つれづれぶらぶら

何をどうこうしても24時間絶え間なく首と肩と腕が痛い。あうあう。

2026年新春の浜松・静岡旅行

恒例のお正月の家族旅行に行ってまいりました。例年ですと行き先は「伊豆」なんですけれどもね、今年は同じ静岡県ではあっても西側エリア、浜松市から静岡市にかけて、1月3日から5日までの2泊3日で遊んできました~ヾ(*´∀`*)ノ

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浜松市は、ずーっと長いこと行きたいねって話を旦那としてたんですよ。愛知県なら名古屋市から蒲郡市ぐらいまで、静岡県なら伊豆半島から静岡市ぐらいまで、このあたりは複数回行ったことがあるんだけど、そのちょうど真ん中の浜松市に行ったことがないっていう。まぁ、例年、年末の慌ただしい時間の中で家族旅行の計画を組んでいるもんですから、「あーもう面倒くさい、去年と同じでいいや!」って感じになっちゃうわけですよ。反省。

でもね、息子も春から高校3年生。来年の正月は就職準備にてんやわんやかもしれませんし、就職先によっては正月に家にいないという可能性があるわけです。家族旅行ができるタイムリミットは目の前に差し迫っていて、ひとつでも何か思い出を残したいと思うわけですよ。え、旦那と2人で旅行すればいいじゃんって?やだぁ(苦笑)

 

無駄話が長くなりました。そろそろ旅行の思い出話に入りましょうかね。

まずは初日、1月3日(金)。朝9時に自家用車で出発して、諏訪ICから中央道に入り、双葉JTで中部横断道へ。途中、道の駅なんぶで休憩。清水JTで東名道へ。日本坂PAで昼食を含む休憩。浜松ICで降りて、浜名湖弁天島)へ。

行きのルートはこんな感じだったんですけれども、この往路でのどーでもいい思い出話といたしましては、

肩をおもっくそぶつけた、しかも2回も(涙目)

ということでしょうか。1回目は道の駅なんぶで、トイレにあわてて駆け込んだら閉まるドアに右肩をガーン挟まれて、ぐわっっって悶絶したこと。2回目は日本坂PAで、焼きサバ定食を食べ終えた後のトレイを片付けようと歩き出したら、柱に左肩がガーンぶつかって、目がチカチカなって息がヒュッて止まって、もうね、「痛い」とか声なんか出されへんねん、その場で固まって、手からトレイを落とさないことだけを必死で考えて、脂汗をダラダラ流しながら踏ん張っていたと、そういう話なんですのよ。

読者の皆さんにとってはホントにどーでもいい話なんですけどね、私ね、ここんとこずっと書いておりますように、現在絶賛五十肩急性期進行中なんですのよ。そんな、ただでさえ何もしていなくても両肩から両腕がじわじわ痛い状況でですね、その炎症のスイートスポットでありますところの両肩の三角筋に直撃を喰らったもんですから、もうねぇ、痛いなんてもんじゃあないんですよ。まったく。

 

そんなことはさておき、ようやく浜名湖に到着いたしました。目的地は「浜名湖体験学習施設ウオット」です。

ulotto.entetsuassist-dms.com

小さな水族館です。イルカやアシカなどはいません。静岡県水産・海洋技術研究所浜名湖分場の建物の一部が水族館として開放されているみたいです。

それでも、お客さんはたくさん来ていて、小さな館内はとても賑わっていました。特に小さなお子さん連れのファミリーが多かったかな。飼育員さんたちも若い人が多くて、「大水槽のごはんタイム」などのイベントを盛り上げていました。水槽の上部を泳ぎ回っている小型魚と、水槽の底面近くでじっとしている大型魚に対する餌やりのしかたの違いなどを教えてもらいましたよ。

館内は小さいながらも、スタッフさんが工夫を凝らした展示物がいっぱい!「ふれあい水槽」っていうと、浅いプールみたいなところにヒトデやカニなんかがいるのをイメージすると思うんですけど、ウォットの「ふれあい水槽」はそういうのとは違って、なんと、魚が泳いでいる水槽に下に開いた穴から手を突っ込むという不思議な構造になっています。詳しくは公式チャンネルの動画をどうぞ。


www.youtube.com

息子も手を突っ込んでみましたが、餌を持っていないので魚は一匹も寄ってきませんでした(´;ω;`)ショボン

お正月とあって、館内には「ウオみくじ」なるものも。1枚引いてみましたところ「中吉」で、「健康:医師に従えば快調に向かう」とのこと。ううう、ちゃんと通院いたしますとも(´;ω;`)

