かないの塒

日々の生活のなかで、気づいたこと、感じたことなどを書いていこうと思います。

2025年の振り返り・・・

本日は大晦日。2025年が静かに幕を閉じようとしています。

今年出会ったすべての皆さまには、大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。2026年も、よろしくお願いいたします。

 

今年は、何か大きな成果を出した一年というよりも、日々の積み重ねを大切にしてきた一年だったように思います。

振り返ってみると、走ること、学ぶこと、発信することが、特別な努力ではなく、少しずつ生活の一部になってきました。無理に頑張ろうとしなくても続けられるようになってきたことは、自分にとって一つの変化だったように感じています。

 

また、家族と健康を大切にするという軸が、一年を通してぶれずにいられたことも、今あらためて大きなことだったと思います。家族それぞれの生活が変わる中でも、日々の食事や体調管理といった当たり前のことを大切にできたことが、心の安定にもつながっていました。

 

学びについても、量をこなしたというより、「続けられた」という感覚が強く残っています。それは、一人で頑張ったからではなく、一緒に学ぶ仲間がいて、問いを投げ合える場があったからこそだと思います。そうしたつながりの中で学べたことに、あらためて感謝の気持ちを感じています。

 

50代になり、これまでのやり方をそのまま続けるのではなく、少しずつアップデートしていこうと意識できた一年でもありました。

来年は、これまで以上に「時間」と「言葉」を大切にしながら、家庭・職場・学びの場のバランスを意識しつつ、自分なりのペースで次の一歩を探していきたいと思います。

 

以下は、個人的な今年の振り返りです。

○ 家族仲良く、健康を意識して過ごせた

 娘は高校2年生、息子は中学1年生となり、友人関係や部活動など、それぞれの生活スタイルが大きく変わってきました。土日や休日に家族全員で過ごす時間は減ってきましたが、だからこそ「毎日、家族で夕食を囲むこと」を大切にしてきました。

 また、無理をしない働き方を意識し、人間ドックや歯の定期検診など、健康管理にも気を配りました。これは来年度も継続していきます。

○ 毎日SNSを更新

基本的に毎日継続し、今日現在で投稿は1635回。5年目に突入しました。

○ 月50kmのランニング

今月も50kmを大きく超え、75km走りました。今年の年間走行距離は1000kmを超えています。直線距離にすると、北海道の旭川市から九州の指宿市まで走った計算になります。

○ 「お金」の学び

 生命保険・損害保険を妻と相談しながら整理し、保険料を半額まで削減しました。携帯電話も格安SIMに変更。マネーフォワードMEを導入し、家計の見える化を進めました。
 また、今年は自分の学年で「お金」の学習にも取り組みました。既存のカリキュラムに工夫を加えながら、学年全体で実施しました。あわせて「両学長 リベラルアーツ大学」のYouTubeを聴いたり、SNSでの発信も行っています。

○ 読書:月5冊以上、年間60冊以上

12月は5冊を読み、年間では合計66冊となり、目標の60冊を達成しました。

【12月に読んだ本】
・宮島未奈『成瀬は都を駆け抜ける』
・由美村嬉々『ほんとうは、どうしたいの? ミックをかえた たいようのことば』
・伊藤裕『老化負債』
・佐藤舞『あっという間に人は死ぬから ―「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方―』
・喜多川泰『「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣』

 

通知表は、子どもたちと対話をするためツール・・・

娘は先週の土曜日、息子は私と同じく25日に終業式を迎えました。
先日、二人とも、少し照れたような顔で「はい、通知表です」と、私と妻に手渡してくれました。まずは何より、無事に二学期を過ごせたことに「お疲れさま」。
その言葉を添えて、通知表を一緒に開きました。

 

 まずは、息子については、私は「自分で自分の評価を考えてほしい」という思いもあって、こちらからは細かいことを言いすぎず、「二学期はどうだった?ちょっと感想教えて。」「三学期、どうしていきたい?」そんな簡単な感想を聞きながら、冬休みのうちにゆっくり考えておこう、という話にしました。

