娘は先週の土曜日、息子は私と同じく25日に終業式を迎えました。
先日、二人とも、少し照れたような顔で「はい、通知表です」と、私と妻に手渡してくれました。まずは何より、無事に二学期を過ごせたことに「お疲れさま」。
その言葉を添えて、通知表を一緒に開きました。
まずは、息子については、私は「自分で自分の評価を考えてほしい」という思いもあって、こちらからは細かいことを言いすぎず、「二学期はどうだった?ちょっと感想教えて。」「三学期、どうしていきたい?」そんな簡単な感想を聞きながら、冬休みのうちにゆっくり考えておこう、という話にしました。
話を終えて、通知表を見ていく中で、元気に毎日学校に通っていたこと、委員会に入って活動していたこと、班長をやっていたということ…。「へえ、そうだったんだ」と、親の知らない姿がいくつも出てきました。学校という場所で、少しずつ自分の役割を持って過ごしていることが伝わってきます。
一方、高校二年生の娘とは、内部進学のこともあり、自然と勉強の話に。成績そのものよりも、これからどう向き合っていくか、どんな時間の使い方をしたいか、そんな話をしながら通知表を眺めました。あと、論文をどうしていくか…。
通知表の数字以上に、二人それぞれが、自分なりに二学期を走りきったこと。
その事実を、静かに確かめ合うような時間になりました。ま、通知表は、子どもたちと対話をするためツールですからね。
