かないの塒

日々の生活のなかで、気づいたこと、感じたことなどを書いていこうと思います。

突発的な業務が入ってくることもある・・・

夏休みに入って、まもなく1週間。本校では面談が行われており、生徒の気配はあるものの、全体としては静かな時間が流れています。

 

 普段は授業や会議に追われて忙しい日々ですが、教育活動が一時的に止まるこの時期は、落ち着いて仕事に取り組める貴重なタイミングです。私自身も、毎年夏休みにやるべきことをリスト化し、「とりあえず7割の完成度でよし」として、優先順位をつけながら進めています。

 

今年も同じように仕事を進めようと思っていたところ、ある一本の連絡が入りました。

副校長から「中学1年生の移動教室の日程候補を、8月上旬までに提出してほしい」との相談。思わず「えっ、もう?」と声が出そうになりました。というのも、例年は10月中旬にその案内が来るのが通例だったからです。

 

 このことは、「8月上旬までに、来年度の年間行事予定をある程度立ててください」という意味でもあります。もちろん、これは最終決定ではなく、あくまでも“素案レベル”のものですが、行事の大まかな流れを見通したうえでないと、移動教室の日程ひとつとっても調整が難しいというのが実情です。

 

 そんなわけで、今日はその作業に一日を費やしました。来年度の主な行事を仮に配置し、移動教室の候補地をいくつかリストアップ。今年来られた管理職の先生ですので、そこに行事を配置した意図などを説明をして、対話を重ねました。その中で、管理職の先生の意見を聞きながら「こういう点まで配慮しているのか」と、自分では気づかない視点にも触れることができ、管理職の立場からの考え方を学ぶよい機会にもなりました。とりあえず、教育委員会に候補日を提案できるまでには至りました。

 

 予定していた夏休みの仕事リストもまだまだありますが、こうして突発的な業務が入ってくることもあるのが学校現場。だからこそ、「できるときに、7割の完成度でとにかく終えておく」という姿勢が、自分には合っているのかもしれません。

 

 それにしても――計画的に仕事を進めるためには、やはり「目の前のことを早めに片づけること」が大切なんですね…。

 

家族のリクエストにこたえてカレーを作りました。「美味しい!」って言われるとうれしいものですね。