風が決める
ときがきて つぼみふくらみ はなひらく あたりまえで あるわけでなく
夕空のかけら 水たまりの中に
ゆめみていたんだ にじをわたってゆきたいって
埋もれず 流されず