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信心過ぎて極楽通り越す

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2026年 01月 03日

冬日和





穏やかな新年を迎えています。

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縁起物のガレットデロワをいただき一年の幸運を願います。
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The Koln concert が録音されて今年の1月で51年。

小生が最初に聴いたのは高校生の頃。

半世紀という時間を再認識して聴く彼の演奏は神々しい。
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# by gokurakutojigoku | 2026-01-03 00:05 | ジャズ | Comments(4)
2026年 01月 01日

新春万福






年頭のご挨拶を申し上げます


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最近は変わり映えのしない我がオーディオですが、安定している証拠でもあります。





これから冬本番の北海道に桜が咲きました。

これからマルチアンプに挑戦する千葉県の O先生からです。

ジジィになっても上を向いてしかっりやれ!という激励と捉えましょう。

感謝です。



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本年もよろしくお願い致します。











# by gokurakutojigoku | 2026-01-01 00:05 | Comments(6)
2025年 12月 30日

冬のドルチェ





11月下旬から積もった雪は路肩に残るのみ。

Moodsville No.28 は Gene Ammons。

このシリーズは後半から Moodsville のロゴデザインが変わっている。


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Ben Webster や Lseter Young の直系のスタイルに心奪われる。

硬めの焼きプリンに苦めのカラメルの味わい。

焙煎強めのコーヒーで暖まる。

B 面の Under a blanket of blue が秀逸。









# by gokurakutojigoku | 2025-12-30 00:05 | ジャズ | Comments(2)
2025年 11月 09日

早すぎる






予報通りではありますが・・・、

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いつかは降るけど早すぎる。

実は夏タイヤのままでして。

そもそもタイヤ交換モードになっていないところに、

・・・やられました。



前回の Lem Winchester の続きでもう2枚。

「WINCHESTER SPECIAL」

抑えぎみのGolson サウンドに映える爽やかなビブラフォン

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Moodsville の「WITH FEELING」は一転して Milt Jacksin を彷彿とさせるソウルフルなマレット捌き。

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2枚ともに凄いサイドメン。
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Lem Winchester が早死にした理由を調べたら・・・・・、

元々は警察官だった彼は30歳で1958年のニューポートジャズフェスティバルに出演し、

1961年 ロシアンルーレットの賭けでこめかみを打ち抜き32歳で他界した2年半しか活動していないのであった。

Milt に次ぐビブラフォン奏者として相当に期待されていたということが共演メンバーから察しがつく。

早すぎました。





今日は久々に MM型で聴く。

Shure type V は type Ⅲ に比べれば大人しく控えめ。

それでも聴きなれたMC型からスイッチするとフレッシュで溌溂としている。

ベースやサックスの量感が薄くなることなく、ビブラフォンの金属の光沢感はMM型の方がリアル。

変に尖ったところも太ったところもなくバランスの取れたプロポーションは

Shure のカートリッジが人気があった理由だと思う。

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# by gokurakutojigoku | 2025-11-09 01:11 | ジャズ | Comments(4)
2025年 11月 03日

晩秋






拙宅近くの山鼻川の公園も秋色に染まりました。

静かな秋の美しさに背中を押されて「秋色レコード」を取り出してみました。


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Moodsville No.13 Oliver Nelson with Lem Winchester

Oriver Nelson の世界全開のスロー作品集。

彼がアレンジするとすべてがO.N色に染まる。

洗練された黒さが堪らない。

ビブラフォン好きの小生にとって Lem Winchester は Milt Jackson と並ぶ名手だが

とろけるようなマレット捌きは Milt に勝るとも劣らない。

何故か早死にしていてレコーディングは限られる。


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Moodsville No.12 The Al Casey Quartet

黒人らしいブルージーな奏法と芯のある切れ味の良い音色。

Moodsville の中では Swingville に近いテンポで

秋の陽射しの暖かさを感じる温度感。



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今回は PLATANUS 3.0S で聴く。

SME series V との組み合わせは明晰な解像感を予感するが、

Thorens Reference の重厚感と相まって高い次元の心地良いバランスで鳴る。

Ortofon SPU の雰囲気は絶品だがオーディオ的満足度はこちらの方が勝っている。



















# by gokurakutojigoku | 2025-11-03 00:12 | ジャズ | Comments(2)