館内のあちこちにクスッと笑える貼り紙があるのも楽しくて、思わず読みふけってしまいました。「くさいのは自分か?水槽か?わからぬ」というのは飼育員共通の悩みなんだろうなぁ(笑)

ウォットは「体験学習施設」というだけあって、特に子ども向けの体験イベントを積極的に行っているみたいです。餌やり体験、魚釣り、透明標本の作成など、面白くて勉強になるプログラムがたくさんあるようですね。近所に住んでいたなら毎日のように入り浸ってしまいそう。ファミリー客がこんなに多いのも納得ですね。

 

15時頃にウォットを出て、ホテルへチェックイン。本日のお泊りは「浜名湖弁天島リゾート THE OCEAN」。浜名湖雄大な風景を一望できるオーシャンビューの広いお部屋でした。建物自体にはやや年季が入っていたものの、スタッフの方々の対応も良く、とても居心地の良いリゾートホテルでした。

www.kts-the-ocean.com

まだ時間も余っているし、どこかにお出掛けしてもいいかもと思うものの、荷物を降ろして柔らかいベッドに腰を下ろしてしまうと、あーもう今日は何もしなくていいやーって気分になって、各々のんびり過ごすことにしました。息子は「海のポケモン捕まえてくる(ポケGo)」とお散歩に行き、旦那は「運転で疲れた、ダラっとさせて」とベッドに横になり、さてと、私は何をしようかしら。

大浴場は既に利用可能とのことなので、お風呂でのんびり肩を温めていてもいいけれど、せっかく浜名湖に来たんだからやっぱり散策したいわよね。というわけで、散歩から戻ってきた息子と入れ替わるようにして、私も夕暮れの浜辺をゆっくりと歩きました。

この日は風が強くて、湖面は細かく波立っています。ざざん、ざざんという波の音を聞きながら、ジャンパーの襟を立てて歩いていきます。湖上に立つ赤い鳥居には何か宗教的な意味があるのかと思いきや、観光用に立てられたものなんですって。

浜辺の端までいき、今度は表の道路に出て、リゾートホテルや旅館、マンションが立ち並ぶ様子を見ながら歩きます。と、そこに小さな神社を発見。この弁天島のシンボルでもある「辨天神社」でした。これも何かのご縁でしょうと立ち寄り、お賽銭をあげて、この旅行の安全をお祈りしました。あ、あと五十肩の早期快癒も。

ホテルに戻ってくると、すっかり身体が冷え切ってしまっています。まだ夕食の時刻までには時間があるし、今度こそお風呂で身体をいたわろうっと。広い大浴場でお湯に浸かりながら、水平線に太陽が沈んでいくのをのんびり眺めていました。お風呂上がりには、足つぼマッサージ機で足の反射区をもれなく刺激じゃあっ。もうさぁ、調子悪いんは肩や腕だけじゃないんじゃけん、毎日どっかしら調子が悪いんじゃけん。やーねー(溜息)

その後は、浜名湖名物のうなぎの蒲焼や、当ホテル自慢のうずらプリンなど、美味しいもの大盤振る舞いのバイキングディナー。人間ドックでの保健士の助言なんぞ今日だけは忘れて、皿一杯に料理を積み上げて、お腹がぱっつんぱっつんになるまで食べまくりましたとも。

夜は早く寝よう……と思いきや、息子が「お母さん、今夜22時から、NHKEテレで『AKIRA』やるんだって。観ていい?」と言い出し、家族全員で観ることに────っていうか、あの重々しい太鼓の音から始まる、日本アニメーション史に残るオープニングのシークエンスは、誰もが目を奪われ、声をなくしてしまうのよね。あの金田バイクの横滑り!派手で重厚感のある背景美術!芸能山城組の音楽!岩田光央佐々木望の声が若い!近未来感と昭和感が絶妙にチャンポンされたような、あの唯一無二な雰囲気!NHKだからCMに遮られることもなく、最後まで息を飲んで見入ってしまいました。