 話を終えて、通知表を見ていく中で、元気に毎日学校に通っていたこと、委員会に入って活動していたこと、班長をやっていたということ…。「へえ、そうだったんだ」と、親の知らない姿がいくつも出てきました。学校という場所で、少しずつ自分の役割を持って過ごしていることが伝わってきます。

 

 一方、高校二年生の娘とは、内部進学のこともあり、自然と勉強の話に。成績そのものよりも、これからどう向き合っていくか、どんな時間の使い方をしたいか、そんな話をしながら通知表を眺めました。あと、論文をどうしていくか…。

 

 通知表の数字以上に、二人それぞれが、自分なりに二学期を走りきったこと。
その事実を、静かに確かめ合うような時間になりました。ま、通知表は、子どもたちと対話をするためツールですからね。

 

一年の汚れを落とす時間・・・

 今日のイベントは家で大掃除。息子は昨日の疲れが出たようで少し体調を崩し、掃除には参加せず、ゆっくり休んでいました。

 まずはお風呂用のルックで、目に見える範囲の汚れを全体的に落としました。そのあと、カビキラーを使って壁や排水溝を念入りに掃除し、床は重曹も使いながら仕上げました。普段はなかなか手を出さないところまできれいになると、気持ちもすっきりします。妻は換気扇とトイレ、娘は居間の電気の傘、母は洗濯物と、それぞれが役割を分担して家の中を整えていきました。

 夜、家族が順番にお風呂に入っていきました。妻も、娘も、体調が回復してきた息子も、義母も、お風呂から出てくるたびに「気持ちよかった」と言ってくれました。その一言一言が、素直にうれしく感じました。こうして一年の汚れを落とす時間は、やはりいいものですね。

 家も気持ちも、少し新しくなった気がしました。新年の準備も着々と…。

 

かつては4人で囲んでいた食卓が・・・

今日は、先週に引き続き私の実家に帰りました。今回は、妻も一緒です。東北に住んでいる弟家族も帰省しており、「金井家で会おう」という話になったからです。

 

弟家族とは、なかなか直接会う機会がありません。昨年度は両親がインフルエンザにかかり、駅のホームで顔を合わせただけでしたので、家族全員がそろうのは実に2年ぶりになります。こうして健康で、家族そろって会えるというのは、それだけでありがたいことだと感じます。

 

父は、孫ができてからというもの、ずいぶん表情がやわらぎ、自然と口数も増えました。母も、にぎやかな空気の中で、笑顔で食事を楽しみながら話をしていました。私は父や弟とお酒を交わしながらも相変わらず口数は少なめでしたが、少し気持ちよくなりつつ、もともと4人家族だった私たちが、それぞれ結婚し、子どもが生まれて、いつの間にか10人になったのだなあと、しみじみ思っていました。


娘や妻、そして弟のお嫁さんが、私の母と楽しそうに話している様子を眺めていると、自然と頬がゆるみます。

 

食事がひと段落したころ、弟がサプライズでケーキを用意してくれ、娘の誕生日を祝ってくれました。さらに、弟の小学1年生の子が、ピアノで「ハッピーバースデー」を演奏してくれたのも、うれしい出来事でした。

 

そんな家族団らんの一日でした。


年に一度でも、こうして集まれる時間があるというのは、やはりいいものですね。かつては4人で囲んでいた食卓が、いつの間にか、こんなにもにぎやかになっていたのだなあと、ふと思いました。

ご馳走様でした。

 

 

年末年始は五人での生活です・・・

お義母さんが、我が家に来ています。
高齢になり、年末年始を一人で過ごすのは心配だということで、コロナ禍以降、毎年この時期に来てもらうようになりました。自然と、わが家は三世代での生活になります。

 

