
ハゼ天丼。自分で釣ったハゼである。というかハゼはスーパーとかでは買えないものなので釣って食べるしかないのが現状で、結構希少だろう。
まぁ、うまかったよ。

ハゼ天丼。自分で釣ったハゼである。というかハゼはスーパーとかでは買えないものなので釣って食べるしかないのが現状で、結構希少だろう。
まぁ、うまかったよ。
私にとって釣りはライフワークなわけだが・・・
釣具店に行って、なんか釣り道具をブラッシュアップするとかはあまりしてこなかった。
釣具ってピンキリあって、確かに高いものは使い心地は良いが、それで釣果に影響が出るかというとそういうわけではない。事前の情報とか、魚の都合の読み方、それによって変わってくるものだから、道具は最低限でいい。
そんなふうに思ってきたので、あまり釣具店に通い詰めるということはなかった。
ただ、世の釣り人にとって、大規模店舗として、つり具のブンブンが大きくて一日楽しめるという話を聞いていて、行ってみようかなと思って、何回かは行ったことがある。そこまで買い物はしなかったのだけれどもね、興味はあった。
このお店が正月、元旦から営業しているとのことで、行ってみて、初めて、釣具屋の福袋たるものを買ってみた。
BUNBUNオリジナル福袋、システム収納ケースセットというもの。
まぁ、釣具をコンパクトに収納したいとのことで、以前こういうケースを使っていたが、だいぶ壊れてしまっていたので、久方ぶりにこういう収納ケースを買おうと。
まぁ、福袋と言っても、中身が見えるので、まぁ、安全。

なかなか色々なものが入っていて、1万1千円だったらお得ではなかろうか。
最近は福袋も抽選販売だったりして元旦の朝に並びに行ってっていうことも少なくなっているのだが、ここは昔ながら。その点も懐かしかった。
これで釣具がコンパクトに整理できようというもので、なんか嬉しい。
開封動画である。
さて、年末年始休み最終日である。
ここまで語ってきたが、年内の仕事の疲れ、残滓がいかにして取れるのかを凝視するが如く日々を暮らしていた年末年始だったなと思う。
あと、昨年末の紅白歌合戦、すごくよく見たし、1月2日、3日の箱根駅伝もじっくり見た、すごかったよね。
そんな感じで最終日の今日。
スーパーで真鯛が1匹もので売り出されていたんだ。今日ね。
1匹ものの真鯛、釣れればいいのだが、私の持っている釣具では釣れないかな。
でも、出刃包丁もあるし、捌けるのである。初売り価格で安く売り出されている時はよく買うのだが、今日は売り出されていたので買いに走った次第。
エラとハラワタと鱗引きだけを店にお願いして、あとは自分で捌いた。
全部スーパーにお願いしてもいいのだが、それだとスーパーの水産売り場の方が大変なのと、そこまで熟練していないかも知れず、私がやった方がいいかもという思いもある
まぁ、出刃包丁で真鯛の兜割をするとかはなかなか練習する機会もないので、貴重な機会である。
今回のではないが、こういう感じのことをしている。

3枚におろして、昆布締めにする。昆布を載せてね。
ラップで巻く。これで冷蔵庫のチルドルームに入れておくと熟成されて美味しくなるのだ。日保ちもするしね。
丸ごと1匹をかうと、大量のアラが出るので、こうやって圧力鍋で煮付ける。
いつもこちらのレシピを参考にしている。