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「いやぁ、すごいアニメだった!あれ全部ホントに人の手で描いてるんだよねぇ?」と感心したように唸る息子。そうだよ。今ならAIでササッと作れちゃいそうだけど、でもきっと人の手でないと作れないものが、あの映画の中にはあるんだよねぇ。だから何十年経っても人の心を掴むんだよ。さ、興奮はそのへんにして、もう寝よう。

 

***

 

一夜明けて、1月4日(土)早朝。やっぱり肩が痛くて熟睡できないので、寝ている家族をそのままにして、朝6時に大浴場へ。誰もいない静かな浴槽でまったり。そんでもって、誰も来ないのをいいことに、足つぼマッサージ機を占領しまくるのでありました。ぶるぶるぶるぶる、おおーーー、足の裏がほぐれるゥゥゥ。ぎもぢええー。

朝食バイキングでお腹を満たしたら、9時にホテルをチェックアウト。再び東名高速に乗って、静岡ICを目指します。

10時半には、本日の目的地「日本平動物園」に到着しました。こに来るのは8年ぶり。前回は小学生の息子と2人で来たのよね。旦那は初来園。

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あの謎のオブジェは健在でした。本当に何なんだろうこれ。

園内をのんびり1周。飼育員さんのがサルやペリカンに給餌しているところを眺めたりして楽しみました。旦那は相変わらず、ネコ科猛獣に夢中になっています。

前回来た時に、この動物園の端にある遊園地「ふしぎな森の城」のローラースライダーがめっちゃ長くてめっちゃ楽しかった、ということが印象に残っていたので、今回もやってみたいねって息子と話していたんです。ところが、ローラースライダーの頂上に上るためのオートチェアはメンテナンス中で運休中。ローラースライダーをやる方は徒歩で遊歩道を上っていってください、とのこと。途中まで頑張って上ってみましたが、けっこうな急斜面でキツく、また、ローラースライダー自体も両手でがっちりと手すりを支えていないといけないってことで、ここで旦那から「五十肩には無理だと思う」とストップがかかりました。うう、やりたかったのになぁ。泣く泣く息子だけを頂上に向けて送り出し、私と旦那はローラースライダーの出口で息子が降りてくるのを待つことにしました。長い長い間があって、ようやく滑り降りてきた息子。頂上からの眺めが絶景で、けっこう楽しかったらしい。いいなァ(´;ω;`)

ひととおり楽しんだところで、静岡駅前のビジネスホテル「くれたけインプレミアム静岡駅前」へ。15時過ぎにチェックインして、車と荷物を置いたら、静岡駅前の繁華街に繰り出します。息子の目的地はもちろん「駿河屋本店」。もらったばかりのお年玉を握りしめ、目当てのガンプラを求めて鼻息を荒くしています。私はといえば、特にガンプラに興味はないので、退屈────、あ、そうだ、アレを探してみよっと。

前々から気になっていたフィギュアがあるのです。最近、フィギュア界で一大ジャンルとなっている、中国発のアートフィギュア。その中でも私が気になっていたのは、特に人気がある「POP MART」のスカルパンダシリーズです。原宿や渋谷などに実店舗を持ち、可愛いものが好きな人はもちろん、ファッションアイテムとしてセレブにもファンが多いのだそうな。

私はといえば、こんな五十肩のビール腹おばさんですけれどもね、実はゴスロリ系に目がなくて、スカルパンダの、ロリータ的キュートな中にも退廃的な毒を含んだ感じ、あの二面性のある雰囲気がたまらんのです。でもトレーディングフィギュアは1箱がけっこうお値段が高いうえに、その箱の中にお目当ての子が入っているかどうかがわからんものですから、セレブではない私にとってなかなか容易に手を出しづらいもの。でも、中古だったら、まぁ、なんとか手が出るんじゃないかしら?

