前回の続きで伊賀市の城下町を散策した日の話になります。松本院を後にして駅前に戻り、弐鶴(ニカク食堂)でお昼を食べました。

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入口が忍び扉になっていて、店内には忍者の道具などが飾られていました。伊賀に来たので伊賀牛を食べたくて、伊賀牛の網焼き定食をいただきました。

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その後、すぐ近くにある伊賀上野城を訪ねました。

🌸伊賀上野城(白鳳城)
伊賀のシンボルとも言える美しい三層の天守閣を持つ城で、別名「白鳳城」とも呼ばれています。

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築城は戦国武将・藤堂高虎によるもので、現在の天守は昭和10年に復元された木造建築。

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高さ約30mの高石垣は日本屈指のスケールだそうです。

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内部には武具や甲冑、藤堂家の遺品、そして横山大観など名士の色紙が天井絵として展示されています。

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🍃芭蕉翁記念館・俳聖殿
芭蕉翁記念館は俳聖・松尾芭蕉を顕彰するため1959年に開館された記念館です。

館内には芭蕉の真筆や、連歌・俳諧に関する貴重な資料が多数保存されていて、企画展も定期的に開催されいるようです。

「江戸時代の出版と芭蕉」や「俳人たちの絵」など、俳句文化の奥深さに触れられる展示が楽しめます。

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伊賀上野城や忍者博物館のある上野公園内にあり、あわせて周るのがおすすめです。

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🏡史跡芭蕉翁生家
芭蕉が生まれ育った家で、伊賀城下町の赤坂町にある町屋造りの建物。

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現在の家屋は江戸末期のものとされ、土間や座敷、中庭、蔵などが残されていて、当時の暮らしぶりが感じられます。

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奥庭には芭蕉が句集『貝おほひ』を執筆したとされる「釣月軒」があり、ここで彼が故郷への想いを詠んだ「古里や 臍の緒に泣く 年の暮」の句碑も建てられています。

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その他、城下町には伝統工芸品の組紐づくりを体験できる施設や忍者道場などもありました。

週末に訪れましたが空いていてのんびり観光を楽しめたので良かったです。








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