刺身のハギレが出るので、それだって勿体無いから食べる。

煮付けがドーンと。あと色々並べてね、チキンカツを作って、フランスサンドを作ったり。豪華な昼食。
年末最後は鯛仕事をした感じだね。
以前の様子だけど、鯛仕事って結構大仕事。
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さて、昨日1月2日、ハゼ釣りに行った。
先に語ったように釣り場の「金鉱脈」を見つけたので、しばらくはそこで釣れようというもの。
そう、金鉱脈は掘り尽くせば枯渇するわけだが、釣りにおいての「金鉱脈」で枯渇するとは。
そこから魚がいなくなる(存在の問題)、魚が餌を食べる意欲がなくなる(魚のやる気)というのがそれであろう。
魚のやる気に関わる要因としては水温と明るさと潮汐が関係していると古来言われているから先日からさほど日が経っていないので水温はさほど変わりないだろう。明るさは夜に釣れることは落ちハゼの定石で判明済み。潮汐は潮が上がったり下がったりしていればハゼは余程の干潮じゃない限り釣れそうななことも経験上知っている。
あとは存在するかだが、ハゼはだんだん落ちていく、すなわち下流に行くのだが、それは数ヶ月にわたって続くのであるからすぐにいなくなる事はなかろう。
となると、探り当てた鉱脈はまだ使える。
同じような時間に行けばいい。
果たして・・・・
釣れた。
1匹目。
2匹目。
3匹目。
4匹目。
5匹目は、なんか引きが違うと思ったら、ハゼではなくセイゴ。
6匹目。
7匹目。
さて、昨夜は、関東南部でも初雪が観測されるくらいの寒さ。
まさかと思っていたが、雪まで降り始めて、逃げ帰るように帰った。妻も寒がっていたしね。
かように雪が降っていたのだよね、関東南部でも。寒いはずだ。
という事で、1時間も釣りをしていなかったのではないかと思うのだが、ハゼ7匹(しかも、でかいのが)、セイゴ1匹。
大釣果と言えよう。
太平洋戦争で、日本が真珠湾を攻撃して成功を伝える時、トラトラトラと打電したと言う。それは暗号で、平文に直すと「我奇襲に成功せり」という事らしい。
それに倣えば、「新年初釣り、爆釣せり」とでも表現しようか。
幸先が良いと言えば良いのだろうね。
さて、年末から、物理学上の慣性力に似た感じの昨年の仕事まみれの日常の残滓が抜け落ちるのを待っていたのは先日来語っているところだ。
まぁ、大晦日と、年明けての昨日の元日は仕事とは扱ってもらえないのだが、仕事を完全には忘れえぬ役割が割り当てられていたため、昨日までは完全にお屠蘇気分とはなれなかったのだ。
それでも、今日は飲もうかな、そんな正月始めになった次第。
毎年恒例で見ている箱根駅伝でも眺めながら一杯と思ったのだ。

茨城県笠間市稲田の磯蔵酒造の稲里初搾り。かなり前になるが、茨城県は笠間を旅した時に出会ったお酒。笠間と言えば陶器の焼き物で全国的に有名だが、笠間市の稲田地区は石材の産出地として有名のとのこと。その石の層を通ってのいい水が出るのでここにできたのが磯蔵酒造とのことだが、その酒造が、年末に初搾りとしての新酒のこちらを例年出すのだ。12月13日に同じく栃木県の益子町に陶器を買いに行ったついでに県はまたぐが隣にある笠間の稲田に行きこの酒を仕入れた次第。

正月用。
それを今日口開けということである
正月用の酒として結構買いに行く年が多い。
酒の酵母が生きている活性にごり生原酒という希少なお酒で、酵母菌が生きているので、発泡するわけで、面白い。
炭酸のようなものなので、振ってしまってはだめなのであるが、上の写真のように分離してしまっていたら美味しくはない。
こんな風に静かに混ぜる。

うまく混ざったようだ。
でも、栓を開けるとシャンパンのようにあふれてくる。そこまでの勢いはなくても。
買ってから数週間経つが、冷蔵庫で保存しておくと酵母菌が生きているのがよくわかる。生物学って奥が深い。
まぁ、箱根駅伝を見ながら、文字通り朝から酒を飲む。
朝酒。
えらくうまい。シュワっとしている日本酒。甘みも感じる。
美味いよ。お酒が得意ではない妻も美味い美味いと。
ということで、飲んでいたら、箱根駅伝を横目にガン寝してしまった。
最初出遅れて十数位だった青山学院大学が驚異の追い上げでトップで往路優勝したわけだが4区くらいから寝てしまったので途切れ途切れか。
しかして、昨年内の仕事の残滓がようやく抜けて、遅ればせながらの正月気分で朝酒朝寝を決められてそれはそれで幸せだった次第。
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さて、先に語ったが、12月27日に爆釣した釣果がこちら、ハゼ12匹、セイゴ1匹。