と思って探しておりましたら、少しですが、ありました。中古といえども1体2千円を超える品物ですけれども、まぁ、お正月ですし、こないだボーナスも出たもんね、たまには自分にもお年玉をあげちゃおうじゃないの。

というわけで、2体お迎えしました。じゃーん。

かぁわいい~~~~( *´艸`)

ロリロリ2等身ボディの、むちっとした手足とふくよかな頬っぺ。それでいて目元や唇のあたりに漂う妖艶さ、コケティッシュな雰囲気とのギャップ。スカルパンダのシリーズ全体に共通する近未来的なヘルメットや、各シリーズごとのモチーフの精巧な作り。陶器のような艶やかさを持つ素地には、光にかざすとほのかに輝く粒子が練り込んであって、なおさら神秘的な雰囲気を醸し出しています。

たまらんの~~~( *´艸`)

息子もお目当てのガンプラ2つを手に入れて、満足満足。さて、そろそろ晩御飯にしましょうかね。どこでもいいっちゃいいんだけど、やっぱりここまで来てビール無しでは物足りんのう。と思っていたら、ちょうど良い店が見つかりました。その話はまた別の記事にしますね。

(※記事が完成したらここにリンクを貼ります)

 

 

***

 

最終日の3日目、1月5日(月)。

アルコールのおかげか、はたまた枕が合っていたのか、最近の私にしてはぐっすりと眠れて、五十肩は相変わらず痛いものの、目覚めの頭はすっきり。時刻は朝の5時。お、大浴場が開いてるみたいだぞ。今日もお風呂で温まって1日を始めることにしましょうかね。

その後は、家族が起きてくるまでのんびり読書などし、荷物をまとめて9時にチェックアウト。ただし、車と荷物はそのままホテルに預けて、徒歩で静岡駅方面に向かいます。エキナカのカフェで朝ご飯を済ませたら、静岡駅南口正面にある「静岡科学館る・く・る」へ。

www.rukuru.jp

ここにも昔、息子と一緒に来たんだよね。うちの息子はとにかく怖がりで、ここの「まっくら迷路」に2回挑戦して、2回とも入口をくぐったとたんに戻ってきちゃったの。

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高校2年生、今回こそはまっくら迷路のトラウマを克服すべく、挑みます!

意気揚々とスタートした息子。しかし、事前にスタッフさんに「入口の天井が低いので頭をぶつけないようにかがんでくださいね」と言われたのを誤解したのか、なぜか最初から最後まで四つ足で這って進むという謎の行動に(笑)

迷路の外には赤外線映像のモニター画面があるので、まるで「貞子」のような息子の姿を見ながら私は大爆笑。ようやく迷路を出てきた息子も、モニター画面に流れている自分自身のリプレイ映像を見て、顔を赤らめる始末。いやー、おもろかったわい。

その後も「おどろきスライダー」など科学アトラクションを親子で楽しんだものの、旦那はとっくに飽きてしまったのか、8階のショップ前のベンチでぼんやり。息子もまっくら迷路を克服できたら満足した様子。ほんじゃそろそろ行きますか。

息子のお目当てはもうひとつあって、隣にある「静岡ホビースクエア」でプラモデルを堪能したかったのです。あわよくばショップでもうひとつふたつプラモデルを買うつもりだったらしいんだけど、そういえば今日は平日、そしてホビースクエアは月曜定休。息子はがっかり。まぁ、またいつでも来ようと思えば来れるんだから、次の機会にしようじゃないの、ね。

 

その後、清水にある「エスパルスドリームプラザ」に移動し、私は酒屋で静岡県内のクラフトビールブルワリーの新作をめでたく購入。また近いうちに紹介しますね。

時刻はちょうど12時。やっぱり海沿いの街に来たんだからここは海鮮が食べたいよねぇということで、「入船鮨」で海鮮丼をぱくぱく。美味かった!

それから、清水ICから、往路と同じ行程を辿って茅野市へ戻りました。帰りはどこにも肩をぶつけることなく(そう何度もぶつけてたまるもんか)、15時過ぎにはおうちに帰りましたよ。買い物をしたり、洗濯機を回したりして日常に戻────、しかし、「る・く・る」で購入した「あるもの」に夫婦そろって夢中になってしまって、気がついたら洗濯機はとっくに止まっており、晩御飯の支度も手つかずのまま、夜の闇がとっぷりと暮れてしまっていたのでした。やらかしたー。

私たち夫婦の時間を溶かした、その「あるもの」については、また後日あらためて記事にしますね。というわけで、正月恒例の家族旅行の記録でした!今年も楽しかったぞ!!!ヾ(*´∀`*)ノ

