sinの自由帳

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「余裕はつくれるものでした。」を読んだよ

こんばんは、sinです。

 

今日は読んだ本の感想!

なまっちゃ著「余裕はつくれるものでした。」を読みました!

www.book.tankosha.co.jp

 

毎日せわしなくて余裕がない!という日々だった著者が、

茶道の経験から、ゆとりを持って生活する学びを共有してくれるという本です。

 

私も「なんか毎日忙しい」「仕事と家の行きかえりだけで1日終わっちゃう」

「何かしていないと不安」という気持ちがいつもあって、

気になったタイトルだったので手に取ってみました。

 

なまっちゃさんも友人から「生き急いでるね」と言われるくらい

たくさん無理をしてきていたそう。

読んでみると、共感できるとこばっかり……。

「休むことを後ろめたく思ってしまう」「損得ですべて判断してしまう」

「タイパを求めすぎてクオリティが落ちちゃう」「利益にとらわれる」

私~~~~~~~!!!!鏡を見てるよう。

 

本では茶道の教えとともに、心構えを教えてくれるのですが、

文中で出てくる「急がば休め」これに尽きると思います。

慌ててる!と思ったら止まる。

イライラしてる!と思ったらその場を離れる。

そんなんじゃ解決しない!と思うけど、

パニックのまま行動を起こしても余計に物事ってごちゃつくんですよね。

だから一旦立ち止まって、

時間がかかっても自分をいたわる方向を選ぶのが大事ってことですね。

これが上手くできたらな~~~~!

(仕事中は基本脳がスパークしてるので止まることを知らない私)

意識することが大事……。きっと。

 

前にも少し話題に出したのですが、

私は小学生から中学生のころ茶道クラブに入っていました。

小中どちらも学校全体でやっているクラブだったので、

何かしらに入らなければならず、

まあお菓子が食えるからいいだろうというので入っていました(笑)

 

一応薄茶のお点前も通しで習ったりしていたので、

茶道の所作の話を聞くと懐かしい気持ちになりました。

茶碗を眺めたり、掛け軸を眺めたりって当時は???って感じだったけど、

今その良さというか大切さがわかるようになってきた感じがします。

 

季節を感じながらお花を活けて、合わせた掛け軸や茶器を選んで、

人を呼んでお茶でもてなす。

余裕がないと季節感もないし、花なんて目に入らないし、

やらなきゃと思ってバタバタ準備したら、茶碗を割るだろうし。

心を静めるって大人になるほどに難しいのかも。

だからこそ大切さが身に染みるのかもしれません。

 

仕事中もつい呼ばれると走って移動したり、

書類をドサって置くとか物の扱いが雑になったりします。

そういう行動自体が自分を急かすんだろうなと思いました。

丁寧に動くことで逆説的に自分に余裕がある!と思わせるのも大事だな。

物を丁寧に扱う、丁寧な所作を意識していこうと思います。

 

あとは今に集中する!

お茶を点てるときも、やっぱりお茶に集中してるから

余計なことは考えないというか、考えられないというか。

特に茶会は静かだし、次の所作を考えてるからね。

仕事や人間関係を抜きに、心に集中できるものに没頭するのがいいのかも。

いつも動画ながら見で作業している私!お前のことだ!!!

 

それと本の意図とは関係ないかもしれないけど、

普通にお抹茶を飲みたくなりました!

お部屋に掛け軸とかお花とか飾って、ささっと点てて飲むのいいな。

好きだったものを思い出して、よかったです。

 

今日はこのくらいで。お抹茶また調べてみよ~っと。

明日は今年最後(予定)のシール買い!待ってろ新作!