波浮港

LIFE

波浮港での宿はゲストハウスだった。ゲストハウスに泊まるのは初めてかもしれないなあ?。

何時もはテント泊か高級ホテルだから・・・というのは当然冗談である。

波浮港というのは、歴史的文化的に有名な港なのだけど、貨客船の停泊地(岡田港、元町港)になれなかったおかげで、ちょっと観光産業的に厳しいものがあるように見えた。実際ホテルなどの宿泊施設は明らかに少ない。

寿司屋で一杯やってから戻るのだから近い方が良いだろう、と。地図上で50m位のもっとも「近い」ゲストハウスをこれまた初めて使う紹介サイトのBooking.com というのを使って申し込んだ。

しかしここには大きな落とし穴があったのだ。

波浮港は、元々火口湖だったらしい。江戸時代その縁が噴火で崩れて外海とつながったという。これ幸いと岩石をどけたら3方を火口壁で囲まれた良港ができたらしい。だから水線際はわずかな建屋がひしめくように並んでいた。

 

しかし敷地は限られるので、大部分の住民は港の上の高台に住んでいるのである。

宿は高台の上。寿司屋は港である。その標高差50m! 水平距離で50mなのに。だから三原山遠足で疲れ果てた身体には堪える2往復になったのだ。

明治以降漁業関係者だけでなく、保養先としても人気を集めた波浮港の栄華を示す一例として「湊屋旅館」が残されていた。木造3階建て、連日芸者さんたちと宴会が続けられたという。

 

 

波浮港の周りには、訪れた文学者などの歌碑や句碑が数多く点在している。しかし今回は山行メインゆえ、時間が少なすぎた。次回はもう少し波浮を味わう行程にしよう。

早起きして向かったのは「筆島」という。太古の溶岩道が侵食されずに残った「ローソク石」である。

これもバスの時刻に追われて近くまでいけんかった。

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