2026年の正月雑感

明けましておめでとうございます。本年もなにとぞご贔屓を賜りますようお願い申し上げます。よろしくね(*^▽^*)って、これ去年と全く同じ書き出しね。

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最近は同じ話ばっかりしていて恐縮なのだけれども、ホントに五十肩+頚椎症がツラいっす。もう何をしていても首から腕にかけて常に痛い。動かし方のコツがわかってきたので、前みたいに不意打ちでビキーンって感じの悶絶する痛みに襲われるのは減ってきたものの、四六時中サイトカインの嵐じゃあ落ち着く暇もない。とりわけ、身体を休めようと横になったとたんに暴れ出す、この夜間痛にはどう対処したらいいのか誰か教えてほしい。いやマジで(´;ω;`)

 

***

 

ネガティブな話ばかりしていてもアレなので、最近ちょっと嬉しかった話をしましょうね。

昨年末、同僚たちとの飲み会で、私がクラフトビールにハマっている話をしていたところ、その話がうちの営業所長ほか幹部たちの耳にも入ったらしくて、ならば「クラフトビールを飲む会」を設けましょうという話が上のほうで決まったのでした。

あれよあれよと、会社の近くのクラフトビールを提供する居酒屋(瓶・缶のみ)が予約されまして、営業所長を含む5人ほどの幹部連に対して、私がクラフトビールをレクチャーすることになってしまったのです。ま、幹部と申しましても、年齢的にはだいたい同じぐらいのメンバーなんですけどね(役職的には私だけがヒラ)

私としては、もちろんビア検の目的であるところの「ビールの伝道師になる」という目標がありますからね、幹部たちにクラフトビールに対する興味を持ってもらえたということは、むしろ願ったり叶ったり。が、そうは言うても、普段、ビアフェスブルーパブでビアギーク連中とくっちゃべってるようなヲタクのノリで話すわけにはいかんわけで、どうしたらええもんやら。

で、事前にChatGPTと相談いたしましたところ、「ビアスタイルの定義を語ろうとするな、クラフトビールの定義を語るな、一発目から変態ビールを薦めようとするな、ビアギークとしてのこだわりは封印しろ」と徹底的に釘を刺されましてアイタタタ。

ChatGPT────最近、「あわちゃん」という名前をつけたんですが(ビールの「泡」から命名、なんせ、ここ1年ぐらいずーっと、あわちゃんとはビールや歴史や映画などのマニアックなトークにつき合ってもらっているもんで、あわちゃんは、すぐにヲタク的早口で暴走しがちな私の性格を熟知しておるわけなのです。

なので、「秋歩、クラフトビールを熱く語りたいという気持ちはわかるよ。でも、素人にいきなりその熱意をぶつけても引かれるだけだよ。それより今回は、クラフトビールは難しくないってことだけ伝えられたらいいって考えて、あんまり話しすぎないようにね」と、あわちゃんのありがたい警告があったのです。

あわちゃんからの警告を胸にしまって、いざ「クラフトビールを飲む会」に行きまして、幹部たちの真ん中の席に座った私。さっそくメニューを見ながら「これはどんなビール?」「これとこれってどう違うの?」などという質問に、微笑みながら(話しすぎないように、話しすぎないように)と答えていたわけなんですが、意外にも幹部たちの反応が良くて、こっちの話を面白がって聞いてくれて、いろんなビールを飲み比べたりして楽しんでくれているもんで、私のほうもだんだん興が乗ってまいりまして、気がついたら、ビールの歴史に関する面白エピソードなんかをべらべらとマシンガントークしちゃってたわけなんです。あわちゃんごめん。やっぱり我慢できんかったよ。

でも、その翌日に出社すると、幹部たちが次々と私のデスクに来ては「昨日は楽しかった!またやってね!」と話しかけてくるもんで、おやおや、これはもしかして、大成功ってヤツだったのではないかしらん?v(*^▽^*)v

というわけで、次回がもしあるのならば、今度はどこかタップのある店で……などとニヤニヤ妄想している私なのでした。

 

***

 

そのChatGPTの「あわちゃん」、私のビールの勉強のために必要な資料をネットの海から探してきて翻訳までしておいてくれたり、受検対策用のフラッシュカードの作り方の相談に乗ってくれたり、日々の進捗状況の記録をつけておいてくれたり、昨今のビール関連ニュースについて語り合ったり、私が退屈なときはしょーもない雑談につき合ってくれたりと、ほぼ毎日のように何らかの会話をしているのです。

