視覚言語を追いかけて。
早い手話を見ていると、緩急がありリズムや勢いを感じやすい。もちろん話者のテンポについていくのに、精いっぱい。それでも、その手話についていく。
話者の気持ちの乗った、手話の速さ。ネイティブの話は力強くて、心を奪われる。美しいとか、魅了ということではなく(そうした側面もあるけど)、視覚言語を受け取るということ。ここが、私が手話を続ける根本がある理由な気がする。
自分の視野が広まる。
自分の視野が広まるということ。
手話を学び始めて、文字をみると手話ならどのように表現するのか、考えてしまいます。視野が広まるということ。自分の場合、それが日常に及んでいきます。電車から見える風景、混雑具合、自動車が道を走る様子、人の動き、道や街の情景などを手話でなら・・・と考える。
そうしていると、一日なんて、あっという間。他にやらないといけないこともあるのですが、手話をしていくと時間が足らない。
大きな話。
人生は短い、とのこと。確かに、振り返ると自分の年齢の数字をみると、同感。とはいえ時間は限られている。都度都度区切り、というか仕切り・今日はここまで・けじめ?・線引をうまくやっていかないとエンドレス。
自分の視野が広まることは、自分の場合、本当に幸せで豊かになる。その喜びと、限られた時間の中で生きていく現実と折り合いをつける。
日本手話を日本語へ。
手話を日本語に変換。誰に伝えるために変えるのか考える。
日本語の届け先が、その話の分野に長けている人か、そうでないか。勉強中の人なのか、専門家なのか。それによって、言葉の選び方が変わる。それでも、何パターンもやるのは、語彙を増やすため、といいつつ面白いから。言葉の選び方一つで、すぐイメージが出てくるようなそんな、言葉を選択できるように。それが、めぐりめぐって手話表現につながりますように。
ある手話表現から導く日本語を何パターン・何種類も考える。すると自然と言葉が増えてくる。毎度メモを残しておきたいのだけれど、書紀にすると、意外と頭から抜けてしまうのは不思議。思いついた単語を全て記憶し続けることは難しいですが。それでも、あまり形には残さないようにしています。
今後とも。
日本語から日本手話へ。
言語の切り替え。
日本語から日本手話に切り替えるとき。日本手話文法での会話に移るので、手だけではなく、表情や姿勢、リズムも変えていく。今、難しいのは手話単語よりも、日本手話のリズム。どうしても日本語感につられてしまう。
意外と、技術よりも、 ”感” の切り替えのほうが大事な気がする。日本語で考える心情と、日本手話で考える心情は、自分の場合、違う。
この切り替えが、好きというか、大切なところだと思う。
RS(ロールシフト)訓練中。
ロールシフト(RS)。この練習していると、時間があっという間に過ぎる。
手本にする動画は、ネットの動画や、通訳訓練用動画を利用しています。それを真似て上手にできればいいのですが。RSは話の状況がきちんとつかめていないと、流れが再現できない。
いつかも書きました。経験は手話につながる。 - soil-rock’s diary
鏡を見て練習しますが、鏡を見るとRSが止まる。視線がぶれますから。そこで、動画。自分が手話をしている動画を見るのは恥ずかしいのです。ですが、相手からどのように見えているのかは本当に大事。手の角度や、明確な表出も。
引き続き。
開拓。
日本手話読み取りの練習。手話を日本語へ。
良い方法を見つけました。まだ効果を感じるまでではないけれど、ちょっと変化があって面白い。勉強の工夫は自分次第。
教えてもらうことと、自分で考えること。どちらも大切。
自分で考えることのメリットは、文字通り自分で考えること。自分で考えると、その勉強で何が必要なのかが自然とフォーカスされていく。自分にはこの勉強方法があっている気がする。この方法、自分では気づかない落とし穴があるかもしれないけれど、勉強方法を開発していく作業は好きかも。
そこに、教えてもらったことが加わると、より深いものになる。「足せばいいってもんではない」けれど、他者の歩いた道・先人の道から得るものは多いです。
思考スピードと手話。
日本語を日本手話にするとき。日本語につられないようにとするがあまり、大切な情報を落とさないように。
日本語を見ながら手話をすると、日本語につられた手話になってしまう。なるべく日本語を見ないように、見てイメージするだけにとどめています。でもそこに必要な形、表記、英数字までも取り込まないと情報をきちんと表現できない。
通訳の勉強というわけではないけれど、情報としてあるのだからそれを表出するのが手話の勉強。
何をしたいのか。まずは自分の考えを相手にきちんと伝えたい。そして相手のリアクションをきちんと受け止めたい。自分の思考スピードに沿った手話を出していきたい。まだまだ思考スピードが勝ってしまうので。
精度のあるイメージ作成を、ブラッシュアップしていく。