ハゼは天ぷらにすると美味い。そうなるとセイゴも天ぷらにしてしまう。
左下のはちょっと毛色が違うよね。これは、今の時期の落ちハゼは卵を抱えていることが多く、卵だけを天ぷらに揚げたもの。
まぁ、美味しいというわけでもないのかな。栄養はありそう。以前は、甘辛く煮付けたがそっちの方がいいかも。
ハゼはやはり天ぷらが美味いよね。
まだ残っているから、今日は大晦日、年越しそばにつけるよ。ハゼ天そば。
さて、カレンダー通りであると今回の年末年始の休みは長い。
ということで、先の土曜日、12月27日から飛ばしていった。先に語ったように、週日の残滓は切り替えが器用にできるわけじゃないから残っているけど、それに縛られていてもつまらないから、まずは美味しいものを食べに行こうじゃないかと出かけたのだ。
神奈川県は横浜市、神奈川区にある、塩ラーメンが美味しいと聞いて、ラーメン星印というお店に行ったんだ。
開店時間の朝11時に合わせて行ったんだが、カウンターしかないお店で、最初の一巡が終わって、並ぶことになった。すごい人気だと肌でわかった次第。

迷わず塩ラーメンを頼んだ。
非常に丁寧に作られたラーメンで、繊細な味と、繊細な麺。メンマがなかなかスパイシーな味がしたりして、なかなか特色のある美味しいラーメンであった。
ただ、このお店自体にも非常に特色がある。店の中で待っている間、大音量で歌が流れている。矢沢永吉さんの姿のビーチタオルが飾られていたり、流れている矢沢永吉さんの歌だって分かる。

食器入れに使われているマグカップも、星の印がある。調べてみたら、矢沢永吉さんのトレードマークが星だとのことである。なるほど。

そう言われれば店構えから、矢沢永吉さんの星を強調しているし、そうか、と納得。
矢沢永吉さん、通称、永ちゃんのファンは熱狂的だとして知られる。永ちゃんファンは決まってリーゼントの髪型だったりする。
このお店のマスターもきっと決める時はリーゼントなのだろうなと思われる髪型だったし。
中でラーメンができるのを待たせていただいている間も永ちゃんの歌をガンガン聞かせてもらっていたので、なんかとても永ちゃんを聞いてみようかと思ってしまったくらい。
それから永ちゃんの歌を配信で聞いていたりしたのだが、一番人気が「真実」という歌。
聞いていたら、永ちゃんらしからぬバラード調。ロックな感じじゃないのね。
でも、聞き覚えがある。
そうか、妻に勧められて見たドラマ「最後の鑑定人」の主題歌だったんだ。
そうなると俄然興味が湧いて、永ちゃんの歌を聴きまくっていたんだけどね、この年末。
そんなことから、この年末最初に行った、永ちゃんリスペクトのラーメン星印にインスパイアされて、永ちゃんを学んだ年末だった。
そしたら、なかなかびっくりするニュースが。
今年の紅白歌合戦に永ちゃんが急遽出演とのこと。しかも、新曲の「真実」で。
これは嬉しい。
年末年始休みというときは新しい刺激を受けたい。星印さんで美味いラーメンを食べて、刺激を受けて永ちゃんに興味を持ったところで、紅白で聴けるというのは嬉しい。
さて、先の語り(落ちハゼの大爆釣(12月27日)、大爆釣なんて滅多にないよ - 今日の一語り)で、ハゼの爆釣シーズンを探り当てたことを語った。
先の語りで、釣りというのはまず釣れないと喝破した次第だが、一回爆蝶シーズンを探り当てると、魚の居場所と魚の機嫌がいい時間を見つけ出したということになるので、次の日に同じような時間と場所に行けば釣れるということだ。
その情報があれば、爆釣も夢ではないのだ。
ということで、一回、このように言わば「金鉱脈」を探り当てれば、次がある。
12月28日に同じ時間に、行った。


とても爆釣だった。嬉しいことは嬉しいが、まぁ、この「金鉱脈」を掘り当てた機能に比べれば感動は少なかったりする。鉱脈は見つけ出したのだから、今回の釣りは掘る作業に当たるからだろうか。
やはり金鉱脈が出たぞぉって時の宝を探し当てた興奮に比べれば、その後掘り進める作業は退屈さが伴う。
この部分だけ切り取って爆釣動画というのはできている場合が多いが、ここまでの「金鉱脈」が見つけ出せることはまずない。
私が、寒くなったらここは釣れるという信念を持つに至ったのはたまたま釣れることを見つけた数年前からの実証的な実験の結果と言えるのである。何年にも渡り、ここで釣り続けて得た結果。
だからイージーな結果ではないことを付言しておきたい。
コロナ禍以降、人的接触の少ないアウトドアの遊びとして釣りが広まったのは周知の事実だし、釣り動画なども人気が出ているようだ。
大体、釣り動画とかになると、たくさん釣れる、表現としては「爆釣」という表現となるが、爆釣動画が売れるのだろうか。いわゆる爆釣動画は巷にあふれている。
しかし、釣りを一回すればわかる。まず釣れない。
魚の事情の方が優先されるギャンブルだからだ。こちらは休みは決まっていて、行ける時は決まっている。そこで魚のやる気がなければ釣れるはずはない。
必定釣れないわけだ。
だから、爆釣動画のようにいかにも釣れる幻想を売り出すのは、その動画は売れるかもしれないが罪深いとも言える。釣れない動画を出しても売れない。だから出さない。それも一つの考え方だが釣れると思って今であれば寒空で寒風に身を晒しながら竿を出してしまう人がいたらかわいそうではないか。
しかしごく稀に釣れる時がある。こちらが行ける時に魚のやる気があった時だ.。
私がこの寒い時期にそれを僅かに願って竿を出すのは、ハゼは、寒さが深まってくると爆釣する時期がきっとくると信じていたから。
何度か通って、大して釣れていなかったのだが、とうとう来た。
大爆釣の時が。