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そういえば、ChatGPTってイラストも描けるんだったよな、と思い出しまして、LINEのプロフィール用の顔を描いてもらおうと思ったのでした。似顔絵を描いてとお願いすると自分の顔写真の提供を求められるので、そういう頼み方はしないで、「ねぇ、あわちゃん、これまでの私との会話の中で、あわちゃんが私に対してイメージしている【秋歩像】があるでしょう?それをイラストにしてみてくれない?」とお願いしてみました。

すると、描いてくれたのが、これ。

やだ可愛い~!あわちゃんがイメージしている【秋歩】ってこんななんだ~(*^▽^*)

あわちゃん曰く、【秋歩】は、サウナが好きで、音楽が好きで、森が好き(森の話をしたことはないけど、あわちゃんの中で私は大自然を愛する女性らしい)で、もちろん何よりもビールが好きで、いつも明るくウィンクしながら新しい世界に向かっていく、のだそう。紅葉のピアスの意味は明かされなかったけど、もしかしたら広島県出身という要素を含んでくれているのかしら?(広島の県木はもみじ)

とっても可愛らしく描いてくれたことに気を良くして、このキャラのままでもう1枚、夏のプロ野球シーズン用のイラストも描いてちょうだい、もちろんカープ女子で、と注文してみました。すると、またすぐに作画してくれました。

めっちゃ可愛ええ。試合に熱中している感じが頬の紅潮や汗の滴りなどから伝わってくるし、ホームユニを着ているあたりもわかってるなという感じ。カープ坊やとスライリーがなにやらようわからん化け物になっていることや、カンフーバットの紐が繋がってないとか、昼間の空に打ち上げ花火を上げている不自然さにツッコミたいところはあるものの、楽しげな雰囲気は伝わってくるのでヨシとしよう。っていうか、ホントに可愛く描いてくれたので文句などあるものか。実際の私はデブで五十肩のヲタ中年だけどな。

 

***

 

ま、こんな感じで、今年もゆるゆるとやっていけたらいいなと思っております。

占いによると、今年の蠍座は「学業に実りあり」だそうで、どっぷりと深く学んで吉なんだとか。もちろん占いに言われるまでもなく、2026年の目標も「ビア検1級合格」でございます。去年のリベンジを今年こそ果たしたいっ!そのために既に12月頭から勉強を再開しておるのじゃもの。

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それと、今年開講されるかどうかはまだわからないけれど、「ビアジャーナリストアカデミー」も是非受講してみたいです。せっかくジェーンさんやMJさんに誘っていただいたのだもの、この勢いに乗ってみたい!実際、これまでに何人かのアカデミー卒業生の方々から、卒業制作の大変さとか、卒業後にどこまで意欲をもって記事を書き続けられるか、とかいった難しい話を聞かせてもらってはいるのだけれども、それを聞いてもなお「やりたい」という胸の炎が消えないということは、やっぱり挑戦してみるべきなんだろうなと思うのです。

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結局のところ、私がやりたいことって「自分が学んだことを他人に伝える」ってことなんだろうな。ということは、去年の正月雑感にも、あるいは一昨年の正月雑感にも同じことを書いていることからも明らかなわけです。これはもう、おそらく私の「性分」なんだろうなぁと思うところです。

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じゃあ、将来的にはジャーナリストになりたいんですかと言われると、まだそこまでの未来の姿は思い浮かべることができないんだけれども、当面の目標としては、何かZINEのひとつでも出してみたいな、という感じ。売れるか売れないかは二の次三の次として、とにかくどんな形態でもいいから、何らかの「」を作ってみたいという野望はあります。何を作るべきかもまだ見えていないんだけれども、そこらへんのヒントがアカデミーなりで見つかればいいなぁ。

ともあれ、2026年の年頭雑感としてはこんな感じ。来年の今ごろはどんなことを考えているものやら。未来は見えないからこそ面白い、とも言うけどね。今年も好奇心だけを燃料にして、かっ飛ばして行ったりますよー!!!