正直に言えば、生活のリズムや部屋の使い方など、個人的には少し制限がかかる部分もあります。自分のペースで過ごしていた時間が、少しだけゆっくりになったり、気を配る場面が増えたりもします。それでも、家族として考えると、こうして同じ屋根の下で時間を過ごせること自体が、とても貴重な経験なのだと思っています。

 

娘も息子も、おばあちゃんと一緒に暮らす時間を過ごしています。親以外の大人と日常を共にする経験は、子どもたちにとってもありがたいものだと感じます。いつもとは少し違う生活リズムの中で、学ぶことも多いようです。重たいものを代わりに持ったり、出かけるときには歩くペースを合わせたり——そんな何気ない場面の積み重ねの中で、「優しくする」ということを、自然と身につけているように思います。

 

夕食の時間も、いつもよりにぎやかです。お義母さんの話を聞きながら鍋を囲むと、「一人じゃ鍋なんてできないから、うれしいね」「話し相手がいるって、やっぱりいいものだね」と、ぽつりとこぼされます。その一言一言が、静かに胸に残ります。

 

そんなこんなで、年末年始は五人での生活です。特別なことはしていませんが、少しゆっくりで、少しあたたかい時間が、家の中に流れている気がします。

 

18回目の結婚記念日・・・

今日は、18回目の結婚記念日。正確に言えば、入籍した日ですが…。毎年の恒例として、少しだけ背伸びをして家族でランチをしました。今年は、お義母さんも一緒です。

 

息子が中学生になったので、今年からは全員が大人メニュー。そう思うと、時間の流れを感じます。会話の内容は、相変わらず日常の延長線上でしたが、こうして「記念日」としておいしいものを囲み、同じ時間を過ごせること自体が、ありがたいことなのだと最近特に感じています。

 

食事の途中で、「パパってね……」「ママってね……」と、子どもたちが何気なく話し始めるのを聞き、ずいぶんよく見ているものだなあと、少し照れくさくなりました。さらに驚いたのは、息子がすっかりフォークとナイフを使いこなしていたこと。「パパとママの使い方を見てればわかるよ」と言われ、思わず笑ってしまいました。そんなこんなで、気づけばあっという間の二時間でした。

 

家族そろって、こうして記念日を祝えることに、素直に幸せを感じます。

 

そしてもう一つ、忘れられない出来事がありました。もうすぐ17歳になる娘から、「大好きな二人へ」と書かれた手紙をサプライズでもらったのです。そこには、彼女なりの言葉で、私たちへの感謝や思いが綴られていました。

 

「誰に対しても想いを伝えるのは照れくさいけれど、後悔することの恐ろしさよりは、ずっといい気分です。……ずっとずっと大好きだよ。」

 

そんな一文を読んで、胸がじんとしました。こんな文章を書くようになったのかと…ただただ子どもたちの成長に感心するばかりです。

 

本当に素敵な一日でした。
これからも、「家族仲良く健康」で過ごせたらと思います。ありがとう。これからもよろしくお願いします。

 

関わったすべての人に、感謝の気持ちを・・・

今日で、2学期が終わりました。


終わってみると、本当にあっという間だったなと感じます。

 生徒たちが笑顔で下校していく姿を見て、「まずは、よかったなぁ」と素直に思いました。終業式も、学年集会も、学活も、すべて予定どおりに進みました。教務的には、こうした「当たり前」がきちんと積み重なった一日だったことが、じんわりとうれしかったです。

それもこれも、職場の先生方一人ひとりの協力があってこそだと思います。午後の職員連絡会も滞りなく終わり、学年会も最後は笑顔で締めくくることができました。

何はともあれ、2学期、お疲れさまでした。
一つの区切りを、無事に迎えられたことに、関わったすべての人に、感謝の気持ちを感じる一日でした。

 

今日は、家族で1日遅れのクリスマスパーティーと2学期のお疲れさま会を行いました。いいものですね。