妻にクリスマスプレゼントで買ってもらった手袋をして、こうですよ、何匹もいるハゼ。大爆釣ですね。
こんなことは滅多に起こらないわけです。ここに至るまで何度振るわない釣果だったか。
でも、よかった。
一昨日から年末休みではある。
しかして、3日前までの週日の仕事生活の残滓からの、慣性力が効いていて、休まる感じではなし。
一昨日は、無駄な抵抗とは思えど、慣性力にもブレーキをかけるべく、美味しいラーメンを食べに行ったり、釣りをしたり、夕食も外食をしたり。
まぁ、多くの人が仕事納めであったであろう3日前は飲み屋が繁盛していたのは、やはり仕事の慣性を止めようと試みていたのであろう。その試みが成功したかどうかは定かでは無いが。
私は、まぁ、あきらめていた。物理学上の慣性のようなものには抗えないだろうと。
ということで、3日前もアルコールは飲まず、一昨日は飲もうと思ったんだけどね、結局、釣りに行くことを優先し、その後飲もうと思っていたのだが、行きたき店が夜遅くてすでに閉まっていて飲めなかった。
さて、昨日は・・・。
昼から飲もうかと思っていたが、それももったいない。
昼は昼で料理をしたり、買い物に行ったり、夕方からは釣りをしたが、仕事納めから中二日を空けた。飲んじゃおう。

さぁ酒宴だ。サッポロの赤星の瓶だ。業務用として居酒屋に出荷されるのが赤星の瓶だからとっておきでとっておいて栓を空けた。
牛肉の肩部分のステーキ肉を妻が買ってくれていたから私が焼いた。ステーキを焼くのは私の役だ。釣ってきていたハゼとかセイゴは天ぷらのした。サラダは妻が作ってくれていた。

肉と赤星。いいじゃないか。

やっぱり赤星の瓶を飲むのは外で一杯やっている感覚が出ていいのだが、空ビンが出てしまう、しかもリターナブルの。それを返しに行く手間もある。返しに行くといくらか返してもらえる。大瓶なら一本五円とかね。
それで、酒店「やまや」に行ったら、秩父に行って買ってきて美味しかった秩父のワイナリーが販売している源作印ワインがあったので買ってきた。
今日はこれを結構飲んだ。あまり飲まない妻も結構飲んだ。まぁ、チリ産の輸入ワインをボトリングしているようなのだが、うまくて安いのはいいことだ。
さて、そういうことで、仕事納めから三日後に仕事納め後初の飲酒となった。
いいですね。
そう言う方もいよう。
そうですか?
毎週ごとの仕事終わりの金曜日は、サラリーマンの聖地たる新橋の赤提灯が賑わうのは周知の通りだ。
皆々様、何を酒に期待しているのだろうか。
多分、その忘却効果だろう。
しかし、私は酒では忘れらないと思う。確かに酔っ払って酩酊している間は気が大きくなって仕事をしている以上不可避な”嫌なこと”も忘れられよう。しかし、酒は睡眠阻害物質であることは医学的にもエビデンスがある。飲んだくれて入眠は早いが、起きちゃうんだよね。夜中に起きて、より深く嫌なことがフラッシュバックする。これは経験上わかっている。
だから、金曜日にしても仕事納めにしても、飲んで忘れようとしている人々には悪いが、それはあまり意味ないんじゃないかな。
まぁ、時間だよ、時間の経過が一番の薬だ。嫌なことをやり過ごすには。
だから今回は中二日空けて飲んでみた。そういう次第。
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