sinの自由帳

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高知県立歴史民俗資料館に企画展を見に行ったよ【後編】

こんばんは、sinです。

 

今日は昨日の続き!

高知県立歴史民俗資料館に行ってきた感想です。

前回はこちら↓

sin-values.hatenadiary.com

 

歴史民俗資料館の2~3階の常設部分を見て回ったので、1階の企画展へ。

 

今回令和土佐藩と刀剣乱舞コラボで、

歴史民俗資料館には南海太郎朝尊の内番姿の

パネル設置がされていたのですが、

企画展の期間と、パネル展示の期間は別だったようで、

パネル展示は終了していました。残念。

 

代わりなのかはわかりませんが、企画展の入り口には、

サムライせんせいのパネルがありました。

確かに武市半平太だ!

映画の撮影、高知でやってたと聞いてたけど、観たことなかったな。

機会があったら見てみたい。

武市先生ってこういう、四角い顔で、切れ長の目のイメージあるよね。

 

今回の企画展は、「武市半平太の書画」として、

武市先生が書いた毛筆や絵がたくさん展示されていました。

(写真撮影はNG)

 

そもそも絵が得意なの知らなかったし、意外。

美人画もたくさんあって、こういう一面もあったんだなと思いました。

勉強ばっかりで、お堅い感じのイメージがあったから。

普通に絵がうまいのよ。風景画や植物も多くありました。

筆でさささって感じなのに、ちゃんとそれぞれ植物に見えるの凄い。

 

獄中にいるさなかに絵の依頼があったなどの記載もあって、

世が世なら、絵師としての道もあったのかな……と思ったり。

でもそしたらそれは、武市先生じゃないんだよね。

 

獄中で自画像を描いて妻に送っているのですが、

男前に描いてしまって、鏡で見比べて面白いなんてことも言ってたり。

髪もぼさぼさで、ひげも生えて、頬がこけて、

それでも心はやつれてないと、書いていたり。

他の手紙では、絵の具を送ってほしいと書いていたり。

監獄にいたら気持ちもしょげてしまいそうなのに、強いな。

 

自分の信じるもの、大切にしたいこと、好きなものに、

まっすぐな人だったんだろうなと感じました。

 

切腹の際に身に着けていたとされる襦袢も展示されていました。

実感は遠くて、でも確かに生きていた人だったんだと思いました。

 

特別展「南海太郎朝尊」を通じて、

幕末関連の資料をたくさん目にしましたが、切ない……。

凄まじい勢いの世の中を、

信じるものを定めて生き抜いた人たちが作ってきた世の中。

今の私の世界って、これでいいのかな?

私は今何ができるんだろう。

たくさんいろんなことを考えるきっかけになりました。

 

歴史もやっぱり勉強したいと思った!

刀剣乱舞きっかけではあるんだけど、今の私たちがあるのは、

間違いなく過去紡がれてきた歴史だから。

 

今日はこのくらいで。

仕事が忙しすぎて、へとへとですが、何とか人の形を保っています。

明日行けば一旦は休み……。