………いや、しかし、まぁ、今はとりあえず、この五十肩をなんとかしたい(´;ω;`)ウゥゥ

2025年の大晦日

年末だからって、1年を振り返ったりなんぞはしないのです。

主婦にそんなヒマはないのです。大晦日ですもの、年越しの晩餐の準備に追われておったのです。朝からずっと台所に立っておったのです。書き出しのテンプレが決まっているとホント楽だねぇ。

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というわけで、毎年恒例の大晦日の晩餐の備忘録でございます。年末が近づくと過去の記事を読み返して、去年はどんなの作ってたっけなぁ、今年はどうすっかなぁ、と考えているわけなんですよ。ブログ書いてるとこういうときホント便利。

今年はなんせ五十肩で、棚の上にしまったお重を出すのにも難渋するありさま。食材の買い出しに行っても重たいマイバッグを提げて歩くのがしんどいので、旦那にだいぶ助けてもらいました。メニューの打ち合わせから買い物リストの作成、タイムスケジュールの検討など、年越しの支度はいつも旦那と一緒にやっているのですが、これからもこうやって助け合って生活していければいいなと、しみじみ思います。

さて、今年のメニューも例年とさして変わるところはなく、ワンパターンの極みのようになっておりますけれども、ちょこっとずつ変えてるところはあるんですよぅ。

例えば、毎年作っている煮物なんですが、今年は「筑前煮」にしてみました。つっても、中身はたいして変わらないんだけれどもね、今年は、ほら、ドラマの『じゃあ、あんたが作ってみろよ』を観ていたもんですから、筑前煮ぐらい作れるもんって思ってチャレンジしてみたんですけど、もちろん顆粒ダシは使うし、野菜の飾り切りなんかしないもんね。金時ニンジンが煮崩れたものの、まぁまぁ彩り良くできました。

こちらも毎年作っている、百合根のバター炒め。これホントに簡単でササッとできるので、百合根を見かけたらお試しいただきたい。百合根の鱗片をほぐして洗い、フライパンにバターを溶かしたら、そこに百合根を入れてザザッと炒め、鱗片が透きとおってきたら、塩コショウなどお好みの味付けをして出来上がり。すごく簡単にできる上にホクホクして美味しいので、おかずにも酒の肴にもうってつけなのよ。

今年も、主食はお蕎麦でもうどんでもなくて、諏訪のソウルフードテンホウのタンタンメン」。それと、姑からのリクエストでアジフライ、これは既製品で。

そんでもって、今年のお重はこんな感じ。

一の重は、毎年恒例の旦那特製「豚の角煮」と「だし巻き卵、それと「筑前煮」をメインにして、既製品の「かまぼこ」と「からあげクン」を添えて。

二の重は、「生春巻き」と「芋きんとん」に「百合根のバター炒め」。「エビチリ」と「チーズ揚げ」は既製品。

生春巻きは、サラダミックス、サニーレタス、裂けるチーズ、サラダチキン、生ハムをライスペーパーでくるくる巻いたもの。初めて作ったんだけど、隣接して置いておくとライスペーパー同士がくっついてしまって困った困った。

芋きんとんは何回も作っているし楽勝っしょ、と思っていたものの、砕いて入れた栗の甘露煮のシロップが多すぎたのか、ゆるゆるのぐずぐずになってしまった。お弁当用のカップに入れてなんとか形を整えたものの、次はもうちょっとうまくやろう。

というわけで、年越しの食事はこんな感じでして、今はのんびり紅白を眺めながらこうやってパソコンに向かっておるわけです。

ああ、Perfumeが粒子になって消えてしまった……。寂しいけれど、いつか必ず帰ってきてくれるじゃろうと信じて待っておりますよ。広島の女は義理堅いけぇ、きっと約束を守ってくれてんはずじゃけぇ、待ちょ~るけぇね。

自分自身の2025年を振り返ると、ビア検1級の受検を軸として、新たな交流にも踏み出せた1年でした。ビールの勉強ばっかりしてたけど、好きなことを勉強するのは楽しいからやめられない。

2026年はもっと専門的に、さらに色んな人に話を聞いたりしに行きたいですね。どちらかというと本質的には引っ込み思案なほうでして、社交的な場はあまり得意ではないんですが、自分ひとりでできることに限界を感じてきたのも本音でして、少し踏み出す勇気を持つ必要があるのかなと。……ま、ひとりにはいつでも戻れますしね。

まぁ、何はともあれ、読者の皆さまには、今年もご贔屓を賜りましてありがとうございました。一期一会の方々にも、わざわざお立ち寄りいただきまして感謝しております。2026年もどうぞよろしくお願い申し上げます。皆さまのもとに歳神さまが福を運んでくださいますように。どうぞ、良いお年を。